松山市議会 2021-02-15 02月15日-01号
その後、引き続いて千舟町5丁目にあります中央会計松山オフィスへ議会バスで移動し、サテライトオフィスや起業・複業(副業)等について視察、意見交換を行い、12時頃現地解散の予定です。 以上で産業経済委員会を閉会いたします。 それでは皆様、視察先への移動をお願いいたします。 閉会(午前9時59分)...
その後、引き続いて千舟町5丁目にあります中央会計松山オフィスへ議会バスで移動し、サテライトオフィスや起業・複業(副業)等について視察、意見交換を行い、12時頃現地解散の予定です。 以上で産業経済委員会を閉会いたします。 それでは皆様、視察先への移動をお願いいたします。 閉会(午前9時59分)...
この事業は、タクシーをはじめ電車やバスなど新型コロナウイルスの感染拡大で大きな影響を受けた公共交通事業者を支援し、路線網を維持するものです。補助額はタクシー1台当たり1万円で、総額1,042万円、電車1両当たり3万円で、総額264万円、バス1台当たり3万円で、総額369万円などで、対象になる約95%の事業者に補助金を交付しました。
この結果を受け、渋滞緩和策として、改変後の混雑が予想される千舟町通りを通過する一部のバス路線を市駅南の中之川通り側へ迂回する方法や、通りから広場東側の銀天街方面へ右折する車の流れが円滑になるよう交差点の信号制御時間を変更することについて、バス事業者や警察など、関係者と協議を進めており、来年度から段階的に実施する予定です。
といいますのも、先日立岩の小山田で紅葉を楽しもうと散策していたとき、ベンチに腰かけ何げなくバスの時刻表を見てみますと、北条行き午前6時37分、午後5時12分のたった2便だけでした。
これを受け、渋滞緩和策で改変した後の混雑が予想される千舟町通りを通る路線バスの一部を、市駅南の中之川通り側へ迂回する方法や、千舟町通りから広場東側の銀天街方面へ右折する車の流れが円滑になるよう、愛媛銀行末広町支店前交差点の信号制御時間を変更することを、バス事業者や警察など、関係者と協議しています。
また、人が移動しなくなり、電車やバス、それにホテルや旅館など、交通や観光産業は大打撃を受けました。一時は道後でも観光客の姿を見ることがなくなりました。全国的に見ると、大手航空会社に至っては、軒並み業績が悪化し、社員の方を家電量販店など、他の企業や地方自治体などへ出向させることなどで、多くの人材をつなぎ止めるための努力がなされていることは、新聞等で御存じのとおりです。
これを受けて委員から、これまでの節水補助事業の実績・成果についてただしたのに対し、理事者から、平成9年から事業を開始し、バスポンプや節水型トイレなどへの補助を行い、申請件数は合計14万件以上となっており、市民1人当たりの水使用量が、中核市の平均を大きく下回っていることから、節水意識の向上につながったと考えているとの答弁がなされました。
1点目は、現在は伊予鉄バスがこの4支線を走ってると思いますが、路線が赤字であるとのこと、市からどれだけの補助金額が4支線に出されているのか、直近3か年の平均額をそれぞれについてお示しください。 ○若江進議長 横本都市整備部長。
具体的な判断基準としては、旅行先の感染状況を見極めるほか、宿泊施設においては、従業員の毎日の体温測定や健康チェックはもとより、従業員のフェースガード等による飛沫防止や大浴場の人数制限及び対面を避けての食事方式などができているか、またバス会社などがアルコール消毒等の準備も含め、感染予防対策をしっかりと実施しているかなどについて示しています。
昨年9月議会の代表質問でもその取組概要などを質問させていただきましたが、先進的な民間企業の視察や全国でも例がないバス車内での地域説明会と大街道商店街に集まっての合同説明会などを実施することにより、市民も職員も新たな理解を得られたとの答弁がありました。
次に、節水シャワーヘッド購入助成事業を実施する理由及び効果についてですが、本市はこれまでもバスポンプつき洗濯機や食器洗い乾燥機など、その時々の市民生活に応じた様々な節水機器に対し助成制度を行ってきました。そうした中、最近の傾向として、若い世代を中心に、入浴をシャワーで済ます方が増加しています。
これに対し理事者から、路面電車やバス・タクシー・フェリーなどで、防護シートの設置や車両の消毒など、独自で感染症対策を行う事業者を支援していくものである。周知については、市が各団体や個人の事業主等に対して、漏れなく支援事業の通知を行い、感染症対策を行う。各事業者からの申請に基づき、速やかに支援していくとの答弁がなされました。
しかし、クルーズ船は、効率よく観光するため、夜間の移動を繰り返しながら午前中に到着し、夕方には次の目的地に向かって出航することが多く、また外国人観光客の多くは用意された観光バスに乗車し、事前に決められたコースを観光するため、寄港地での宿泊や夕食の機会はなく、その結果、地元関係者からは「人ばかり来ても地元に金が落ちないなら迷惑なだけ。」、「百害あって一利なし。」
次に、節水機器の普及については、平成9年度から28年度までの間、バスポンプつき洗濯機や食器洗い乾燥機などの助成事業を行いました。平成29年度からは、既設のトイレを節水型に改修した方に対して助成金を交付する節水型トイレ改修助成制度を実施しています。以上です。 ○清水宣郎議長 本田議員。 ◆本田精志議員 次に行きます。次に、節水型トイレ改修制度の実績、効果、市民の反応についてお聞きします。
次に、主要事業の概要は、国の内外で旅行代理店や航空会社などと商談し、松山の魅力をPRするのはもちろん、無料シャトルバスを提供したり、観光施設へ優待サービスを行ったりする国際観光客誘致促進事業などで本市への誘客を促します。また、商店街等活性化事業では、商店街などが免税一括カウンターや外国人向け観光案内所を設けるのを支援し、利便性を高め、受け入れ態勢を整備します。
しかし、ことし、バス運行規約を確認してみたところ、送り迎えはただの努力義務であったことがわかり、来年度募集から学校もこのルールを緩和しました。これで登下校の条件がほかの全市域通学の学校と同じになり、日浦小・中学校へも通わせやすくなります。
また、人口4万人である石垣島には、ドン・キホーテやバリューなどがあり、クルーズ船で訪れる外国人のバス等での買い物ルート等になっている上に、さらに今後クルーズ船の経済効果を見込んで着岸する港を整備し、物産店等を建設する予定があるとお聞きしました。
バスの老朽化が進んでいることは認識しておりましたが、私の子どもが通っていたときから約10年がたっていますので、傷みもひどいのではないでしょうか。幾ら整備しているからといっても、30年近く経過しているバスに子どもを乗せるべきでしょうか。保護者の心配はもっともだと思います。今後の日浦小・中学校の行方については、結果を出すのには時間がかかるかもしれませんが、まずは子どもの安全確保が最優先と考えます。
市内最大の交通結節点である松山市駅では、郊外電車と路面電車やバスの乗り継ぎを便利にし、歩行者空間の広がりによるにぎわいを創出する広場の整備に向けて、今年度新たに専門部会を立ち上げ、周辺道路の交通状況や広場利用者の行動を分析するなど、事業を着実に進めています。まち全体をデザインし、公共交通の利用を促進するとともに、歩行者に優しい快適で魅力ある都市空間を創出します。
◎高松和昌都市整備部長 本年3月に策定した松山市地域公共交通網形成計画では、4つのバス路線と公共交通のない地域等で乗り合いタクシーやデマンドバスなど、コミュニティ交通の導入検討を行うこととなっています。そこで、現在、導入について交通事業者と協議を重ねており、今後、地域の実情やニーズについて住民の方々と意見交換を行うこととしています。