愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)
国のほうについての地点のほうについては、今、数字等は準備しておりませんが、国土交通省につきましては、地元自治会の回覧板等で検査結果等を内海支所のロビーにて掲示する旨を周知しておりますので、そこで確認ができるものではないかと思います。大変申し訳ありませんが、何か所かっていうのは、ちょっと今即答はできないものでございます。
国のほうについての地点のほうについては、今、数字等は準備しておりませんが、国土交通省につきましては、地元自治会の回覧板等で検査結果等を内海支所のロビーにて掲示する旨を周知しておりますので、そこで確認ができるものではないかと思います。大変申し訳ありませんが、何か所かっていうのは、ちょっと今即答はできないものでございます。
2款1項交通安全施設整備事業150万円から、4ページの11款2項河川災害復旧事業2,160万円までの27事業で、繰越限度額の合計額は、6億4,849万8,000円で、そのうち翌年度への繰越額は6億4,403万9,000円であります。
今回は第3次愛南町総合計画の中から、公共交通の確保及び防災・減災対策の推進について一般質問させていただきたいと思います。 最初に、公共交通の確保について質問させていただきます。 愛南町では民間業者のバス路線の一部廃止に伴い、2006年度から愛南バスの運行をしており、公共交通の維持に努めてきております。今年度からは、町内8路線の運行が始まりました。
また、DXの推進については、すぐに新しい取組っていうのを始める予定は今のところありませんが、デマンド交通の検討なども併せて、今後、調査・研究を行ってまいりたいと考えております。
これまで、国土交通大臣などに高速道路の要望を幾度となく行い、自分のこれまでの挨拶の中でも高速道路の必要性として、生活や産業の振興に寄与する地方創生の道であり、大規模災害に備える命の道でもある重要な社会基盤になると申し上げてまいりました。その悲願であった高速道路が本町の中心部にやって来る第一歩を踏み出すこととなります。
裁判に職員の方も遠路行かれて大変だと思うんですけれども、その交通費とかも使ってらっしゃると思うので、それも含めて、今の状況を町民の皆様に説明をお願いいたします。 ○議長(原田達也) 岩井学校教育課長。 ○学校教育課長(岩井正一) 私のほうからお答えさせていただきます。 この補正予算については、予算を認めていただいた部分で入札減少金のものでございます。あと電気料については不足する分でございます。
その調査結果を見ますと、首都圏にお住まいの方、移住に関してどういったところに関心があるのか、一つは仕事や収入が49.2%、次いで人間関係や地域コミュニティが25.6%、3番目といたしまして買物や公共交通等の利便性が25.4%という結果が出ているようであります。 これを踏まえますと、仕事とか収入がまずは移住の決め手になってくるんだろうなというふうに推察をいたしております。
この区間は急カーブの連続により、道路の見通しの悪さに起因すると思われる交通事故が過去に発生した経緯があります。本工事の完成により道路の見通しが確保され、交通事故の削減が図られると考えております。 さて、本日の臨時会に提案いたします議案は、補正予算2議案、同意1議案の合計3議案であります。
すごく交通の便が悪いという声を、すごく西海のほうで聞くんですけど、あそこの件についてはですね、地権者の方と私、どのような話か、2、3週間前にちょっと話す機会がありまして、県のほうの方が大変苦労しているんかなと思って話さしていただいたんですけど、地権者の方と。
29ページから30ページ、地域における情報化については、デジタル情報通信システムの拡充などを記載、31ページから33ページ、交通施設の整備、交通手段の確保については、道路の整備、コミュニティバスなどの交通手段等の確保対策などを記載、34ページから41ページ、生活環境の整備については、水道施設、下水・排水処理施設、廃棄物処理施設、消防施設、公営住宅の整備などを記載しております。
去る8月19日には、四国横断自動車道の愛南町延伸について、国土交通省の大西英男副大臣に対し、都市計画決定の手続に入った四国横断自動車道宿毛-内海間の早期事業化と津島道路、内海インターチェンジ-津島岩松インターチェンジ間の早期整備などを求める要望を、愛媛県と連携してオンラインにて行いました。
○1番(尾崎惠一) 予算書の28から29ページなんですけれども、ここに地域交通対策費ということで1,930万8,000円、内容はコミュニティバス2台購入予定ということでなっております。現在、6路線で運用されておろうかと思うんですけれども、今回のこの購入によって、どのような再編を考えておられるのか、ちょっと聞きたいと思うんですが。 ○議長(原田達也) 浅海総務課長。
では、私にとって初となります一般質問は、ぜひとも施策に反映してほしいと思っております、町民の皆様から一番御要望の多かった交通対策について行いたいと思います。 愛南町においては、少子高齢化により通院や通学、買物のための交通の手段の確保が課題の一つと思っており、暮らしに欠かせない公共交通インフラとしてバスやタクシーなどのニーズは高いものと認識しております。
交通インフラ整備などの公共工事は、経済効果の大きさをうたいプラス面を強調してマイナス面を大きく取り上げてこなかった、高速道路の延伸がプラス面だけ持ってくるとは思われません。プラスの影響もあれば必ずマイナスの影響もあります。それまでに魅力ある町をつくっておかないと、ただの通過点になることも考えられます。そうならないために、どのようなまちづくりが必要とお考えかお伺いします。
今回の改正は、公共交通の利用が不便な地域の高齢者に対し、タクシー料金の一部を助成する福祉タクシー助成事業について、町内高齢化率も44.48%と伸びてきており、高齢者の移動支援においてサービス低下が危惧されるため、本条例の全部を改正いたしたく提案するものであります。
また、公共交通空白地においては、買物や通院等の日常の移動手段確保の需要が高まっております。あいなんバス路線のさらなる充実により、遠隔地の公共交通の利便性向上を図りたいと考えています。
本工事は、国庫補助事業により地域住民の利便性、並びに交通の安全性の向上を図るため、本年度の完成を目標に工事を進めておりますが、工事の施工に当たり地山掘削の結果、ブロック積擁壁等の数量に一部変更が生じたこと、また、水路工において、道路U型側溝を騒音防止型へと変更したため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものであります。
この工事費の諸経費につきましては、国土交通省の積算基準であります食品加工施設改修の諸経費を採用さしていただいております。 今回の設計費につきましては、基本的には国土交通省が出しております積算基準を採用しておりますけど、実質は再度担当課、農林課のほうで実勢価格を当てはめまして積算をして上程しております715万円としております。 以上です。 ○議長(内倉長藏) 岩井学校教育課長。
まず、第1の質問、町発注工事コロナ感染防止策について、1点目の感染予防に配慮した指導、注意喚起はどのように指示されたのかについてですが、令和2年2月14日及び4月22日時点では、建設事業者のみに向けた感染予防の注意喚起は直接的に行っておりませんが、県建設業協会南宇和支部より、2月27日以降、国土交通省等から通知のあった感染症対応に係る通知連絡は、随時、会員に配布をし、感染予防の対応に当たっているとの
この高齢者運転自主返納事業は、やはり高齢者を交通事故から守る臨時的な支援だと思いますが、その地域によってその支援の格差が生まれているんではなかろうか、そのように思います。 それで、もちろんその3年間のうちにコミュニティバスの利用をしていくという方向性はいいのですが、ただその公益性から言うたらちょっと問題があるんではなかろうかと思います。