伊予市議会 2013-06-17 06月17日-03号
7大 野 鎮 司1 子育て世代を応援、やさしいまちづくりを (1) 病児・病児後保育の今後の展望は。また、利用内容によっては料金が高くなるサービスに対して、利用者に補助制度をとってはどうか。 (2) 子育て支援の促進に関して「次世代認定マーク」、愛称「くるみんマーク」の普及啓発、取得の促進について (3) 子育て支援と地域経済の活性化を目的とした、次世代クーポンを発行してはどうか。
7大 野 鎮 司1 子育て世代を応援、やさしいまちづくりを (1) 病児・病児後保育の今後の展望は。また、利用内容によっては料金が高くなるサービスに対して、利用者に補助制度をとってはどうか。 (2) 子育て支援の促進に関して「次世代認定マーク」、愛称「くるみんマーク」の普及啓発、取得の促進について (3) 子育て支援と地域経済の活性化を目的とした、次世代クーポンを発行してはどうか。
我が国の若い世代の投票率に関しては、昨年末に行われました衆議院議員選挙では、全国の投票率59.3%に対して、20歳代の投票率は37.9%、また愛媛1区の最終投票率は58.1%に対して、20歳代は34%と20歳代の投票率の低さは他の世代と比べ顕著であります。
市債の借り入れに関しましても、次の世代に大きな負担が残らないよう配慮するとともに、今後とも、可能な限り予算規模を抑えることによって、健全な財政運営を維持してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
本市の子育てゆめプランの保育所の定員増は目標を超過達成したものの、若い世代での不安定労働が広がるなど、働かざるを得ない女性はふえ続けています。少子化の中でも、保育所を望む声がふえ続けているのが現状です。今議会には、待機児童解消を目的とする子ども・子育て会議の設置条例案が提案されています。この会議は、市の子ども・子育て支援計画を策定し、その後の実施状況についても調査、審議することになっています。
気張って働く若い世代の皆さんは、気張るという言葉は余り使われていないかも知れませんが、いきむ、意気込む、気前よくお金を出すという意味があります。 私は町会議員になって1カ月余りになります。役場に行って町職員と顔を合わす機会が多くなりました。そこで感じることは、明るいイメージよりもなぜか暗く感じることが多いように思われます。「おはようございます」とか「こんにちは」の声がかかってこないのであります。
この計画は、松山市の進むべき方向性や具体的施策を体系的に示す市政運営の長期的な基本方針となるものであり、本市のあるべき姿を市民と共有するために、将来都市像として「人が集い 笑顔広がる 幸せ実感都市 まつやま」を描き、その実現を目指すまちづくりの理念として、「様々な世代の人がつながり、支えあい、いきいきと暮らせるまちを目指す」、「夢や理想を抱き、挑戦し続けるまちを目指す」、そして「魅力や活力にあふれ、
賃上げと安定した雇用の拡大で働く人の所得をふやすなど、国民全体の所得をふやす政策に切りかえること、消費税増税を中止し、現役世代も高齢者も安心して生活できる社会保障へと切りかえていくことこそ求められております。 年金問題では、年金削減を中止し減らない年金を実現すると同時に、低年金の底上げを進め、無年金、低年金の解決こそ目指す必要があります。 以上で賛成討論を終わります。
つきましては,先人たちの取り組みを受け継ぐだけでなく,現在のニーズをさらに取り入れながら新たな文化を醸成し,次の世代へ伝えていくとともに,当市の文化交流の拠点となる市民文化ホールを活用しながら,市民一人一人により文化的素養がアップされていくように,さらなる文化振興に取り組んでまいりたいと考えております。
イオンの新都市への出店計画は、これまでどおり出店意向に何ら変更はなく、現在、総合スパー、衣料モール、飲食店モール、その他専門店モールと、加えて、イオンとしては今回初めての取り組みである幼児からお年寄りまでの多世代を対象とした観光・文化・保養ゾーンの整備計画を進めており、その進捗状況は、間もなく7月には現地ボーリング調査を皮切りに、テナントの配置計画、造成工事、建設工事の基本方針、実施設計を進め、建築確認申請
高齢者対策につきましては、老人福祉センターや介護予防三世代交流拠点施設並びに老人憩の家等を拠点として、高齢者が健康で明るい生活が営めるよう、効果的な施設運営に努めてまいります。また、地域で安心して生活することができるよう、相談活動や緊急通報体制の整備など、高齢者見守り体制の充実に取り組んでまいります。
2巡目を開催するに当たっては、可能な範囲で土曜日や日曜日、休日の昼間を中心とした時間帯に開催するほか、必要に応じ託児サービスを取り入れ子育て世代の参加を促すなど、より幅広い職業や年齢の市民の皆さんに参加をいただき、さらに議論を広げていきたいと考えており、「一人でも多くの人を笑顔に 全国に誇れる、わがまち松山」の実現のために、今後も市民の皆さんと対話を重ねてまいりたいと考えております。
私たちが元気なうちに、四国8の字ルートが完成するかどうかわかりませんが、次の世代のための行動を今から始めるべきだと思いますが、お考えをお伺いいたします。 次に、町長は新庁舎を現在の位置に建設すると発表され計画が進められております。浸水地域にはならないとのことですが、僧都川への津波の遡上や道路状況を心配され、現在の場所への建設に反対の意見をお持ちの町民の方も多くおられます。
また、1年延ばしてことしの10月から削減ということであるが、既に7兆円の累積過払いが生じていることもあり、将来の世代に負担を先送りしていくようになるが、今はいろいろ値上げも始まっているので6月ごろまで様子を見ていきたい。また、国民健康保険も国民年金も低所得者への負担が大きくなる。苦しい生活をしている人がますます苦しくなるような仕組みは政治に責任がある。
次に、3つ目のテーマ、「いまばりから青い地球づくり」のうち、新しいごみ処理施設については、市の最重要課題として、合併後早くから協議、調整がなされ、町谷地区の英断により、安全・安心で、人と地域と世代をつなぐ施設を基本コンセプトに、万全の環境対策を行うことはもちろん、地域の皆様の安心と信頼を得るとともに、ごみ発電、ごみの資源化を積極的に行うなど、循環型社会構築の拠点となる施設を目指しているところです。
現在、団塊の世代の退職が始まり、今後、技術職の職員の確保が困難になるおそれがある。技術職の職員の育成には10年ほどかかるので、その確保がまた困難になりそうだということでした。 石山水道局長は、技術職の職員を確保、育成するために人事等の要望をしていくという趣旨のことを述べられました。技術職の職員の確保、育成について、石山水道局長に御所見をお伺いしたいと思います。
その中で新しいごみ処理施設について「安全・安心で人と地域と世代をつなぐ施設」を基本コンセプトにし、地域の皆様の安心と信頼を得ることを掲げています。そして、当初予算では、ごみ処理施設建設費として10億4,370万円を計上し、平成30年3月の完成を目指しています。
私たちの世代は、市長の年代、少し下ですけれども、含めて、高度成長を体験し、私が最初に手にした給料は2万円足らずでした。しかし、その数年後、数年間で8万円ほどになったのを覚えています。ある意味では未来を夢見ることができました。現在、若い人たちに夢や希望を与える社会には残念ながらなっておりません。 日本は、発達した資本主義国の中でも異常な例外国家となっていると言われています。
人がよく集まる場所、もっと気軽に立ち寄れる場所に地元企業、近隣企業の求人を含め、情報発信をしている場所があれば、雇用の機会、地元での就職がふえ、昨日の質問にもありました生活保護者への自立を促す就職支援にもなり、ひいては市長の言われる三世代同居の現実に近づくのではないでしょうか。地域の企業とのネットワークを含め、縦割り的な行政を克服して、チーム東温として多様な雇用政策の検討をお願いします。
まず、「人が集う安心・安全なまちづくり、次に人が活力を生む産業振興のまちづくりであり、さらに人が集い快適に定住できるまちづくりの施策を提案する際に、3世代同居を提唱いたしました」と述べています。 そこでお伺いをいたします。
なお,市政を去る私が今後の市政に言及するのは大変はばかれるところでございますが,新しい市長さんには,市政の新たなかじ取り役として誠実に市民の声に耳を傾けていただきたいということと同時に,市民や職員にとって時には耳ざわりのよくない話であったとしても,みずからのきずなを信じて勇気を持って主張し,子や孫の世代に誇れるような長期的視点と大所高所の大局感を持って市民の負託に応えていただくようにぜひお願いしたいと