宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
第3款民生費は38万円の追加で、幼児教育施設の送迎バスの安全対策事業などに要する経費を計上しております。 第4款衛生費は4,440万円の追加で、出産・子育て応援事業に要する経費を計上しております。 第10款教育費は80万円の追加で、小学校の送迎バス安全対策事業に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。 御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
第3款民生費は38万円の追加で、幼児教育施設の送迎バスの安全対策事業などに要する経費を計上しております。 第4款衛生費は4,440万円の追加で、出産・子育て応援事業に要する経費を計上しております。 第10款教育費は80万円の追加で、小学校の送迎バス安全対策事業に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。 御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
ワゴン車や小型バス等に投票箱を積んで、山間部等を回ります。総務省も推進をして訴えておりまして、平成28年、島根県浜田市で導入をしたのを皮切りに、各地導入が進みまして、殊に高齢者や身体が不自由な方々の投票機会の確保に威力を発揮をしております。 南九州市では2021年、去年ですかね、衆院選挙で4回目を実施をいたしました。市内の業者から借りた小型バスを使用して、山間部を中心に30か所回りました。
続きまして、静岡県で3歳女児が通園バス車内に取り残され、熱射病で死亡した事件が起こりました。通園バスの置き去り防止の取組について伺います。 痛ましい事故であり、園児が亡くなるという事件が起こりました。何よりも園児を守るべき場所で起こった、あってはならない事件でございます。現在の状況及び今後の事故防止のための具体的な取組についてお聞かせください。千葉課長。
こういったコンパクトにまとめていこうとしている一方で、地域には、この自分の住み慣れた地域で暮らしたいという方々がいらっしゃるところでございますので、公共交通機関であるバス等の路線が廃止されたところにおきましては、コミバス等を配置しながら、コンパクトシティ、プラスネットワークという考え方で、今後とも整備を進めていきたい、そのように考えている次第でございます。
いざ歩いてバス停に行っても、座るところもないし、日よけになるところもなく、立ってバスが来るのを待つというのも困難だという方からもお声をいただいております。 自家用車を所有した方々も、高齢により免許証を返納してしまって足がないから不便との声もよく聞きます。タクシーなど、利用するには高額になるため利用しづらいと。
前市長さんのときに購入したんですけれども、バスの駐車場にもならないんですよ。なぜですか。聞いたけれども、岡原市長は答えてくれなんだですけれども、史跡指定したんですよ。史跡指定をすることによって、補助金をもらったんです。5分の4の補助金もらって、あそこを購入したんです。史跡ですから、掘れんのですよ。掘り返してもいけん、建物建ててもいけん、その上に物も置いても駄目。
◆2番議員(吉川優子君) コミュニティバスのバス停についてお伺いいたします。 吉田の役場前のバス停が、昔からのバス通りにあり、雨の日など支所や公民館に行くのに不自由されているとのことでした。可能であれば、もう一つバス停を増やすことはできますか。それが無理であれば、現バス停から役場までのレンガの小道に白線をお願いしたいのですがということを、西本総務企画部長にお伺いいたしたいと思います。
同じく2款総務費、14目地域交通対策費について、理事者より、地域公共交通対策費は、路線バス及びコミュニティバスの運行、離島航路の運行などに必要な経費として2億9,712万円を計上していますとの説明があり、委員から、離島航路、路線バスなども含め、その赤字が確定したものについて補助金が出されることは十分理解できるが、赤字補填のみを考慮するのではなく、各事業主体と十分協議いただきながら、市のコミュニティ路線
バスの駐車場につきまして、諸般の事情によりシロシタ自体には現在は駐車場がなく、乗り降りが不便なようで、前回の議会時にも指摘されておりました。その後の対応はいかがされていますでしょか。楠産業経済部長にお伺いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 楠産業経済部長。
こうした主たる機能というものはコンパクトに収めながらも、ただ一方で、各エリアにまだまだ住みたい、そういった方々がいらっしゃるところでございますので、公共交通機関であるとか、それが廃止された地域におきましては、コミュニティバスなどを活用しながらネットワークは築いておきたい。
一方、地域経済に目を向けますと、長期化しているコロナ禍により、依然として厳しい経営環境に置かれている事業者向けの支援として、キャッシュレスやネットショップ導入などの新しい生活様式への対応を引き続き支援するほか、全国的な感染状況を注視しながら、市内のホテル等での宿泊割引やバスツアーへの助成にも取り組み、観光客の呼び戻しにも努めてまいります。
理事者の皆様にも議員の皆様にも資料のほうは送付しているところなんですが、今年の12月25日に本格運用となり、徳島県阿佐海岸鉄道株式会社が高知県まで県をまたぎ走らせるDMV、デュアルモードビークルですが、大きな赤字が問題となっているJR予土線沿線に地元バス路線及びコミュニティーバス路線とのベストミックスが、私はできるんじゃないかなと思って非常に期待している、世界初のバスがレールの上も走れ、また、普通の
現在、交通弱者の地域の方々へと走らせていただいておりますコミュニティバスについて、いろんな御意見、さらには要望、苦情なども寄せられております。私のところにも、土日に運行を求める声や、便数が少ない、時間帯が合わない、バスとのマッチングはありますが、JRとのマッチングがない、停留所を増やしてほしいなどの声が寄せられております。今後の課題点、明年への改善点などお聞かせください。
◆2番議員(山本定彦君) これまでの議員の皆さんの質問の中でも、かなり手厳しい御指摘があったと思いますけれども、愛媛県唯一の交通支援策として、ワンコインタクシー、バス運用については、会派の要望として、交通弱者対策、またバス・タクシー業界への経済対策として御提案させていただいていたので、対応して、ありがとうございました。
まず、新型コロナウイルス感染症対策分として、低所得の子育て世帯の生活を支援するため、既に支給を開始しているひとり親世帯に加えて、ひとり親世帯以外の方も対象として特別給付金を支給するほか、コロナ禍で厳しい状況が続いている路線バス運行に対する補助金の前倒し交付、また、市外で生活している大学生等へ、ふるさと宇和島からのエールとして宇和島産品を届けるなど、コロナ対策として約2億5,000万円を計上いたしました
離島、あるいは交通不便地域での接種というものについて、かかりつけ医での接種を基本とし、バスの借上げなど、交通手段の確保を検討しているというようなことでありました。 私のイメージとしたら、離島や交通不便地域というのは集団接種のほうが効率的だというふうに思うんです。
昨日も交通不便地域にバスの借上げとかいうことで、対応したいということでしたが、もう一つ、巡回とか、そういうことはどうなんでしょうか、お考えになっておりますか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 伊手保健福祉部長。
島嶼部や半島部、山間部などにおきましても、まずはかかりつけ医での接種を基本としておりますけれども、接種会場までの交通手段が課題となることも想定されますので、バス等の借上げを含め、できるだけ負担のない接種環境となるよう検討を進めているところです。
前回9月議会でも御紹介させていただいたんですけれども、全国を魔除けして走る牛鬼型プレミアム観光バスなどを御提案させていただきましたが、誰もが乗りたくなる、誰もが予約してそのバスに乗りたくなる。
また、今回のスーパーしんばし吉田店の閉店に伴いまして、フジ吉田店への利用者増加が見られたことから、利用者のアクセスに配慮いたしまして、吉田町内で運行しております当市のコミュニティバスの停留所を桜橋付近に新設したところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 浅田美幸君。 ◆7番議員(浅田美幸君) ありがとうございます。