宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
そこで、東京大学の大学院の鈴木宣弘教授の講演もありまして、鈴木先生とは名刺交換もさせていただいているんですけれども、先生が農水省出身なので、やっぱり経産省とはちょっと犬猿の仲で、日本の国が経済政策、車とか輸出入を重視したがゆえに農業は犠牲になったと鈴木先生は言われておりました。やっぱり関税も含めて様々な農業政策が本当に日本の農業のためになったのかということ。
そこで、東京大学の大学院の鈴木宣弘教授の講演もありまして、鈴木先生とは名刺交換もさせていただいているんですけれども、先生が農水省出身なので、やっぱり経産省とはちょっと犬猿の仲で、日本の国が経済政策、車とか輸出入を重視したがゆえに農業は犠牲になったと鈴木先生は言われておりました。やっぱり関税も含めて様々な農業政策が本当に日本の農業のためになったのかということ。
そして、また学校運営協議会の熟議に生徒自身が先生と地域の方々と一緒になって入って、熟議をしているというそういうようなケースでは、生徒の地域に対する当事者意識、やっぱりいつもの先生から話を聞くのと、実際地域の方からいろいろ意見交換するのとでは、インパクトもやっぱり違うということなんだろうというふうに認識しておりますが、地域に対する当事者意識や愛郷心、そして、自己有用感等にも大きな伸びが見られるという、
◎教育長(金瀬聡君) ちょっと今、何月何日という日付はちょっと記憶にないんですけれども、夏前だったと思いますが、学校運営協議会があった折に、学校教育課長と戸島のほうに伺いまして、あそこで地域の方々との若干の意見交換をいたしました。 PTA会長さん、その他の学校運営協議会の会員の方からは、教員の数を増やしてもらえないかという御要望をいただきました。
私は、代表者の北海道の藤沢先生とも随時意見交換をさせていただいておりますし、情報共有を今させていただいております。その内容について、気になったこととかあったでしょうか。岡原市長、いかがですか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。
国宝級のお宝があるのならば、貸出しをして同等となる国宝級のお宝を借用という交換展示が可能なのかもしれませんが、それは不可能です。 ほかにもクリアしないといけない条件は山ほどあります。例えば、5年間に国宝級のお宝の展示を3回行ったという実績が必要である、これは容易なことではございません。
学校関係者と意見交換をされておられますが、肝心の金瀬教育長は、その場には出席されておられません。どのような意見が出たと報告を受けられているのか、金瀬教育長にお伺いをしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。
整備した地域情報ネットワーク施設のうち、基盤設備であるヘッドエンド装置等の老朽化により更新が必要となっており、これらの工事に要する経費のほか、光ケーブル未整備地域への延伸に要するものとなっていますとの説明があり、委員より、光ケーブル施設は設置から13年程度で更新が必要なのかとの質問が出され、理事者より、平成21年度地上デジタル放送の開始に伴い整備した機器については、老朽化していると言わざるを得ず、交換
疑問や問題点について意見交換させてもらって、未熟な私の意見を丁寧に聞いてくださるので、意識も向上し、意欲を持って休まず元気に登庁できております。 去る3月8日は国際女性デーでした。ミモザの日でもあります。本日はミモザの花をコサージュに、朝早くから友人に作っていただいて胸につけてまいりました。
また、地域連携ネットワーク運営につきましては、協議会を設置しまして専門職団体及び市町その他関係機関が連携しまして、権利擁護の仕組み、人材育成、支援方策、後見制度の利用促進など権利擁護支援のための意見・情報交換及び協議を行ってまいります。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 我妻正三君。
対象児・対象者はもとより、保護者、事業関係者の意見交換を何度もやったそうです。小児科医、精神科医、その他専門の先生方と、たくさんの方々に協力を願わなければなりません。しっかりとした連携が必要です。 特に教育委員会、福祉課、社会福祉協議会が携わるわけですが、緊密な連携が取れているのでしょうか。あけぼの園に通園する保護者には何も連絡がありません。そこはどのようになっておるか、お聞かせください。
公共施設でいまだにLED照明に交換されていないところというのはあるんでしょうか。あるとすれば、今後の交換計画ということがもしあれば、示していただければと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) ここ数年の間に整備された施設はLED化がされているものと認識しております。
結婚指輪の交換やケーキ入刀時には、まるで本物の結婚式のような祝福ムードが場内を包み、女子生徒の一人はテレビで見た結婚式の流れを実際に経験できて感動したと話していたそうであります。 三郷町教育長は、短時間で様々な職業の魅力に触れることができるのは画期的だと評価し、関係者に感謝を述べられていたそうであります。
9月に締結された平時は観光、災害時は救助などのための協定と思いますが、10月に実証実験が行われた後の意見交換会で、参加者の皆様からの御意見として、ウェディング、金婚式、成人式、宇和島のおいしいものを食べに来てもらう、みかんの収穫体験や真珠の玉出し体験などのコラボや、闘牛や祭りなどと盛り上がっていたようでした。 平時は観光として、もしもの災害の時にはしっかりとつながっておくことが大切だと思います。
現在懸念されている点といたしましては、御指摘のとおり木材の高騰もありますし、今後の状況を注視しながら進めてまいりますが、いたずらに事業費が大きく膨らむことのないよう、設計業者、CM業者、関係部署とも連携、情報交換をしながら適切な事業費を追求してまいります。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 上田富久君。
そして、そういったことをしながら、制度化したものというものにつきましては、市民とそして市長のふれあいトークというものを実施いたしまして、主に団体グループの方々と仕事、そして子育て、さらには防災についての話合い、そして意見交換というものをさせていただいているところでございます。
このことは、これまで開催いたしました住民説明会、PTA正副会長等の懇談会、保護者意見交換会などの中でお伝えをしてきているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 田中秀忠君。 ◆3番議員(田中秀忠君) 城東中学校の件に関しては検討していただけると、そして小学校のほうはちょっと難しいようなんですが、一応数字を出してみました。
当時、自由民主党県議団との意見交換会が開催をされ、私は宇和島市PTA連合会長という立場から意見を集約し、中高一貫校設置への反対意見を述べさせていただきました。
人と会えない、また会話がない、悩み事、相談を打ち明ける場所も、また聞いてくれる人もいない、これが社会の中でどれほど孤独と孤立を深めていくことになるか、私たち公明党は、支え合い、孤立させないを目指し、意見交換や全国での実態調査などを基にまとめた施策を政府に提案をさせていただきました。
当日には、障害者協議会、肢体障害者協会、民生委員の代表の方と意見交換会を行いました。その折に発言された要望を基に、今回は質問を行いたいと思います。 まず初めに、昭和57年宇和島市は厚生省より障害福祉都市に指定されております。そのことにより建てられた障害者福祉都市の立て看板について、まずお伺いいたします。
本当に御苦労されていたんですが、感染者の中にはやっぱり認知症の方がいらしたりして、マスクを外そうとしたり、陰圧病棟の中ですけれども、やっぱり二重扉になっているところを開けようとしたりとか、排せつでのトイレ掃除やおむつ交換など、とても現場は大変そうでしたということでした。