四国中央市議会 2022-03-11 03月11日-05号
年度四国中央市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号) 議案第16号 令和3年度四国中央市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第17号 令和4年度四国中央市一般会計予算 議案第18号 令和4年度四国中央市国民健康保険事業特別会計予算 議案第19号 令和4年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計予算 議案第20号 令和4年度四国中央市介護保険事業特別会計予算 議案第21号 令和4年度四国中央市福祉バス
年度四国中央市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号) 議案第16号 令和3年度四国中央市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第17号 令和4年度四国中央市一般会計予算 議案第18号 令和4年度四国中央市国民健康保険事業特別会計予算 議案第19号 令和4年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計予算 議案第20号 令和4年度四国中央市介護保険事業特別会計予算 議案第21号 令和4年度四国中央市福祉バス
バスの駐車場につきまして、諸般の事情によりシロシタ自体には現在は駐車場がなく、乗り降りが不便なようで、前回の議会時にも指摘されておりました。その後の対応はいかがされていますでしょか。楠産業経済部長にお伺いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 楠産業経済部長。
こうした主たる機能というものはコンパクトに収めながらも、ただ一方で、各エリアにまだまだ住みたい、そういった方々がいらっしゃるところでございますので、公共交通機関であるとか、それが廃止された地域におきましては、コミュニティバスなどを活用しながらネットワークは築いておきたい。
民間のバス等を利用せざるを得ない場合などの費用などの支援を検討する考えはないのか,併せて御答弁をお願いいたします。 ○井川剛議長 大西 緑福祉部長兼福祉事務所長。 ◎大西緑福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。
において、中段、企画費のふるさと寄附金事業の増加見込みのため、事業謝礼を含む3,839万3,000円の追加と、同じく下段、宇和島地区広域事務組合負担金は、環境資源物の売却収入等の増加見込みによる587万7,000円の減額、65ページ下段、防災対策費の民間建築物耐震診断・改修補助事業は、事業費確定による木造住宅耐震改修工事費等補助金を含む207万5,000円の減額、69ページ下段、地域交通対策費の生活バス
一方、地域経済に目を向けますと、長期化しているコロナ禍により、依然として厳しい経営環境に置かれている事業者向けの支援として、キャッシュレスやネットショップ導入などの新しい生活様式への対応を引き続き支援するほか、全国的な感染状況を注視しながら、市内のホテル等での宿泊割引やバスツアーへの助成にも取り組み、観光客の呼び戻しにも努めてまいります。
年度四国中央市公共下水道事業会計補正予算(第1号) (説 明)日程第7 議案の質疑 ────────────────日程第8 議案第17号 令和4年度四国中央市一般会計予算 議案第18号 令和4年度四国中央市国民健康保険事業特別会計予算 議案第19号 令和4年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計予算 議案第20号 令和4年度四国中央市介護保険事業特別会計予算 議案第21号 令和4年度四国中央市福祉バス
この後,コミュニティバスの話題にも触れますが,もちろんこの市民からの要望はコミュニティバスが導入されると解決する問題ではございませんが,コミュニティバスが例えば来年導入されるのであれば,ここでやいやい言う必要はないかと思います。しかし,コミュニティバスは課題が大きく,デマンドタクシーは今後も継続していくと,だからこそ市民要望に柔軟に対応していく必要が私はあると思います。
また、仮に宇和島までの交通費を町が補助負担するといった場合は、宇和島までの往復バス代約3,000円掛ける1,500人分、450万円がこの費用が必要になってしまいます。 そこで質問です。 このように南宇和自動車学校は公共性が高く、なくなると多くの方々が大変困ります。そこで、多くの町民から存続を望む声が上がっています。この窮地に対して、町はどのような対策をお持ちかそのお考えをお聞かせください。
理事者の皆様にも議員の皆様にも資料のほうは送付しているところなんですが、今年の12月25日に本格運用となり、徳島県阿佐海岸鉄道株式会社が高知県まで県をまたぎ走らせるDMV、デュアルモードビークルですが、大きな赤字が問題となっているJR予土線沿線に地元バス路線及びコミュニティーバス路線とのベストミックスが、私はできるんじゃないかなと思って非常に期待している、世界初のバスがレールの上も走れ、また、普通の
現在、交通弱者の地域の方々へと走らせていただいておりますコミュニティバスについて、いろんな御意見、さらには要望、苦情なども寄せられております。私のところにも、土日に運行を求める声や、便数が少ない、時間帯が合わない、バスとのマッチングはありますが、JRとのマッチングがない、停留所を増やしてほしいなどの声が寄せられております。今後の課題点、明年への改善点などお聞かせください。
これまで4回にわたり委員会を開催し,付議事件であります交通体系,公共交通に関すること,デマンドタクシーの課題と今後の取組に関すること,コミュニティバス導入等の検証に関すること,計画作成業務に関することなどについて協議検討を重ねてまいりました。 ここにその進捗状況とそこで見えてきた今後の課題等についての中間報告を申し上げます。
また、そのほかにも老人クラブ活動事業に係る補助金、生活バス路線維持対策事業に係るバス路線の維持助成金、そちらのほうを審議していただいて、答申をいただいているようなことがございます。
次に,土居が関川からずっとありまして,これだけの会場が1つに集約されて,新宮に至ってはしこちゅ~ホールにバスで移動するということであります。 この資料を見ますと,どう考えてもちょっと集約し過ぎじゃないかなと思ってます。こういう声は各議員の地元または民生児童委員の方からも上がっております。 川滝の石川 剛議員などは,遠くなった会場まで移動の相談を受けたということもあります。
また、英語外部技能検定料補助や遠距離通学バス・自転車購入補助なども行っており、愛南町としては、協議会への補助や人材育成事業などへの協力を行っております。 成果として、これまで、全国「商い甲子園」での優勝、えひめ地域づくりアワードユースでの最優秀賞、愛南ゴールドのグローバルギャップ認証を生かした商品の開発などがあります。
まず1点目として、あいなんバス再編の進捗状況についてであります。 6月補正予算でバス2台、金額にしますと1,989万8,000円、購入予算が計上され、現在、宇和島バスが運行されている城辺発着の久良、樫月、外泊の路線をあいなんバスに切り替え、再編して運行するとの説明で、関係する住民の方々には、大きな期待と喜びの声が多く聞かれます。
これより、第48号議案、公用車(あいなんバス)購入契約その1についての質疑を受けます。 質疑ありませんか。 金繁議員。 ○7番(金繁典子) 久良、西海地区にコミュニティバスがようやく開通するということで、町民の悲願であり、一日も早く進めていただきたいと思います。 2点お伺いいたします。 1点は、このコミュニティあいなんバス、高齢者の方の利用がほとんどだと思います。
◆2番議員(山本定彦君) これまでの議員の皆さんの質問の中でも、かなり手厳しい御指摘があったと思いますけれども、愛媛県唯一の交通支援策として、ワンコインタクシー、バス運用については、会派の要望として、交通弱者対策、またバス・タクシー業界への経済対策として御提案させていただいていたので、対応して、ありがとうございました。
まず、宇和島バスが運行しておる路線、城辺発の久良、そして樫月、外泊、この路線を愛南バスに切り替えるということで、2台の愛南バスの購入を計上しております。
本市におきましても、交流人口が激減したことにより、飲食業また宿泊業、タクシー・バス運行業など、様々な分野で深刻な影響が生じているのが現状でもございます。 このような状況の下、新型コロナウイルス感染症の一定の収束及び回復までの期間を活用し、滞在コンテンツの充実と強化、併せて受入れ環境の整備に注力する必要があるとの考えから、観光振興に特化した2種類の計画づくりに取り組んでおります。