宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
◎教育長(金瀬聡君) 今回の統合関連工事は、最初に小学校校舎とプール、次に中学校校舎と屋内運動場、その後、校舎解体、グラウンド整備と、これまで地元に御説明してきた順に進める予定でございます。 これらの工事と並行する形で、県主体の潮止め施設の改築工事が行われますので、工事期間中は騒音や工事車両の出入りなど、平時と比べると学校運営に一定の影響があることは否めないとは認識しております。
◎教育長(金瀬聡君) 今回の統合関連工事は、最初に小学校校舎とプール、次に中学校校舎と屋内運動場、その後、校舎解体、グラウンド整備と、これまで地元に御説明してきた順に進める予定でございます。 これらの工事と並行する形で、県主体の潮止め施設の改築工事が行われますので、工事期間中は騒音や工事車両の出入りなど、平時と比べると学校運営に一定の影響があることは否めないとは認識しております。
7番、1校1プールをやめて、ほかへ資金投入を、これ、つまり1校1プールというのは無駄遣いだと私は考えている。要らないでしょう。経費にも、御質問も今までさせていただきました。 プールを持つことによって、どれだけ管理費がかかるか、水道代も含めて、どれだけかかるかというお話もしてまいりました。
旅行できない、外食できない、塾や予備校に行くことができない、遊園地やプールに行くことができない。映画を見ることや本を買うことができない。こんな子供たちが増えているのです。」と。胸が絞めつけられるような日本の子供たちの現実の姿でもありました。 宇和島市の現実や日本の子供の貧困について、なかなか目には見えにくい現実だと思います。しかし、未来に向けて避けては通れない現実であります。
吉田の小学校のプールです。吉田小学校のプールは、私は前々から1学校に1プールというのは、もうちょっと荷が重い。統合できる学校施設、その最たるものがプールである。温水プールにすれば、幾つかの学校で共用することができる。
本市のスポーツ交流センターは、プール、クライミングホール、小体育館と、多くの市民の活動拠点として利用されており、プール、クライミング等、順調に利用者が増えていると認識しています。
また、水道光熱費において、小学校約1,050万円、中学校約950万円の不用額となっており、共に新型コロナウイルス感染症の影響により、学校プールの使用期間の大幅な短縮となり、水道代が減少したため、不用額となったものでありますとの回答でありました。
スケートボードの愛好者の方とお話ししますと、石丸のプールを整備できないだろうかという相談がありました。スケートボードの文化そのものが、使えなくなったプールを改修してできてきたというか、そういうことがあるそうです。こういうお椀というか、プールの中にそういう板を張って楽しめるようなことを作られてきたんでしょうね。
◆3番議員(田中秀忠君) 次に、学校プール運営についてお伺いします。 度々武田議員が質問している内容になるのですが、全国の小・中学校の老朽化したプールを廃止し、水泳の授業を公営プールや民間のスイミングスクールなどで行う動きが広がっております。プールは改修、管理の費用負担が大きいためで、外部委託でコストを抑えた上、専門のインストラクターによる指導を受けるところもあります。
私のほうにも、今どうなっているの、サウナは絶対欲しい、道の駅販売所が狭い、プールはどうなるのか、コンクリートのペタンとしたような施設じゃいけんという様々な声をいただいております。関心の高さ、大きさが分かります。市民の思いや要望にもっと耳を傾けてほしいなと思っております。
理事者より、委託業務の内容は、温泉施設の改築を主体として、附属するプール、レストランなどの施設の必要性や各施設の規模、配置、概算事業費、営業収支等について総合的に検討することとしており、約7か月の業務期間を想定するものですとの説明がありました。
市といたしましては、改築等を進めてまいりたいと考えておりますけれども、改築等に要する費用も大きいことから、プールやレストランなどの附属施設の必要性や各施設の規模、建設費、運営収支などを総合的に検討した上で、議会とも相談しながら進めてまいりたいと考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 中平政志君。
僕は、学校のプールの行きがけに妹のアサガオに水をやった。くったりしているアサガオの上から水をたっぷりあげた。夕方見たらアサガオがぴんとしていたので、毎朝、毎晩たっぷり水をやった。妹の初めての夏休みの宿題なのに、やれずに叱られたらかわいそうだと言うのです。なのに、だんだん葉っぱが黄色くなって、みんな落ちてしまった。情けない色の茎だけになった。
まず、この施設は長堀2丁目に位置し、温水プールと体育館、そしてクライミングホール、リード15メートルとボルダリングの壁を主な内容とする施設であります。この中のクライミングホールに観客席を設置するための整備事業費4,600万円を計上し、提案されているものですが、これまでに、昨年の9月議会でこの設計委託費332万円の事業が提案されております。
◆11番議員(浅野修一君) 例えば、学習センターにしても、プールにしてもそうだと思うんですが、長期間休業をやむなくされたところにとっては、多分従業員なんかもかなり休職だったりということ。
次に、「議案第71号・工事請負契約の変更について」につきましては、令和元年議案第83号にて議決をされました岩松小学校プール建設工事(建築)に係る請負契約につきまして、地盤改良工法の変更により、仮設用土留めが不要となったこと等に伴い、契約金額2億4,310万円を335万4,000円減額し、2億3,974万6,000円に変更しようとするもので、地方自治法第96条第1項第5号の規定によりまして、議会の議決
学校プールの改修整備についてであります。 これは施政方針の中で、プール等の学校設備を計画的にという言葉を使われて、改修整備をするというふうな表現をとられていたと思います。計画的というのはどういうふうに理解すればいいのか。具体的には城北や城東中学校のプールというのはとても古くなっておりますが、この計画的というのはどう理解すればよろしいでしょうか。上田教育部長。
このほか、今年7月には全ての小・中学校において空調設備の整備が完了する見込みであり、引き続きプールをはじめとした老朽化施設や避難所となる小学校トイレの改修等を計画的に進めるほか、防犯カメラや非常通報装置の設置、危険支障木の伐採など学校の安全・安心な環境整備にも努めるとともに、長年の使用で劣化した中学校の楽器の更新にも意を用いたところであります。
「議案第82号・工事請負契約の変更について」につきましては、令和元年議案第46号にて議決された城南中学校プール建設工事(建築)に係る請負契約について、令和元年10月1日から消費税率が8%から10%へ引き上げられたことに伴い、契約金額1億7,258万4,000円を、319万6,000円増額し、1億7,578万円に変更しようとするもので、また、「議案第83号・工事請負契約の変更について」につきましては、
最後に、教育委員会における「議案第46号、第47号・工事請負契約」につきましては、小・中学校プールにおける工事請負契約の条例案でございますが、審査の過程で、委員より、「これまでに建設されたプールにさびが発生しているが、どのような原因によるものか。」との質疑がなされました。これに対し、理事者からは、「原因を調査しているが、取り急ぎ、さびを除去する作業に取りかかる。」との回答がなされました。
だから、わからないながらも、少しずつ体を動かすことによって、体重を適正な状態に保つということも必要でありましょうし、体重が負担になるのであれば、プールで運動することも必要であろうと思います。 プールに触れたのは、今の歩ポというのが、スマートフォンで歩数をカウントするようなことが多くあると思います。