愛南町議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第1日 6月10日)
まず、第1の質問、公共交通の確保について、1点目の愛南バスの現況、乗車率やアンケート結果等についてですが、愛南バスは、宇和島バスの全ての支線の廃止を受けて、現在、本網代・柏線、中浦・城辺線、敦盛・大僧都線、小山・満倉線、増田・上大道線、武者泊・城辺線、外泊・城辺線、久良・城辺線の計8路線で運行をしております。
まず、第1の質問、公共交通の確保について、1点目の愛南バスの現況、乗車率やアンケート結果等についてですが、愛南バスは、宇和島バスの全ての支線の廃止を受けて、現在、本網代・柏線、中浦・城辺線、敦盛・大僧都線、小山・満倉線、増田・上大道線、武者泊・城辺線、外泊・城辺線、久良・城辺線の計8路線で運行をしております。
において、中段、企画費のふるさと寄附金事業の増加見込みのため、事業謝礼を含む3,839万3,000円の追加と、同じく下段、宇和島地区広域事務組合負担金は、環境資源物の売却収入等の増加見込みによる587万7,000円の減額、65ページ下段、防災対策費の民間建築物耐震診断・改修補助事業は、事業費確定による木造住宅耐震改修工事費等補助金を含む207万5,000円の減額、69ページ下段、地域交通対策費の生活バス
また、仮に宇和島までの交通費を町が補助負担するといった場合は、宇和島までの往復バス代約3,000円掛ける1,500人分、450万円がこの費用が必要になってしまいます。 そこで質問です。 このように南宇和自動車学校は公共性が高く、なくなると多くの方々が大変困ります。そこで、多くの町民から存続を望む声が上がっています。この窮地に対して、町はどのような対策をお持ちかそのお考えをお聞かせください。
また、そのほかにも老人クラブ活動事業に係る補助金、生活バス路線維持対策事業に係るバス路線の維持助成金、そちらのほうを審議していただいて、答申をいただいているようなことがございます。
また、英語外部技能検定料補助や遠距離通学バス・自転車購入補助なども行っており、愛南町としては、協議会への補助や人材育成事業などへの協力を行っております。 成果として、これまで、全国「商い甲子園」での優勝、えひめ地域づくりアワードユースでの最優秀賞、愛南ゴールドのグローバルギャップ認証を生かした商品の開発などがあります。
まず1点目として、あいなんバス再編の進捗状況についてであります。 6月補正予算でバス2台、金額にしますと1,989万8,000円、購入予算が計上され、現在、宇和島バスが運行されている城辺発着の久良、樫月、外泊の路線をあいなんバスに切り替え、再編して運行するとの説明で、関係する住民の方々には、大きな期待と喜びの声が多く聞かれます。
これより、第48号議案、公用車(あいなんバス)購入契約その1についての質疑を受けます。 質疑ありませんか。 金繁議員。 ○7番(金繁典子) 久良、西海地区にコミュニティバスがようやく開通するということで、町民の悲願であり、一日も早く進めていただきたいと思います。 2点お伺いいたします。 1点は、このコミュニティあいなんバス、高齢者の方の利用がほとんどだと思います。
まず、宇和島バスが運行しておる路線、城辺発の久良、そして樫月、外泊、この路線を愛南バスに切り替えるということで、2台の愛南バスの購入を計上しております。
免許を返納される方は、高齢等により仕方なく返納される方がほとんどであり、3年後はどうするのか、高齢者にとって暑い日、寒い日、雨の日、高低差がある道路など300メートルを超える距離を歩いてバスに乗ることは大変であり、片や家からタクシーに乗車できる。バス路線があるだけでこの違いは見直すべきだと私は思います。
○15番(土居尚行) あの今回の改正によって、大変利用者は利用しやすくなったのは分かりますが、この3条の2項にあります住宅が路線バス、またコミュニティバスの路線から300メートル以上離れていることというのがあるんですが、この300メートルが家によれば平らな300メートルもあるし、結構急な坂道の300メートルもあるんですよ。
あいなんバス路線のさらなる充実により、遠隔地の公共交通の利便性向上を図りたいと考えています。 さらに、地域福祉では、障害の有無や年代等にかかわらず、全ての町民が地域、暮らし、生きがいを共につくり、高め合うことのできる地域共生社会の実現に向けて、包括的相談体制の強化や、助け合い、支え合える地域づくりに取り組んでまいります。 次に、3点目として、災害に強い安全・安心なまちづくりであります。
現在、道路幅員が約3.0メートルと狭小であり、路線バスなどの大型車両や、歩行者、自転車との離合において支障を来しております。 今回、道路を拡幅することで、地域住民の円滑な交通の確保を図り、歩行者、自転車の安全性の向上を目指すため、必要な埋立てを行うものであります。 それでは、2ページの位置図を御覧ください。 申請場所は、福浦の和田内地区であります。
それで、もちろんその3年間のうちにコミュニティバスの利用をしていくという方向性はいいのですが、ただその公益性から言うたらちょっと問題があるんではなかろうかと思います。 そこでこの自主返納支援事業、見直し、距離等によって補助率を上げる下げる、そういった考えはないかお伺いします。 ○議長(内倉長藏) 立花高齢者支援課長。 ○高齢者支援課長(立花慶司) お答えいたします。
2の事故の概要は、令和元年12月9日、午前11時30分ごろ、学校給食センター職員運転の給食配送車で、学校給食を給食センターから久良小学校へ配送する途中、県道久良城辺線を走行中に、対向車の路線バスを避けるため給食配送車を後進した際、車両の上部が住居2階のベランダに接触し、ベランダの一部を破損させたものであります。
なお、通学条件については、スクールバスを初め、コミュニティバスを含め、多様な交通機関が通学に活用されていることから、それぞれの地域の実情に応じた最適な学校教育のあり方や学校規模を主体的に検討する必要があると考える。
款総務費は、財産管理費において、受動喫煙防止の観点から、庁舎1階の屋外喫煙スペースを改修するための経費として312万2,000円を追加、27ページ、支所費において、内海支所庁舎冷温水機入れかえ工事費2,160万円及び支所における屋外喫煙場所整備事業費、合計で414万6,000円をそれぞれ追加、29ページ、地域交通対策費において、本年4月1日より運行を開始した中浦・城辺線の車両入れかえのため、あいなんバス
33ページ、総務費県補助金の生活バス路線維持・確保対策事業費補助金185万7,000円、及び新ふるさとづくり総合支援事業費補助金234万4,000円のそれぞれ追加、農林水産業費県補助金の有害鳥獣駆除対策事業費補助金349万2,000円の追加。
これは、スクールバス委託先運転手が、バスの車庫へ帰る途中に起きた自動車事故について、相手方と損害賠償について和解するため、平成30年11月30日、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、議会に報告し、承認をいただきたく提案するものであります。 それでは、和解の内容について説明いたしますので裏面をごらんください。 1の相手方は、記載のとおりであります。
だから、そういう部分をですね、今からの時代に合ったですね、やっぱり図書館、利便性を考えた場合に、網代の先からですね、正木の奥、西海、ここからですね、バス代払ってですね、とてもじゃないですけど、その拠点である図書館にですね、御利用いただけるんかなと、非常に私は疑問に思っております。
○13番(那須芳人) 89ページをお開きいただきたいと思いますが、地域交通対策費の中のバス路線の維持助成金6,600万円ございます。これが29年度で最後だろうというふうに思いますが、宇和島自動車には大変今までお世話になっておりました。これは理事者に問いたいのですが、去る8月31日に宇和島自動車の下りで鳥越トンネルで事故がございました。