今治市議会 2020-12-21 令和2年第7回定例会(第5日) 本文 2020年12月21日開催
このような状況を踏まえ、本市議会では、平成29年2月の臨時会において地方創生特別委員会が設置され、雇用対策に関する事項、地域産業の競争力強化に関する事項、人口減少対策に関する事項、少子化対策に関する事項、離島航路及び生活交通バス路線の維持確保に関する事項を特定の事項として、審査及び調査を行ってまいりました。
このような状況を踏まえ、本市議会では、平成29年2月の臨時会において地方創生特別委員会が設置され、雇用対策に関する事項、地域産業の競争力強化に関する事項、人口減少対策に関する事項、少子化対策に関する事項、離島航路及び生活交通バス路線の維持確保に関する事項を特定の事項として、審査及び調査を行ってまいりました。
───┬──────────────────┬─────┤ │順位│ 発言者 │ 件 名 │ 要 旨 │ 答弁者 │ ├──┼─────┼──────────┼──────────────────┼─────┤ │1 │谷口芳史 │子育て支援について │1 小児病院のない島嶼部における通 │ │ │ │ │ │ 院入院時の交通費
今回、妊婦健診・乳児健診受診の島嶼部の方に対して、通院に係る交通費の助成をすることになります。これは、子育て世代への助成となりますが、せっかく健診時に橋代の助成があっても、その後、小児科の医者にかかるときに橋の通行料金が負担となるなら、島で子育てをしようと考える世帯は少なくなるのではないでしょうか。
全国民に今治市の方々のような気持ちで運転してもらえれば、交通事故が減少するのは間違いないと思います。本当に心温まる、よい思い出となったお遍路でした」といったものでした。日頃から、市民の皆さんがしっかりと交通ルールを守り、運転マナーの向上に努めていただいていることを御評価していただいたものと思っております。
さらに、本市独自の取組といたしまして、今治北高等学校大三島分校と、今治西高等学校伯方分校の教育振興を目的として、島外から公共交通機関で通学する生徒の通学費などを助成するとともに、中学校の部活動における遠征旅費などにも支援を行っております。
国土交通省自転車活用推進本部長である赤羽大臣、そして自転車活用推進議員連盟をまとめる二階会長、金子幹事長の皆さんをはじめ、地方の取組をしっかりと御説明し、自転車利用環境の整備をはじめとするハード・ソフト両面の取組への支援などについて、要望・提言をいたしてまいりました。
気象庁が、珍しく、あれだけの強い思いで国民に訴える、国土交通省も合わせてといったことでありました。幸い、本当に幸いにも、我が今治市、愛媛県下で警報が出なかったのが、たしか今治市と上島町だったかと。本当に、石鎚連峰、ありがたいという思い。様々な災害に強い、安全なまちといったことは、常日頃感じております。
そこで、医療や住まい、交通などがアクセスしやすいサービスを地域限定で整えたり、空き家を利活用したワーキングスペースの整備や住宅の整備、自転車や自動車などを多くの人と共有して利用する仕組みづくりを推進し、誰もが住み続けられるまちづくりを実現すべきと考えますが、見解を伺います。 コロナ禍における避難所運営の在り方について。
生活交通バス路線維持・確保対策事業費補助金でございますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、生活交通バス路線の存続・維持を図るため、瀬戸内運輸株式会社及び瀬戸内海交通株式会社に対しまして、補助金の一部を概算払いにより助成しようとするものでございます。財源は県支出金でございます。
国土交通省においても、企業活動における自転車通勤や業務での利用を拡大するため、本年4月に「自転車通勤推進企業」宣言プロジェクトを開始したところであります。
まず、議案第59号「令和2年度今治市一般会計補正予算(第4号)」の審査において、歳出2款総務費1項総務管理費11目総務諸費の地域公共交通活性化事業費に関して、委員から、対象となるバス及びタクシー事業者と1台当たりの補助金額について質問があり、理事者から、バスが2社で69台、タクシーが27社で261台である。また、補助金額は、バスが1台2万円、タクシーが1台1万円であるとの答弁がありました。
同じ令和元年の交通事故死者数が3,215人ですので、交通事故で亡くなる方の約6倍にもなります。この数字に驚くとともに、守れる命はなかったのか、本当に身につまされる思いであります。
│ │ │高齢者のインフルエ │1 高齢者のインフルエンザ予防接種 │ │ │ │ │ンザ予防接種について│ の現状について │ │ │ │ │ │2 予診票について │ │ ├──┼─────┼──────────┼──────────────────┼─────┤ │2 │森田 博 │交通安全施設
目的は、乳幼児の交通安全対策と健全育成支援の一環としてとありますが、なぜチャイルドシートの購入費助成制度を廃止されたのか。また、助成制度の復活はありますか、お尋ねいたします。 次に、農業振興について、次の3点についてお尋ねいたします。
こうした中、新しい生活様式に示された3密を回避する飲食店の利用形態の1つとして、テークアウトやデリバリーなども推奨されているところであり、国土交通省においても、本年9月末までの期間、タクシー事業者が飲食店の食品など、貨物を有償で運送することを特例的に認める運用を行っております。
これらのほかにも、地域住民の生活交通手段を確保するための離島航路運航費補助金、国等の内示に伴うため池や農道、漁港、港湾などの整備に係る事業費の補正など、所要の予算を計上いたしております。
2 │議 案 14│令和2年度 今治市用地取得特別会計予算 │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 3 │議 案 15│令和2年度 今治市墓園事業特別会計予算 │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 4 │議 案 16│令和2年度 今治市船舶交通特別会計予算
│ │ │ 5 広報広聴活動について │ │ │ │ 6 市政の総合計画について │ │ │ │ 7 地域振興について │ │ │総 務│ 8 行政改革及び行政評価について │委員の任期間、議会閉│ │委 員 会│ 9 交通対策
14│令和2年度 今治市用地取得特別会計予算 │ │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │ │議 案 15│令和2年度 今治市墓園事業特別会計予算 │ │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │ │議 案 16│令和2年度 今治市船舶交通特別会計予算
2 │議 案 14│令和2年度 今治市用地取得特別会計予算 │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 3 │議 案 15│令和2年度 今治市墓園事業特別会計予算 │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 4 │議 案 16│令和2年度 今治市船舶交通特別会計予算