53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号

虐待を受けている子供は,予防接種や健診を受けていなかったり,就学前に幼稚園,保育園などいずれの施設にも行っていないことが多いと聞きます。市内虐待がどれくらいあるのか,ないことを祈るんですけれども,分かる範囲でお答えください。 ○三宅繁博議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 子供虐待について,私のところで把握できている範囲で申し上げておきます。 

四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号

また,本市に転入し,保健センターへ乳幼児健診問診票受診票予防接種券等の交付の手続に来られた方には,四国中央子育て情報として,育児の相談や手助けが必要な場合の施設情報提供を行っております。 議員指摘支援が届いていないといった子育て家庭につきましては,市報やホームページ,8月から運用を開始した子育て支援アプリ等を活用して,既存のサービスの利用についての周知になお一層努めてまいります。 

四国中央市議会 2021-12-15 12月15日-03号

今,杉浦議員からも御紹介がありましたように,子宮頸がん予防のためのワクチン平成25年4月から予防接種法に基づく定期接種に位置づけられ,12歳から16歳までを対象として,公費による助成が受けられるようになりました。 本市接種率は,平成25年度には4.7%でしたが,それ以降は積極的勧奨を見合わせてきた影響もあり,平成30年度までは毎年1%未満となっておりました。

四国中央市議会 2021-03-25 03月25日-06号

予防接種医師委託料3億3,678万3,000円に加え,ワクチン接種管理業務委託料5,781万6,000円を予算化し,住民の安全確保を目指す点については評価いたします。 しかし,一方で市民の暮らしと営業に不安を増大させる要素を包含する予算組みとなっています。 当初予算は,一般会計368億5,000万円と令和2年度比13億1,000万円,3.7%の増。

四国中央市議会 2020-09-25 09月25日-05号

こうした中で,国から今年のインフルエンザ予防接種については,開始時期を例年より早めるとともに,重症化リスクの高い高齢者等に優先的に接種機会を確保する方針が示されました。 このことを踏まえ,予防接種法に定める定期接種対象である65歳以上の方,インフルエンザ予防接種について今年度においては,従来の自己負担金1,000円を無料とすることといたしました。

四国中央市議会 2020-06-17 06月17日-03号

健康の重要性感染症の怖さ,予防接種重要性が再確認されている今,人々の意識が変わりつつあります。思春期世代の娘さんとはコミュニケーションがとりにくいという話もあるようですが,ステイホームが重視されている今だからこそ,子宮頸がんについてワクチン検診について親子でゆっくり話をする時間をとりやすいのかもしれません」と市長みずから発信しております。 

四国中央市議会 2019-09-11 09月11日-03号

保険料税金納付お知らせ,またがん検診,特定健診,乳幼児健診,予防接種お知らせなど,市から市民への通知や連絡は主に封書で行われているかと思います。また,電話による督促,メールによる連絡手段もお使いかと思います。 郵便物の場合に,開封されず置きっ放しで見てもらえない,間違って捨てられてしまう,電話だと相手の都合もあってなかなか出てもらえない,やっと出てもらえたらこんな時間に電話するなと怒られる。

四国中央市議会 2019-03-07 03月07日-04号

この世代集団接種対象が女性のみ,その後,個別接種に移行したことから予防接種を受けてない人が大勢いました。予防接種を受けていない30歳から50歳代の男性で免疫を持たない人は数百万人にもよると推測されております。感染拡大を防止するには,この世代への対策が急務です。 そして,大変心配されるのが妊婦さんへの感染です。

四国中央市議会 2018-03-07 03月07日-03号

質問2,インフルエンザ予防接種についてです。 この冬は例年以上に厳しい寒さが続いたこともあり,インフルエンザが流行し,本市でも小中学校では学級や学年閉鎖もあったと聞いております。 予防接種は,御案内のとおり,65歳以上の高齢者個人負担が1,000円です。4,500円のところ個人負担は1,000円で,あとは市が負担しております。 

四国中央市議会 2018-03-06 03月06日-02号

続きまして,質問項目のうち2番目,インフルエンザワクチン予防接種についてお聞きします。 インフルエンザワクチンが全国的にも不足がちで,ワクチンの数が追いつかないと報道されて,予防接種もままならない感じが蔓延していました。 当市は,愛媛県内の2月初旬は県内全て依然として警報基準を超えているとされていました。