430件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松山市議会 2021-02-15 02月15日-01号

本日のスケジュールは、二番町3丁目にありますサイボウズ株式会社松山オフィスへこれから徒歩で移動の後、多様な働き方を支える制度等について視察意見交換を行います。その後、引き続いて千舟町5丁目にあります中央会計松山オフィス議会バスで移動し、サテライトオフィスや起業・複業(副業)等について視察意見交換を行い、12時頃現地解散予定です。 以上で産業経済委員会を閉会いたします。 

松山市議会 2020-12-17 12月17日-07号

また、倉敷市で開催された中核市サミットに、中核市市議会議長会会長としてお招きいただき、新型コロナウイルス災害対策等について、各中核市の市長と有意義な意見交換を行うことができました。来年は松山市で中核市サミットが開催されると伺っておりますので、その頃には新型コロナウイルス感染症も収束していることを念願し、野志市長とともにおもてなしの心で全国各地からの参加者をお迎えしたいと思っております。 

松山市議会 2020-12-07 12月07日-04号

他市の公立図書館電子図書館運営会社との意見交換を通して分かったことは、確かに書籍購入や維持のコストはあるが、減少している図書貸出しの新たな事業であり、国の著作権法改正の動きもあり、地方創生臨時交付金を活用した事例も散見されるとのことです。まず、導入費用についてですが、電子図書館には図書館システム連携と非連携の2種類があります。

松山市議会 2020-09-29 09月29日-08号

これに対し理事者から、市民団体に対するSDGs自体周知及び勉強会情報交換に必要な環境整備費用などが想定されるとの答弁がなされました。さらに、委員から、本市推進体制はどのようになっているのかただしたのに対し、理事者から、市長をトップとし、全部局長が入った推進本部を設置しており、それぞれの課題に対して関係部局でチームをつくり、協議会連携していく体制を取っているとの答弁がなされました。

松山市議会 2020-09-16 09月16日-06号

なお、市内の実施医療機関連携するため、年1回意見交換会を行っており、そこでの御意見を基に、医療機関名事業内容を市のホームページや自立相談支援窓口等で案内するなど、市民への周知に努めています。以上でございます。 ○若江進議長 松本久美子議員。 ◆松本久美子議員 新型コロナウイルス影響により、病院や診療所受診環境に格差が生じています。

松山市議会 2020-09-15 09月15日-05号

また、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにするゼロカーボンシティーを目指すなど、温暖化対策方向性が一致するため、様々な意見交換を行ってきました。今後は、SDGsの達成に向け、本市サンシャインプロジェクトやさいたま市の電気自動車普及施策など、スマートシティ化に向けた取組の知見や成果を共有するほか、スポーツや観光など幅広い分野で交流し、両市が発展できる関係性を構築する予定です。

松山市議会 2020-09-11 09月11日-03号

この制度は、新しい生活様式への対応を推し進めるために行う節水促進策で、風呂のシャワーヘッド節水効果の高いものに交換した場合、購入金額の2分の1、または上限3,000円の助成を考えていると伺いました。そこで、お聞きします。3点目として、新しい生活様式への対応として、様々な節水機器の中で節水シャワーヘッドを採用し、助成制度実施する理由と、その節水効果についてお聞かせください。 

松山市議会 2020-09-10 09月10日-02号

本市におきまして、SDGsを推進するに当たり、行政に加えて企業、大学、NPO、銀行にも参加いただき、全員参加で持続可能な地域をつくっていくため、それぞれの立場で意見交換を行い、パートナーシップを形成していく場として、松山SDGs推進協議会を設立しました。情報交換と人との交流の場として設置されたものです。SDGsを考える上で、ステークホルダーという利害関係者について議論されます。

松山市議会 2020-06-19 06月19日-03号

そのような中、本市では、昨年度から県が主催する再犯防止推進に係るさまざまな会議に参加し、関係機関や他市町とのネットワークの構築や必要な支援のあり方について情報交換を重ねてきました。今後は、県の計画を参考に、計画の策定に向けて、庁内の関係部署関係団体等と協議しながら、その手法やスケジュールなどについて検討していきます。以上です。 ○清水宣郎議長 若江議員

松山市議会 2020-03-05 03月05日-07号

次に、どのような教育を実現するかについては、1人1台の端末が整備されることにより、端末を使って各自の意見交換し合うことで、多様な考え方を学ぶことができます。また、一人一人の習熟に応じた学習で学力の向上が期待できます。こうした学習活動が進むことにより、子どもたち一人一人に最適で、これからの社会を生き抜く力を育む教育が実現できると考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 白石教育委員会事務局長。 

松山市議会 2020-03-04 03月04日-06号

以降、教育委員会では、改築や耐震工事に伴う照明器具の設置や故障に伴う交換は全てLEDを採用していただいているそうです。さらに、当初予算に計上されています5校のグラウンド照明の更新はLEDを使うことになっています。さて、水銀汚染防止法の施行に伴って、ことしの12月いっぱいで水銀ランプ製造や輸出入が禁止されます。また、蛍光灯器具についても、大手メーカーは既に製造を中止しています。