松山市議会 2012-03-05 03月05日-03号
現在、国際交流協会が窓口となり、昨年度実績としてホストファミリーバンク登録が約150家庭、そのうち受け入れ家庭が99、受け入れ人数132とのことです。本市と3市間のホームステイの状況はどのようになっているのか、語学留学への需要の高まりの中で、お互いがホームステイや語学習得の場の整備等、受け皿づくりを行えばより交流が図られると思います。この件についてはどのようにお考えなのか。
現在、国際交流協会が窓口となり、昨年度実績としてホストファミリーバンク登録が約150家庭、そのうち受け入れ家庭が99、受け入れ人数132とのことです。本市と3市間のホームステイの状況はどのようになっているのか、語学留学への需要の高まりの中で、お互いがホームステイや語学習得の場の整備等、受け皿づくりを行えばより交流が図られると思います。この件についてはどのようにお考えなのか。
主な検討項目といたしましては、男女共同参画センターや国際交流協会の業務について、イベントなどの事業の連携強化を図るものや広報紙面の相互融通による情報発信の強化、有害鳥獣の連携捕獲など、行政の効率化に資するもののほか、農業行政などの分野で普及指導員などの人材活用により、市、町の行政の支援が図られるもの、さらには職員研修の合同実施など、効果的な人材育成を図るものなどです。
協議は、日本側の交流協会と台湾側の亜東関係協会が行い、成田関連路線は2013年夏季の発着枠増加時に、関西、中部と地方空港路線は即時に発航、成田は2013年以前の増便も可能、羽田空港は深夜・早朝時間帯における週7便の就航を実施するという合意内容でした。
次に,委員から,川之江国際交流協会補助金,四国中央市国際交流協会補助金の内容はどのようなものかとの質疑に対し,川之江国際交流協会補助金120万円については,従来どおりの額であり,四国中央市国際交流協会補助金515万5,000円については,今年度から中学生海外派遣事業のみ計上しており,平成22年度に計上していた協会の運営に対しての補助金は0円になっているとの答弁がありました。
当市とニュージーランドのヒルモートンハイスクールとは,平成7年から国際交流協会を通じて多数の交換留学生を送り,また受け入れをしたりと,深い縁で結ばれていることは私も存じているところでございます。 つい昨年の11月にも,当市の中学生18人を含む22人の一行が訪問し,現地の生活や文化を学び,お互いの友情をはぐくみ,交流してきたばかりだと聞いております。
なお,国際交流協会を中心に市民の皆様からの義援金を募り励まそうという取り組みを本日から市役所の各庁舎に募金箱を置くのを初め,市内の中学校・高等学校の協力を得てされるそうでもありますので,少しでもこの御芳志が復興に役立つことを期待いたしております。
昨年度、今治市国際交流協会に外国人受入環境調査を委託し、その中で、今治市在住のベルギー、アメリカ、カナダ、中国出身の方々に市内の主要な観光地を外国人の視点で評価していただくモニターツアーを実施いたしました。問題点、改善点としてご指摘・ご提案いただいたのが、主に外国語での看板、案内、説明が不十分である。そして、公共交通機関の充実の2点が挙げられております。
御承知のように、本市では財団法人松山国際交流協会と連携して、中学生の海外派遣を初め、芸術、文化やスポーツなど幅広い分野においてさまざまな国際交流事業を展開しているところであります。
台湾の方々は、諸外国の中でも特に親日的と言われており、財団法人交流協会が昨年4月に発表した台湾における対日世論調査においても、約38%の方が一番好きな国は日本と答え、世界の中で第1位となっています。また、約9割の方が日本への旅行に魅力を感じていると答えるなど、大きな関心を寄せている一方、本市における交流実績は少なく、また本市に対する認知度も低いのが現状であります。
観光情報のPRでは東京の新宿西口で来島海峡大橋をメインにした写真の掲出にあわせ、自転車で渡れる橋をPRするため、本四高速株式会社と共同で今治の物産と観光を紹介する今治観光物産フェアを開催したり、今年は特に外国人旅行者の誘致を図るため、今治市国際交流協会を通して、地元外国人によるPRの検討をしております。
総務費の国際交流費2,570万円については,以前から指摘しておりますが,川之江国際交流協会補助金と四国中央市国際交流協会補助金になっており,一本化して効率的な運営を図るべきと思われます。
そこの実行委員会のほうにおきまして今までどおりの海外研修、海外での国際交流だけではなくて、市民、民間の国際交流活動のネットワークサロンづくり、これとかボランティアホームステイの登録制度の導入、これら伊予市国際交流協会、これ仮称でございますが、これの設置も見据えた新たな事業展開もできるんじゃないかというような御意見が出てまいりました。
今治市国際交流協会にこの事業を委託し、今治市在住の外国人を数人、5名程度でございますが、人選いたします。その方たちに今治市各地のモニター旅行をしてもらったり、外国人観光客が望むことなどアンケート調査を実施したり、数回の会合を経ることで各地における外国人受け入れのための課題、問題点を抽出してもらい、今後の誘客に向けた取り組みの参考にしたいと考えております。
これにより、松山市は、向こう15年間にわたり、国から18億6,000万円余の支援措置を受けることとなり、道後温泉や松山城等関係する施設周辺整備、海外からの観光客誘致や受け入れ等、国際化に向けた整備が進められ、徐々に外国人の来松者も多く見られるようになり、そうした状況の中、市民主体の国際交流を進めるべく、昭和57年、財団法人松山国際交流協会が設立、さらなる国際化の流れに対応する体制のもと、国際交流が広
こうした考えのもと、これまでにも国際交流の中核を担う組織である財団法人松山国際交流協会において、海外の芸術家が訪れたときには、小・中学校を訪問してのワークショップなどを開催しているところでございます。
このほか、承認第1号調停を申し立てる専決処分の承認を求めることについて、1つ、第2条第2表繰越明許費補正中、7款2項観光資源開発費について、1つ、議案第8号平成20年度一般会計予算中、歳出2款1項2目人事管理費に関連して障害者雇用の促進について、1つ、歳出2款1項18目国際交流費中、松山国際交流協会運営補助事業の見直し等について、1つ、歳出7款2項2目観光資源開発中、坂の上の雲ミュージアム収入について
くらしの情報では、市役所の案内や手続きあれこれ、健康、教育、暮らしの相談、福祉などのさまざまな情報を提供して、今月からは今治国際交流協会のホームページにリンクをいたしまして、英語、韓国語、中国語のくらしの情報の提供を始めました。観光の情報では、6月から観光課が作成した「来楽里(きらり)いまばり」という今治市の観光についての動画情報の提供も始めております。
それらの方々への支援といたしまして,四国中央市国際交流協会では日本語指導ボランティア会を設置し,ボランティアの方々による日本語指導活動を行っております。この日本語指導ボランティア会では,現在市内外18名のボランティア指導者により,中国,ペルー,ボリビア,カナダなどの37名の外国人の指導に当たっております。
その他、地域再生マネージャー事業の概要について、松山市職員採用における障害者の雇用について、各課で廃棄される印刷物、刊行物について、庁舎など清掃業務委託の契約方法について、東京公舎の運営状況について、庁舎本館エレベーター改修事業について、坂の上の雲を軸とした21世紀のまちづくりについて、財団法人松山国際交流協会の今後のあり方と姉妹都市フライブルク市との交流について、東京事務所の他市設置状況と中央からの
当事業は,合併前から各自治体で実施されておりまして,新市発足後,平成17年度からは,四国中央市国際交流協会がこれを引き継ぎ,市内すべての中学3年生を対象に,毎年実施しているところでございます。これからの時代を担う若い世代に,海外での生活体験や学校交流などの研修を通じて,国際感覚を高める機会を提供し,将来,国際人としてのリーダー的人材の育成を図ることを目的としております。