宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
の指定について議案第107号 祓川温泉施設の指定管理者の指定について議案第108号 津島やすらぎの里の指定管理者の指定の期間の変更について (委員長報告・質疑・討論・採決)(陳情)[今議会提出分](産建教育委員会)陳情第6号 新伊達博物館建築面積縮小の陳情 (委員長報告・質疑・討論・採決)(陳情)[継続審査分](産建教育委員会)陳情第1号 伊達博物館建替計画について陳情第4号 新伊達博物館交通量確認調査
の指定について議案第107号 祓川温泉施設の指定管理者の指定について議案第108号 津島やすらぎの里の指定管理者の指定の期間の変更について (委員長報告・質疑・討論・採決)(陳情)[今議会提出分](産建教育委員会)陳情第6号 新伊達博物館建築面積縮小の陳情 (委員長報告・質疑・討論・採決)(陳情)[継続審査分](産建教育委員会)陳情第1号 伊達博物館建替計画について陳情第4号 新伊達博物館交通量確認調査
コロナに関しては、交通事故で亡くなったり、ほかの疾患で亡くなった方もコロナ陽性であれば数えられておりますので、若干多いというか、かなり多い数になっているところもあるかもしれません。 若い世代を見ていただきたいんですけれども、インフルエンザで亡くなっている方、10代未満や10代の方に比べて、コロナに関しては物すごく少ない人数です。これは、国が示しているデータです。
◆1番議員(槇野洋子君) 東京交通会館のふるさと回帰支援センターのほうを御利用されているのですね。県との連携ということがよく分かりました。 次の質問に移らせていただきます。 テロップを御覧ください。 引き続きになりますが、JOINが主催するイベントのチラシでございます。
東京都内各所、檜原村、国会で衆議院本会議の傍聴、衆議院議員会館、参議院議員会館、交通会館、また、神戸で開催された防災国体など、たくさん視察をさせていただきましたときの学びを基に、今回質問させていただきます。 そのときに出会った方々、学んだことはたくさんあります。中でも、10月1日に清水勇人さいたま市長に御縁をいただき、お目にかかりお話を聞かせていただくことができました。
議案第73号 令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第5号) (委員長報告・質疑・討論・採決)(陳情)[今議会提出分] (産建教育委員会)陳情第5号 個人の所蔵文化財等を収蔵する伊達博物館建設が公共事業として適切か、第三者委員会を設置し検証を求める陳情 (委員長報告・質疑・討論・採決)(陳情)[継続審査分] (産建教育委員会)陳情第1号 伊達博物館建替計画について陳情第4号 新伊達博物館交通量確認調査
本市におきましても、離島や半島部、山間部など、医療機関までの距離や交通手段等による医療機会の格差を埋めるため、オンライン診療は医療提供体制の充実等に貢献するものと認識をしているところでございます。
ただ、市といたしましても、飼い猫の室内飼育は、猫の交通事故や感染症予防、近隣住民とのトラブル回避の観点から、大変重要だと考えております。 実際に、猫の飼い方指導に入る際には室内飼養を進めておりますし、求めに応じて、医師会への啓発チラシの提供を行ったりしております。
国土交通省が2020年に定めた事業者協力型自家用有償旅客運送制度を利用して、毎回有償送迎を行うというのはどうでしょうか。この制度は交通空白地域から福祉目的に限り白タクの運用が認められる制度です。所定の講習を受けた住民がドライバーとして登録し、タクシー会社の交通事業者が運行管理などをするなどの協力をするというものです。
まず、四国旅客鉄道株式会社本社において、観光列車伊予灘ものがたりの特別運行に関する要望を行い、次に、西日本高速道路株式会社四国支社及び国土交通省四国地方整備局において、四国縦貫・横断自動車道の整備推進及び国道56号一本松・宇和島間の整備促進について要望を行いました。 そのほかにつきましては、報告書のとおりであります。
年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)議案第50号 土地改良事業の実施について議案第51号 土地改良事業の実施について議案第52号 市道路線の認定及び廃止について議案第53号 工事請負契約の変更について議案第54号 辺地に係る公共的施設総合整備計画について議案第55号 令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第3号) (委員長報告・質疑・討論・採決)(陳情)[今議会提出分](産建教育委員会)陳情第4号 新伊達博物館交通量確認調査
実施について議案第51号 土地改良事項の実施について議案第52号 市道路線の認定及び廃止について議案第53号 工事請負契約の変更について議案第54号 辺地に係る公共的施設総合整備計画について (議案質疑・委員会付託)(追加案件)議案第55号 令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第3号) (理事者提案説明・議案質疑・委員会付託)(陳情)[今議会提出分](産建教育委員会)陳情第4号 新伊達博物館交通量確認調査
そこには白線が見えないことと、運転手の交通ルールを守らない問題の2つが関連しておりました。言うまでもなく、信号のない横断歩道は歩行者優先でございます。しかし、車両優先と勘違いしている。もう一歩踏み込むと、運転手は分かっていながらあえて車優先を押し通している現状もあるように思います。これは、交通弱者であります歩行者や子供たちを守ろうという考えより、力の論理が働いているような気がします。
なお、今回、新伊達博物館建設に係る建蔽率の考え方につきましては、都市公園法の担当となります国土交通省に天赦公園全体を対象として12%まで可能であるということを確認して、設計を行っているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 上田富久君。
私の記憶では、このトイレは今まさに伊達博物館の改築にも使おうとする国土交通省のコンパクトシティ化に関する事業ということで、7、8年前につくったという記憶があります。ちょっと年数についてはきちんと調べておりませんけれども、10年はたっていないと思います。しかし、適正化法案では、基本的には10年以下のものは壊しては駄目ですよということが書いてあると私は記憶しております。
同じく2款総務費、14目地域交通対策費について、理事者より、地域公共交通対策費は、路線バス及びコミュニティバスの運行、離島航路の運行などに必要な経費として2億9,712万円を計上していますとの説明があり、委員から、離島航路、路線バスなども含め、その赤字が確定したものについて補助金が出されることは十分理解できるが、赤字補填のみを考慮するのではなく、各事業主体と十分協議いただきながら、市のコミュニティ路線
◎教育長(金瀬聡君) 発達支援センターは、円滑な利用に向けた配慮事項として、障害受容が不十分で、相談に抵抗を感じている場合に、誰もが気軽に落ち着いて相談できる環境を整えること及び交通手段を持たない御家庭については、公共交通機関へのアクセスの利便性の確保が必要とされていることから、このような要件を満たす候補地を検討した結果、旧給食センター跡地が適切であると判断したところです。
昨日の松本議員の御質問にも関係いたしますが、パフィオうわじま駐車場の駐車料金につきましては、駅前の交通結束点で公共交通機関の利便性も高いこと、また、近隣駐車場の料金設定や影響も考慮し、他市の類似施設の状況も参考にしつつ、現在の設定で運営させていただいておるところでございます。
こうした主たる機能というものはコンパクトに収めながらも、ただ一方で、各エリアにまだまだ住みたい、そういった方々がいらっしゃるところでございますので、公共交通機関であるとか、それが廃止された地域におきましては、コミュニティバスなどを活用しながらネットワークは築いておきたい。
議員ご発言の「デュアルモードビークル」は、非常に画期的な公共交通手段だと思います。 鉄道と道路の両方、走行できますので、災害時にも活躍が期待できることや現時点では、デュアルモードビークルの車両を目当てに訪れる観光客もあるのではないかと思われます。
◆5番議員(畠山博文君) 平成29年度に、地方公共団体の防災の現場で、即戦力となる気象防災の専門家を育成することを目的といたしました気象防災アドバイザー育成研修を実施し、昨年の10月、公明党山口代表の代表質問により、気象防災アドバイザーに気象台のOB・OGを任命するとの答弁が国土交通大臣より示されたことにより大きく拡大し、現在、全国で84名が委託されております。