宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
ここは、担当された職員さんが市長に直接交渉をして、専属で仕事をさせてもらうようになってから、1年で5億円から6億円に、そして、そのふるさと納税担当者が手続書類の簡素化、エントリー料の廃止、勉強会の開催、そして、市内の商店や1次産業の方へ直接営業に回られ、返礼品の種類を当初の80品目から300品目へ増やし、事務手続を業務委託に変えて、結果、ふるさと納税が20億円となったそうです。
ここは、担当された職員さんが市長に直接交渉をして、専属で仕事をさせてもらうようになってから、1年で5億円から6億円に、そして、そのふるさと納税担当者が手続書類の簡素化、エントリー料の廃止、勉強会の開催、そして、市内の商店や1次産業の方へ直接営業に回られ、返礼品の種類を当初の80品目から300品目へ増やし、事務手続を業務委託に変えて、結果、ふるさと納税が20億円となったそうです。
今度は土地購入についてお伺いしますけれども、令和3年10月6日企画情報課から鑑定評価額の報告があり、今後について、学園側から提示された4億円に対し最大の譲歩を求めながら交渉すると、このようにあります。
開館準備期間中から、国宝、重要文化財を借用するための交渉を進めてまいります。そのために、毎年文化庁が主催する公開承認施設オンライン会議にも参加しており、国宝、重文の公開に関わる資料の取扱いにつきまして、最新の情報を入手しているところでございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。
◆13番議員(浅野修一君) そういう説明を受けて、半分納得、半分ちょっと何とかならないものかなと思ったんですけれども、6,880万円ということですね、坪20万円を超える金額を打つのは、これからの宇和島市と伊達家からの関係で、伊達博物館を建てるために、建てるためにというわけではないですけれども、建てる事業を行うということでは、もう少しうまく交渉して、補助金が2分の1、残りの2分の1の残りは合併特例債を
ここからどのような交渉をしていくかでございますので、市といたしましては、この示された先方の提示額に対しまして、減価償却費を減額した額をお示しをし、そして今後の活用についての協力についても依頼をしているところでございます。 そこで、冒頭の話に戻って、今その交渉中でございますけれども、よりいい交渉ができますように努力を重ねていきたいと、そのように考えている次第でございます。
また一方で、価格交渉に関しましては、学園側からの提示額をベースに、市としての考え方をお示しした上で、交渉を継続している状況にございます。 次に、市民の方や有識者の方々の協議による利活用の方向性につきましてお答えいたします。 昨年の3月25日にさくらキャンパス活用検討委員会を設置し、民間委員9名の皆様によりまして、5回にわたり熱心に議論をいただきました。
また、価格に関しては、学園側からの提示額をベースに、市としての考えをお示しした上で交渉を行っておりまして、今後進展がありましたら、遅滞なく報告をさせていただきたいと考えております。 以上が、令和4年度の主要な事業であり、この結果、一般会計当初予算額は約483億円となっております。
また、組合交渉で妥結したことにより今回減額改定を行いました。また、県下11市のうち、減額改定を見送ったのは3市であったことも考慮に入れての決定ですとの答弁がございました。 少数意見として、コロナ禍で、消費購買力がこれだけ低下している中、期末手当を減額改定することはいかがなものか。
堀は、海軍内で将来海軍大臣になるんではないかというふうに期待をされていた方でありましたけれども、堀や山本五十六が中心となって交渉をしていた軍縮条約の締結に消極的で、ドイツ、イタリアとの同盟を推進する勢力から海軍を追われることになったわけであります。追われた後も、心友である山本五十六との交流は続いて、対米戦争に突き進む国の行く末を共に憂いていたようであります。
3つ目は、組合交渉を経て妥結したこと。主にこのような理由で提案をさせていただき、去る11月30日に議決をいただいたところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 坂尾 眞君。 ◆19番議員(坂尾眞君) 私は、今回の決定については、私はちょっと不満です。
なお、この学園側に対しまして、現在、候補となる用地の価格交渉というものは同時に進めているところでございます。まだまだスタートしたばかりでございますが、これらの目的、そして価格等につきまして、議会の御承認がいただけないものであれば、断念せざるを得ない、そんな状況になるんだろうと、そのように認識しているところでございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
公立化を条件に購入計画を進めていたときには、無償提供したけやきキャンパスを無償返還してもらう交渉も、同時に進められていたというふうに言われておりました。 昨日、金額の交渉を始めるというふうに述べられておりましたが、さくらキャンパス購入のための金額交渉には、ぜひ、けやきキャンパスの無償返還の話も含めて交渉をしていただけないでしょうか。岡原市長、御所見をお伺いをしたいと思います。
もし購入価格について今から交渉があると思うんですけれども、難航した場合、交渉がですね、購入しない選択肢もあるのかお伺いをしたいと思います。これは市長が言ってもらえますか、岡原市長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えいたします。
今後、創志学園と交渉することとなりますが、施設を転用することに伴い、そのままでは活用できないことを考慮した上での購入価格であるべきと考えているところでございます。活用案と創志学園との協議による提示額が明確になりましたら、速やかに議会に報告するとともに、議員の皆様と十分協議をしながら、方針を決定したいと考えているところでございます。 以上です。
理事者から、所有者には購入に向けての事前相談はしていますが、現在、不動産鑑定業務を委託しており、鑑定結果が出ましたら所有者と交渉を開始しますとの説明があり、これに対し、委員からは、この予算を議決すると土地鑑定結果と交渉によって決定した購入金額に対して関与が全くできない。
なお、市立中学校とある種の県立中学校との存続という、ある意味利害がぶつかるところがあるんでしょうから、タフな交渉にはなろうかというふうに認識しております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 上田富久君。 ◆21番議員(上田富久君) 今、教育長が言われましたが、昨日、おとといですか、武田議員も言われておりましたが、指定区別年齢別男女別人口調という資料がございます。
したということですが、14万5,000円で買っているものを今回なぜ21万なんだという話にもなるので、ここらあたりは産経教育委員会で、もうできれば私は、伊達博物館建てるんだから、こういったことを言ったらあれかもしれませんけれども、寄附していただければ一番ありがたいんですけれども、少なくとも10年前の、10年前より土地単価下がっていますからね、14万5,000円を上回らない範囲で土地の購入というのはぜひ交渉
◆10番議員(武田元介君) 足らないときは、ぜひ言っていただきたいというふうな、私じゃなくてですね、長谷川じゅんじさんあたりに交渉いただくとよろしいかと思いますので、私ども自由民主党のほうに一声かけていただければと思います。 次にまいります。 コロナ時代における認知症・フレイル予防について、お尋ねをいたします。
それを文化庁との交渉でどうにかするのが政治の力だというふうに岡原市長の答弁に反論をされておられましたが、これまで、市長として、文化庁と話し合ってこられた経緯はあるのか。今後、どのようにこれらを対処しようとされるのか、岡原市長にお伺いをしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 岡原市長。
交渉も何もしていないではないですか、そこのところは、僕納得いかないんです。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お受けしたというか、こういった話がありますというところですので、これを完全に私がお受けをして、それを原点に考えているとは全く違うところでございます。 以上でございます。