宇和島市議会 2023-12-13 12月13日-02号
以前ここでメタバース空間を利用して、体験型のコト消費などをしてみませんかと申し上げましたが、ミカン狩りやハマチの養殖の餌やり、鯛めしを作って食べる、真珠の珠出し体験、お城山の登城、また、伊達博物館の入館、甲冑体験のようなアイデアのコト体験をつくり、リアルが動き出した今だからこそ、宇和島を訪れていただくような今の時代に合ったコト体験をふるさと納税の返礼品や、これから建設されようとしている新伊達博物館の
以前ここでメタバース空間を利用して、体験型のコト消費などをしてみませんかと申し上げましたが、ミカン狩りやハマチの養殖の餌やり、鯛めしを作って食べる、真珠の珠出し体験、お城山の登城、また、伊達博物館の入館、甲冑体験のようなアイデアのコト体験をつくり、リアルが動き出した今だからこそ、宇和島を訪れていただくような今の時代に合ったコト体験をふるさと納税の返礼品や、これから建設されようとしている新伊達博物館の
ふるさと納税をする本人がアバターとなって、バーチャル空間で鯛やハマチを釣り上げる、そのバーチャルな仮想空間で体験した鯛やハマチがふるさと納税の返礼品としてリアルに届くというのは考えたことはないでしょうか。
ハマチなんかやったら何時にどれくらいの餌をやったらいいのか、田んぼならどれくらいの水を張ったらいいのか、AIがやってくれると。 しかし、私は、一番思うのは、高齢化進む中で、従事者の労働力をいかに低減していくか、それも一つの大きな問題だろうと思います。 それで、以前、和田課長ともお話をしましたが、ロボットスーツとか、アシストスーツいうんですかね、あれ。
ハマチもあればシマアジもある、ほかの魚もあります。そのほかの他種の魚の支援についてもお尋ねします。 ○議長(原田達也) 長田水産課長。 ○水産課長(長田岩喜) まず、ペレットにつきましては、選抜育種という方法で、南水研が開発した特許を使ってですね、そういったペレットでも飼えるような魚を、今選抜をしていっているところでございます。
さらには、地元の特産品といたしまして、ミカンや米、タイ、ハマチ、真珠等の養殖についても取り上げているところでございます。 議員おっしゃいますように、地元の食材に子供の頃から慣れ親しむということは、郷土愛を育むという観点からも大変有効で、大切な経験、記憶となると思われます。
また、一方で当市で養殖されますタイ、ハマチ、ブリにおいても、国内外において高い評価を受けているところでありますが、世界的な感染拡大により、感染予防対策として、都市部を中心に飲食店をはじめとした夜のまちでの営業時間の短縮や日常生活での3密回避、移動の自粛を余儀なくされるなど、このことが必然的に消費の減少を招いているということは言うまでもなく、養殖業者の出荷量に大きな影響を及ぼしております。
◆21番議員(上田富久君) 鯛たべようキャンペーンだけでなく、これから季節も移り、かんきつ類、ハマチなどの魚類、真珠など数多くの基幹産業への影響が出てくるのは必至の状態でございます。
宇和海のハマチ、タイ養殖、そして真珠は、日本屈指です。私たちはその宇和海を守らなければなりません。 例えば今治市は、市の水産課と漁協が協力して海のごみを処理しています。事業を2つに分けています。まずは漂流ごみ。漂流ごみは、漁協と契約して回収用のポリ袋を漁業者に配布、海でごみを拾ったらそちらの袋に入れて、処分を市で行っています。 次に、漂着ごみ。
◆2番議員(山本定彦君) 1年間おおむね支払い猶予があるとお聞きしましたけれども、やはり共済などの経費もその分かけなきゃいけないので、やっぱり経費がかさばるんだよということで数名の方に私もお聞きして、大変だということもお聞きしたんですけれども、三重県で真珠のあまりよくないニュースもありまして、今後の宇和島産の真珠の心配も募りますし、これからのハマチや柑橘の売行きも含めて、宇和島市の基幹産業を守るための
このような人手やお金、ノウハウなどを互いにシェア、分かち合うことで苦境を乗り切ろうとする取組が各地で始まっていますが、真鯛の後は、当市はハマチが待っております。待ったなしです。当市も具体策を示し、迅速で的確な対応をしていただくよう、市長のほうには要望をしておきたいというふうに思います。よろしくお願いをいたします。 次に、教育行政の対応についての質問に移ります。
今後はさらに当施設と連携した水産加工施設、また、宇和海の特産品販売所などの誘致を行うなど、水産関連施設の拠点としての開発を推し進め、タイ、ハマチ、ブリ、真珠に代表される宇和島産水産物のより一層のブランド化を図るとともに、付加価値を高めることが、ひいては雇用の創出にもつながるのではないかと考えます。水産物荷さばき施設に併せて、流通関連用地の長期的な開発計画は策定されているのかお聞かせください。
ショールームとしてですね、ガイドつきで説明をしてもらいながら、食事がとれるような施設やツアーがあれば、非常にこの養殖業のですね、宣伝効果とですね、来られた方に感動を呼び込めるんじゃないかなというふうに、私はちょっと感じたところがありますが、また、愛南町には南予水産研究所のようなアカデミックな施設もありますので、この現場をですね、何とか売れるような、宣伝できるようなですね、ことをすればですね、帰ってからも鯛やハマチ
ブリなので、3キロではちょっとハマチかなということで、4キロのブリを想定しますと、妥当なキロ1,000円のブリがあるとします。それを3枚におろしますが、ちょっと下手な絵ですが、魚屋さんに聞くと、使える中身は大体50から60%ぐらいというふうに聞いております。50%として2キロが商品になると、2キロというと、単純に60で割ると33個の切り身ができます。
宇和島市の基幹産業の一つでありますハマチと真鯛の出荷量について、人口減で出荷量、消費量も減少し、労働人口も減少している中ではありますが、出荷量の推移、そして価格の推移はどうなっておりますか。 常盤部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 常盤産業経済部長。
2番目が「かまぼこ、じゃこ天」、3番目が「タイ、ハマチなどの魚」で、あと真珠、鯛めし等々ありまして、宇和島水産高のフィッシュガールも入っておりまして、私もミカン農家でありながら、このミカンの認知度の高さには驚いたようなところであります。
愛媛県内のハマチや鯛、そして今売り出し中のスマ、伊予の媛貴海のようなブランド水産物の開発等も見込まれ、四国はもとより、中部、西日本地域にも広く貢献できるものと考えております。全国の地方自治体が過疎高齢化、若者の減少に悩む中、本市もその例外ではございません。あの増田レポート、消滅可能性都市に我が今治市も入っておりました。私どもは真摯に受けとめております。
一流のスタッフと設備を備えた獣医学部の開学によりまして、公務員獣医師の安定確保はもとより、先端ライフサイエンス研究の推進や感染症に係る水際対策の強化に資するとともに、例えばあかね和牛や、我が今治市菊間の名産、仙高ポーク、愛媛県内のハマチ、鯛、そして今、愛媛県で売り出し中のスマ、伊予の媛貴海といったブランド畜水産物の開発等も見込まれ、本市のみならず、愛媛県内にも大きく貢献できるものと考えております。
真珠、タイ、ハマチの実習をするのであれば、養殖で、日本で一番いいまち宇和島市、ここでやるのが一番有意義だと私たちも思っておるわけでございます。そういう体験実習をやっていただくということはいかがなもんでしょうか。 また、宇和島水産高の専攻科、ここは高校卒業者を対象にした学校ですが、漁業科、機関科が10名、それと水産増殖科が10名の定員で、2学年の生徒がおるわけでございます。
私は、見直すべきじゃないかなという考えは持っておりますが、その考えがないということで非常に残念ですけれども、やっぱりその教育だけはしっかりしていただきたいと、そして次の世代に誇りを持って、これからは、日本国中どこに行っても、宇和島出身だよと、宇和島の誇りをしゃべれと言われたときに、ミカンもあるよ、真珠もあるよ、タイやハマチもあるよだけじゃなしに、こういう人もいたよということを誇れる人間をつくっていただきたいというふうに
遊漁船できさいや広場を出港し、遊子の段畑を見、戸島ではハマチの餌やり、ブリ丼を食べ、嘉島、日振の歴史を学び、ハマユウで有名な沖の島に上陸し、日振島の裏の洞窟を見て、こもてらすでヒオウギガイを食べ、きさいや広場に戻ってくるツアーであります。 4月には遊子から蒋渕のヤマザクラのきれいさ、また晴れた日には、佐田岬半島、九州の山々が望め、改めて宇和島の自然の魅力を発信できるものです。