松山市議会 2017-06-22 06月22日-03号
今後も、松山国際交流協会など関係団体と連携をしながら、市民レベルの国際交流活動の継続や新たな姉妹校提携につながる活動への支援を行うことで、体験を通じた国際性豊かな人材を育成し、本市のさらなる国際化を推進していきたいと考えております。 そのほかの質問につきましては、関係理事者からお答えいたしますので、よろしくお願いをいたします。 ○雲峰広行議長 前田理財部長。
今後も、松山国際交流協会など関係団体と連携をしながら、市民レベルの国際交流活動の継続や新たな姉妹校提携につながる活動への支援を行うことで、体験を通じた国際性豊かな人材を育成し、本市のさらなる国際化を推進していきたいと考えております。 そのほかの質問につきましては、関係理事者からお答えいたしますので、よろしくお願いをいたします。 ○雲峰広行議長 前田理財部長。
これに対し理事者から、事業の主催者である本市国際交流協会、そして本市教育委員会の3者で慎重に対応を協議していくとの答弁がなされたのであります。これを受けて委員から、国際交流の事業自体は意義があり、進めてほしいと思っているが、少女像が設置されたことに対し、本市の臨む姿勢が問われていると考える。事前に申し入れを行うなどの上、相手方の回答も見きわめて対応していただきたいとの要望がなされたのであります。
そのためまつやま国際交流協会では、中学生や一般の方を対象に、体験談を話していただく国際交流サロンや多くの市民が集う国際体験イベント地球人まつりで活動を紹介していただいています。また、元隊員の方に協会の理事に就任していただき、本市の国際化にも携わるなど、広く市民のために経験を生かしていただいています。
そのほかにも、松山国際交流協会では、中学生の海外派遣事業を実施しており、現地で生きた英語に触れる機会を持っています。こうした取り組みは、子どもたちがより実践的な英語力と国際的なコミュニケーション能力を身につけていくきっかけづくりとして有効なものであると認識しています。
◎平野陽一郎産業経済部長 まず、松山・平澤友好協会の活動状況等ですが、同協会は、平澤市との友好交流に賛同する団体や市民で組織され、語学講座の開催や会報の発行のほか、平澤市の市民団体である平澤国際交流協会との相互訪問などを行っています。また、主要メンバーは、経済や教育・文化などの関係団体から選任された役員と個人会員による運営部会となっています。
この行事は,四国中央市国際交流協会が主催し,四国中央市並びに四国中央市教育委員会の共催により,市内の中学3年生を対象に行っているものでございます。 1泊2日のキャンプで寝食をともにする中で,国際感覚や語学力を高め,生きた英語を学ぶことを目的としております。昨年度は募集人員30名のところ48名の中学生が参加し,将来大きな財産となる経験をいたしました。
次に、松山日豪協会立ち上げについてですが、本市には立ち上げに対する支援制度はありませんが、広く市民や県民が参加するイベントや事業については、愛媛県国際交流協会が実施する地域国際交流活動助成事業の対象になりますので、御活用いただきたいと思います。 次に、ゆるキャラグランプリについてお答えします。
次に、ヘイトスピーチ対策への取り組みですが、本市は、これまでも市民を対象に外国人差別を含む人権擁護に関する研修を実施するとともに、小・中学校の外国語活動や松山国際交流協会が主催する地球人まつりなどで子どものころから国際理解を深める取り組みを進めているところです。
また、人材育成のため、愛媛県や松山商工会議所と連携し、観光関係者を対象とした語学研修を実施するほか、松山国際交流協会においても語学講座を開催し、ボランティアガイドの養成を行っています。
さらに、松山国際交流協会には、市民の語学ボランティアガイドが登録されており、外国人観光客の要望に応じて観光地を案内しています。こうした取り組みを進める一方、国でもグローバルコミュニケーション計画を策定し、旅行や防災・減災、医療、生活などさまざまな分野で言語の壁をなくすため、携帯端末で多言語に対応できる翻訳アプリの研究開発に取り組んでいますので、その動向も注視していきたいと考えています。
また、海外では、1977年にパナマ共和国のパナマ市、1995年にアメリカのレイクランド市と姉妹都市の提携を行い、レイクランド市とは、今治市国際交流協会を中心に、中高生の相互派遣や英語指導助手の受け入れなど定期的な相互交流が実現をしておりますが、パナマ市については、近年、重立った交流がなされていないのが現状です。
また,現在観光案内市内ツアーとして実施しております四国中央市まちづくり出前講座の富郷ダムとてらの水のやかた見学ツアーも活用していただきながら,今後は四国中央市国際化推進実行委員会や四国中央市国際交流協会とも連携し,当市の観光パンフレットで紹介しております行こう!遊ぼう!
以上のほか、松山市企業立地促進奨励金事業(平成25年度松山市一般会計補正予算分)、漁港整備事業(繰越明許費)、索道運輸事業費の繰り越しについて、松山国際交流協会の運営資金について、農業委員会委員の任期等について、有害鳥獣捕獲緊急対策事業、持続可能な農業の構築事業、松山産ヒジキブランド化推進事業、中小企業資金貸付金保証事業、伊予絣産業振興事業負担金事業、松山ひとり親家庭等の在宅就業支援事業(安心こども
一方、外国人の支援については、松山国際交流協会において市民ボランティアによる外国人オタスケマン制度を設けており、医療関係のオタスケマンとしては、現在107名の方が登録され、外国人からの要請により無料で派遣しています。昨年度は、病院同行・受診時の通訳など、9件のサポートを行っています。
次に,国際交流協会について質問いたします。 私ごとでありますが,平成7年に四国中央市国際交流協会SIFAに入会して18年を迎えました。入会当時は合併する前の伊予三島市の時代でありましたので,名称も伊予三島市国際交流協会IIFAと呼ばれていました。
さて、今治市においては、今治市国際交流協会と協力しながら、子供たちのために本当に努力されていることは感謝しております。そしてまた、最近の大手企業では、会社内で英語を話すという、そういう方向も出されております。やはり、この間、我がまちの企業でも海外進出を目指しておるじゃないですか。先般にはバリシップが盛大に開催されました。多くの外国人バイヤーがおいでになったとも聞いております。
質問の1点目は、松山国際交流協会と松山市男女共同参画推進財団は公益法人を申請中であると聞きましたが、そのメリットと進捗状況についてお伺いします。 ○寺井克之議長 藤田総務部長。 ◎藤田仁総務部長 松山国際交流協会と松山市男女共同参画推進財団が公益認定を受けた場合のメリットと進捗状況についてお答えいたします。
なお、その際には、オーストラリア米のパイオニアと題した絵画が寄贈され、現在、その絵は松山市男女共同参画推進センター1階の松山国際交流協会に展示されております。次に、2点目の百話の中に入らなかった理由についてお答えします。
また、財団法人愛媛県国際交流協会において地域に在住する外国人を対象に出張生活相談や聞き取り調査を実施するキャラバン支援隊という取り組みを行っておりますので、その調査結果等を参考に生活支援や交流促進に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、昨年の6月に開催された第2回県・市町連携政策会議において、具体的な検討に入ることが確認された項目については、愛媛県などとの協議の場においても、本市の各担当課とともに、プロジェクトメンバーが粘り強い協議を行うことなどにより、本年3月末開催予定の第3回県・市町連携政策会議での推進プランの策定の中で、一定の成果がお示しできる見通しとなっておりまして、男女共同参画センターや国際交流協会などのイベントの