四国中央市議会 2021-03-12 03月12日-05号
ほかの用地の名義の人とも交渉しなきゃならない。そういうことで少しこれも時間がかかるというふうに思っております。これも篠原の一つの考え方であります。市の財政も,御案内のとおり,相当厳しいものがあります。公立学校共済が今年から始めるけん市のほうで10億円寄附してくれと,カンパしてくれということになっても非常に困る。
ほかの用地の名義の人とも交渉しなきゃならない。そういうことで少しこれも時間がかかるというふうに思っております。これも篠原の一つの考え方であります。市の財政も,御案内のとおり,相当厳しいものがあります。公立学校共済が今年から始めるけん市のほうで10億円寄附してくれと,カンパしてくれということになっても非常に困る。
それを文化庁との交渉でどうにかするのが政治の力だというふうに岡原市長の答弁に反論をされておられましたが、これまで、市長として、文化庁と話し合ってこられた経緯はあるのか。今後、どのようにこれらを対処しようとされるのか、岡原市長にお伺いをしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 岡原市長。
スタートしさえすれば新しい出会いやアイデアが生まれ,交渉の余地も発生するかもしれません。 今の市政に求められるのは,これに限らず,いや無理ですと言ってしまって可能性に蓋をしてしまうこと,新しいことにチャレンジし続ける姿勢ではないでしょうか。 今はワクチン接種の準備で大変忙しいと思いますので,終息後にはまた御検討いただければと思います。
この事業の取組につきましては,これまでと同様に,本事業箇所に精通した地元の立場から,今後実施される設計協議や用地交渉などの場において,地元要望を的確に把握,集約して国へ助言するほか,道路関係予算の安定的な確保のため,関係機関へ働きかけをするなど,円滑な事業推進に努めてまいりたいと考えております。
次に,委員から,北地区交流センター(仮称)の今後のスケジュールを伺うとの質疑に対し,本会議後に地権者に買収額を提示し,用地交渉を行い,今年度中に契約したいと考えている。次年度に造成及び建築設計を行い,令和5年度中の完成を目指しているとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第83号については,全員異議なく原案のとおり可決するべきものと決定いたしました。
今後、出演交渉を行うが、特に期待しているのが、ツイッターのフォロワー数130万人を誇り、声優、俳優、歌手等多方面で活躍する小野賢章氏にはぜひとも出演していただきたいと考えている。動画は、ユーチューブによる配信を考えているが、シークレット動画については、本市に来ないと見られないようにしたいと考えており、例えば、道の駅や町家等でVR機器でしか見られない形を想定している。
その点は,今の時代ですから,よく事前に相談をされて,施設と交渉を行うということが大事だと思います。それが大事で,それも先ほど申し上げたとおりですから,保護者の皆さん方と施設側と,また市役所のこども課の担当とよく相談していったらよりスムーズにはなるんじゃないかと思っております。 ○吉田善三郎議長 杉浦良子議員。 ◆杉浦良子議員 経験談を交えてどうもありがとうございました。
今まで議員も入って,地元の世話人も入っていろいろと交渉を続けていく中で,そういうことが起こったということには大変驚きと,もし事実であれば残念なことだと思いました。早急に事実を確認して改善できるような方法で対処したいと考えています。 ○吉田善三郎議長 曽我部 清議員。 ◆曽我部清議員 まだまだこれでは終わりません。先ほどの水路問題もまだ片づいておりません。
交渉も何もしていないではないですか、そこのところは、僕納得いかないんです。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お受けしたというか、こういった話がありますというところですので、これを完全に私がお受けをして、それを原点に考えているとは全く違うところでございます。 以上でございます。
◎教育部長(片山治彦君) ありとあらゆるところ全て当たったかとおっしゃられますと、全てに交渉したわけではございませんが、いわゆる検索といいましょうか、調べ得るところでは想定して検討したけれども難しかったという結論でございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 松本 孔君。 ◆22番議員(松本孔君) 何か所か当たって形つくったという、そういうことですか。
もちろん県との交渉が必要ですし、資金面、時間軸、掘削範囲等、課題は山積しております。よって、一朝一夕に実現できるものではありませんが、事が起こってからでは遅いのです。長期的展望で結構ですので、本市の御見解をお聞かせください。
そのときに本市としてもどれだけの負担して交渉するかと。それでも公立学校共済組合のほうでならんと言われたら引き下がらずを得ない。 これ私と一緒に同行してくれた議員の皆さん方だったらわかります。東京へ行って丸4年かかりました,ここまで来るのに。それでもまだこんな状況です。 さきの担当してくれました大野育雄参与がこの病院の担当としてずっとかかわってくれております。
我々の事務所は東京都にあるから、総務省との交渉、また議員連盟をどうしても作ってもらいたい、そのやり取り等々は、長崎市が一生懸命責任を持つから、全体のまとめ役を菅さん頼むといったことでありました。
それを踏まえながら、指定管理者と交渉合意については基本姿勢としてリスク分担、補填、補償などの観点から誠意ある交渉を行い、今年12月までの利益を除いた赤字部分に対して支援することといたしました。 以上です。 ◎経済雇用戦略課長(小笠原幸男君) 議長 ○議長(正岡千博君) 小笠原経済雇用戦略課長 ◎経済雇用戦略課長(小笠原幸男君) 失礼いたします。
◎西岡英治子ども・子育て担当部長 本市では、離婚届をとりに来られたときなどに、市民課の窓口や福祉・子育て相談窓口で、パンフレット等を使って養育費について書面で取り決めをするよう促しており、相手との直接交渉が難しい場合や専門的な相談が必要な場合には、弁護士や養育費相談支援センターの相談員におつなぎし、相談費用を支援しています。
日本政府にはぜひ交渉の糸口を見つけ、早期解決に向けた取り組みを加速させ、一日も早い解決を図るよう切に願うばかりであります。また、ことし2020年は、令和と元号がかわって初めて新年を迎え、ことしは1964年以来56年ぶりの東京オリンピック開催を控え、ことし一年の我が国のさらなる発展を大いに期待したことと思います。
旅行会社とそうならないように、今交渉中であるということなんですが、万が一、例えば10月に予定しておって、その頃にその周辺が感染のかなり危ない状況になったと。そこを行かないよう、キャンセルしなければならないようになったと。
議案第42号「今治市営住宅条例等の一部を改正する条例制定について」の審査において、委員から、旭方団地の廃止についての質問があり、理事者から、昭和30年代建築の木造平屋住宅で老朽化が激しく、昨年4月現在で2世帯の居住があったが、それぞれ移転交渉が調ったので、用途廃止を行い、建物を取り壊した後は、土地は売却を予定しているとの答弁がありました。
また,貸付金元利収入については,滞納繰越分のみが対象になっており,収納困難な案件が増加する状況にあるのは間違いないところではありますが,借り受け人の生活実態に応じ丁寧な納付交渉などを行う一方,誠意の見られない借り受け人に対しては,法的措置を視野に入れた適切な対応をするための予算も計上されております。
また、DMMドットコムの北海道進出をいち早くキャッチして、町長を筆頭に行政、議会が一丸となって企業誘致の交渉も進めておられます。 当別の例を挙げさせていただきましたが、岡原市長も気概を持って、しっかりとした体制で取り組んでいただくよう要請しておきたいというふうに思います。くれぐれも今回の市長公室のようにはならないように、よろしくお願いをしたいと思います。