766件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松山市議会 2018-06-26 06月26日-05号

当市においても、高齢者だけの独居世帯増加が見られ、リスクは高いと考えます。平成26年に、医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律整備等に関する法律策定され、在宅医療の充実、医師の確保高度急性期から在宅医療まで、患者の状態に応じた適切な医療地域において効果的で効率的に提供する体制を整備し、患者ができるだけ早く社会に復帰し、地域で継続して生活を送れるように方向づけされました。

松山市議会 2018-06-22 06月22日-03号

今から5年前、社会経済環境の変化に伴い、非正規雇用労働者や年収200万円以下の世帯など、生活困窮に至るリスクの高い層が増加するほか、生活保護世帯で育った子どもが、大人になって再び生活保護を受給するという貧困の連鎖が生じる中、国民生活を重層的に支えるセーフティーネット構築が必要となり、平成25年に生活保護の一歩手前の支援として、第2のセーフティーネットである生活困窮者自立支援制度が創設され、平成27

松山市議会 2018-06-21 06月21日-02号

水分や食料の準備はもとより、気温差や天候の急変に備えた装備をしておかなければ、思わぬ体調不良を招きかねませんし、転倒や落石など万が一のリスク想定した準備も必要です。近年は、登山客のごみのポイ捨ても問題になっています。また、登山者下山者でお上りさん、お下りさんと声をかけ、道を譲り合いながら歩く気配りも大切です。石鎚山のお山開きは7月10日までですので、私も毎年この期間に上がるように決めています。

宇和島市議会 2018-06-21 06月21日-04号

こういった背景もございまして、ジビエペットフード分野への取り組みがビジネスとして成立するかどうか、現在リサーチを重ねている段階であり、状況によっては、話そのものが流れるリスクはもちろんはらんでいるため、今後の動向を注視し、業者がゴーサインを出し、近隣市町が導入の方向で動くのであれば、広域連携での参画も視野に入れまして、前向きに精査検討してまいりたいというふうに考えております。 以上です。     

愛南町議会 2018-06-15 平成30年第2回定例会(第1日 6月15日)

おっしゃるように、研究は積みながら、その新電力の恐らくデメリットというか、例えば松山市が当初契約していたところが、企業がなくなったとか、そういったときの逆のリスクも当然あるわけですし、全てその辺、安かろうということになってもいけないんで、やっぱり町民の安全・安心を担保する立場にある私たちは、その辺も踏まえて、それこそ全国の例も引きながら、研究してみたいと思います。  以上です。

今治市議会 2018-06-13 平成30年第3回定例会(第4日) 本文 2018年06月13日開催

むしろ、自治会を取り巻くリスクの予見、すなわち長期的視点に立てば、団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、人口構造変動に伴う2025年問題を内包しています。現在、自治会を担われている自治会長平均年齢は高齢化し、今後の人材確保と受け皿の再構築なくして解決への道筋は語れません。  

今治市議会 2018-06-12 平成30年第3回定例会(第3日) 本文 2018年06月12日開催

高齢者からの相談のうち消費者被害に該当する案件に対しては、速やかに消費生活センター警察署など専門機関につなぎ、被害拡大防止に努めるとともに、独居老人など、被害に遭うリスクが高い家庭を継続的に訪問し、少しでも高齢者がトラブルに巻き込まれることのないよう取り組んでおります。  

四国中央市議会 2018-06-12 06月12日-02号

そこは,一般の避難所で過ごすことが不適当な方々が福祉避難所を利用するということで災害関連死などのリスクを減らすということが実現できるものと考えられております。 そこで,本市においては福祉避難所設置はどこに何カ所計画されているのか御答弁ください。 ○曽我部清議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 私のほうから,福祉避難所設置について御答弁を申し上げます。 

今治市議会 2018-06-11 平成30年第3回定例会(第2日) 本文 2018年06月11日開催

年度から、納付金愛媛県に納めるかわりに、保険給付に必要な費用全額愛媛県から交付されるため、急激な保険給付費増加リスクはなくなったものの、納付金の額は年度途中で変更されませんので、今後は、被保険者数の減少に伴う保険税収入の減収や、翌年度以降の医療費介護費用増加に伴う納付金増加に対して備えが必要となってきます。

四国中央市議会 2018-03-23 03月23日-06号

2点目に,引き下げ理由一つ起債償還終了が挙げられておりますけれども,合併前の旧伊予三島川之江両市が市の事業として有利な低利,長期起債上屋建設を行い,関係企業が利用することで地場産業などを支援をしてきた事業を引き継いでおり,これにはリスクも伴っております。この点でも,単純に民間倉庫との比較はできないと,このように言わなければなりません。 

愛南町議会 2018-03-15 平成30年第1回定例会(第2日 3月15日)

今後、国内消費が減少していく中で、海外販路を見出すことにより、新たな販路拡大、所得の向上国内価格下落に対するリスクの軽減、国内ブランド価値向上経営に対する意識改革等効果が上げられると考えます。本町において、基幹産業である農林水産業活性化一環として、海外販売一つの手段と考えます。  今後の取り組みについて伺います。  

宇和島市議会 2018-03-14 03月14日-05号

もちろんリスクがありますので、リスクはゼロとは言われておりませんので、がんが持ち込まれるというようなイメージを完全になしにするほどのデータはないのかもしれませんけれども、1%もがんの転移あるいは再発というのはないというふうに言われております。 

宇和島市議会 2018-03-13 03月13日-04号

その中で、災害想定リスクに応じた業務の復旧計画バックアップ体制の検討や策定地域事前復興計画について研究を進めることといたしておりますので、研究の成果を確認して、必要な対策を講じていきたいというふうに考えております。 市の職員の危機管理に対する共通認識の浸透と危機管理対応向上について御説明させていただきます。 

宇和島市議会 2018-03-12 03月12日-03号

内容といたしましては、南海トラフ地震想定して、各市町で1カ所のモデル地域を選定し、各地域災害リスク等の想定や、実態調査研究を進めます。また、地域住民行政担当等も交えた事前復興図上訓練模擬避難訓練等の実施や防災フォーラムの開催を予定しております。最終的には、モデル地域状況に応じた避難マニュアル作成や、事前復興計画策定指針作成を目指すこととなっております。