今治市議会 2020-12-21 令和2年第7回定例会(第5日) 本文 2020年12月21日開催
平成29年2月からの今任期期間中に議会報告会を平成29年度に市内4か所で開催し、平成30年度からは今治市連合自治会の役員等や岡山理科大学獣医学部の学生の代表と意見交換会を行い、多くの皆様から御意見を拝聴し、議会活動に役立ててまいりました。また、市長部局、教育委員会と協力して中学生議会を開催し、中学校3年生の生徒に今治市議会の役割や重要性を認識してもらうように努めてまいりました。
平成29年2月からの今任期期間中に議会報告会を平成29年度に市内4か所で開催し、平成30年度からは今治市連合自治会の役員等や岡山理科大学獣医学部の学生の代表と意見交換会を行い、多くの皆様から御意見を拝聴し、議会活動に役立ててまいりました。また、市長部局、教育委員会と協力して中学生議会を開催し、中学校3年生の生徒に今治市議会の役割や重要性を認識してもらうように努めてまいりました。
また、小規模同士の学校間で合同授業を行ったり、多様な意見を交換し合ったりすることが可能になると考えられます。さらに、ドリル教材を使用することで、教師が児童生徒個人の定着度を確認することができます。その後、苦手とする内容にポイントを絞った効率のよい個別学習が実施できることにつながり、個に応じた学力の向上に大変効果的であると考えております。
また、7月30日、萩生田文部科学大臣と全国連合小学校長会、全日本中学校長会、全国高等学校長協会、全国特別支援学校長会、日本私立小学校連合会の各会長による学校再開後の学校の状況に関する意見交換会でも少人数学級の検討を求める声が上がりました。
学校運営費におきまして、学校再開に伴う感染症対策や学習環境の整備に必要な備品を購入するとともに、施設管理費におきまして、感染防止のため、手洗いをレバー式蛇口に交換するための予算を計上いたしております。財源は国庫支出金でございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきまして、7ページに返っていただいたらと思います。 歳入の総括を掲げてございます。
今治市内事業者の現状を把握するため、産業部長、商工振興課長を中心に、商工会議所、商工会、各業界団体、金融機関、企業等の方々と意見交換を行っております。
今治市内の事業者の現状については、商工会議所、商工会、各業界団体、金融機関、企業等の皆様との意見交換や、議員はじめ、市民の皆様の御意見をいただきながらニーズの把握に努めているところでございます。
また、このスキームを、より実効性のあるものにするために、今治明徳短期大学の留学生や愛媛SGGクラブ今治支部の会員へ依頼し、4言語の通訳者3名ずつを確保することで、多言語対応ができる体制づくりを進めるとともに、相談内容によって、取り次ぐべき関係機関とのスムーズな情報交換、連絡体制の構築を行います。
また、児童生徒間ではお互いの考え方を瞬時に表示し、意見交換や発表が行えるようになります。 次に、ご質疑の3点目、学習用タブレットの導入についてでございます。国の示す学習者用タブレット端末の標準仕様書においては、クラウドを中心としたICT環境が前提となっており、インターネット環境利用に特化した比較的安価なタブレット端末の導入を想定しております。
また、今治市議会から手話言語法制定を求める意見書を提出された後の、平成29年12月には、全国手話言語市区長会に加入し、全国の自治体と情報交換を行っているところでございますので、今後とも、手話の普及にしっかりと努めながら、他の自治体の動向を注視してまいりたいと考えております。 次に、福祉トイレカーについてでございます。
次に、金沢市議会では、子ども議会教室、意見交換会、市議会だよりの編集について説明を受けました。 子ども議会教室については、小学校5、6年生とその保護者40組を対象に、議会についての学習、議会フロアの施設見学、議員体験をプログラムとして行われており、親子で市議会の仕組みを知るよい機会になっています。
─────┤ │ │8│森議長今治小松自動車道建設促進に関する要望活動のため松山市へ出張 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │9│広報広聴特別委員会 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │〃│今治市連合自治会との意見交換会
本市ではLEDへの交換に補助を出しておりますが、年に100本程度のようです。これでは全ての防犯灯がLEDにかわるのに何十年かかるものかわかりません。 そこで、お尋ねいたしますが、現在のLEDへの交換の補助を見直す考えはないでしょうか。以前ですと、LED灯の設置には七、八万円かかっておりましたが、現在では2万円程度とも聞きます。また、量が多く出れば、当然コストも安くなると思われます。
意見交換の後、土浦駅直結のサイクリング拠点施設である「りんりんスクエア土浦」の現地視察を行いました。 次に、宮城県庁で、農地の災害復興についてをテーマに、東日本大震災による農業・農村の復旧・復興状況について担当者より説明を受けました。
「地方公共団体の財産は、条例又は議会の議決による場合でなければ、これを交換し、支払い手段として使用し、又は適正な対価なくしてこれを譲渡し、若しくは貸し付けてはならない」、「地方公共団体の財産は、常に良好の状態においてこれを管理し、その所有の目的に応じて最も効率的に、これを運用しなければならない」と地方財政法第8条や地方自治法第237条にも記されているように、原則として、財産を適切に管理し、財産価値の
そこで、愛媛県行政書士会と私ども今治市、西条市の公明党市議会議員により、外国人労働者受け入れに伴う諸課題についての意見交換を、先般行いました。愛媛県内では、申請取次行政書士に26人が登録されており、外国人の在留資格の取得や変更等には、専門的知識を持った行政書士が対応されています。
今回の調査で、支柱の腐食など、著しい老朽化が確認された箇所につきましては、速やかに交換、修繕等を行い、市民の皆様の安全を確保してまいりたいと考えております。 また、引き続き、適切に維持管理を行っていくため、各施設の設置年次や位置、形態等を整理し、電子地図による位置図や、施設台帳の整備も、順次進めているところでございます。
また、さきの今治市連合自治会と今治市議会との意見交換の場でも、さきの西日本豪雨災害を事例に挙げ、「懸命に支所職員にご対応いただいたけれども、決定的に人員が不足していた」との声も伺いました。職員数の減少に加え、今後退職されるベテラン職員の皆様方のノウハウ継承も深刻な課題であります。
─────────┤ │ │13│三重県津市議会議員視察 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │16│会派代表者会議 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │19│連合自治会との意見交換会
会の設立に当たりましては、国土交通省の自転車活用推進本部など関係各省のご協力をいただく中で、北海道から九州・沖縄まで全国9ブロックの呼びかけ人が中心となって、情報交換やサイクリングイベントなど、自転車の活用を推進するさまざまな活動を行ってまいりたいと考えております。
町田市議会では、市民を対象とした意識調査の結果から、10代の市民の議会に対する関心が極端に低い傾向にあることに加え、選挙権が18歳に引き下げられたことを機に、多くの高校生に在学中から主権者として行政に関心を持ってもらい、二元代表制による地方自治に対する議員の役割、高校生が感じる身近な疑問など、幅広い観点から意見交換を行うことを目的に、昨年11月に初めて高校生を対象とした意見交換会を開催いたしました。