松山市議会 2020-06-24 06月24日-06号
そのもとで、クラスがえがあったのに自己紹介の時間さえなかった、先生に聞きたいことがあっても怖くて聞けないと子どもが泣くので慌てて学校に電話をすると、文科省や教育委員会から、必要以上にコミュニケーションをとらないように指導されていると担任から言われた、授業を受けていない新しい範囲も含めてテストが行われて、不安と焦りを大きくしているなど、戸惑いの声が寄せられています。
そのもとで、クラスがえがあったのに自己紹介の時間さえなかった、先生に聞きたいことがあっても怖くて聞けないと子どもが泣くので慌てて学校に電話をすると、文科省や教育委員会から、必要以上にコミュニケーションをとらないように指導されていると担任から言われた、授業を受けていない新しい範囲も含めてテストが行われて、不安と焦りを大きくしているなど、戸惑いの声が寄せられています。
◆吉冨健一議員 オンライン学習で必要なデジタル技術を活用した教育技法のことを教育・エデュケーションと技術・テクノロジーを組み合わせてEdTechというようで、具体的には、繰り返し視聴ができる動画の配信やテキスト教材の配信とオンラインテストの実施、双方向で互いの顔が見える授業などがあります。
聞くところによるといきなりテスト、テストで、今の学力を調べるみたいな、そういうこと、高校ですけど、そういうところが見えてきて、あまりにも負担のないようにという、先ほど教育長もありました。本当にですね、保護者の方、心配しておられます。
テスト用紙やその配布の資料を変えるだけで理解度が高まるということが様々にデータとして示されております。大阪医大のLD、学習障害支援センターのデータでは、同じ内容の文書の理解スピードが10%上がると。奈良県の生駒市のデータでは、フォントを変えるだけで問題の正答率が66%から81%におよそ20%上がるんです。埼玉県の三芳町では広報紙に導入をしているそうです。
あと、伊賀瀬先生、愛大の伊賀瀬先生、この方は非常に加齢に対抗するための健康寿命の延伸について、非常にご見識があると認識しておりますが、今後、認知機能の低下を予防するために、この令和2年度において、簡易テストなども計画されているということですが、その際の説明もお願いしたいと思います。
一方、来年度からは大学入試共通テストとなり、知識や理解の質が重視されたり、思考力、判断力、表現力を活用して解く問題が出題されたりするなど、これからの時代に求められる学力が問われるようになります。さらに、小学校や中学校、高等学校では、新しい学習指導要領がスタートし、これからの時代に必要な資質や能力の育成を目指していくとのことです。
特に、平成24年度に連盟が体力向上専門部を立ち上げて以降、本来は5年生のみが調査対象となっている新体力テストを全学校、全学級で実施し、全ての種目で前年度の記録を上回った児童には、パーフェクト自己新記録賞を贈ってきたことが、体力の向上につながっているものと考えています。
通知表に関しましては,中学校の定期テストは終了しておりますし,これまでの学習情報の蓄積から十分評価が可能ですので,卒業式や修了式でお渡しできるよう作成してまいります。 なお,これらの対応等につきましては,保護者へのプリントや一斉メール,学校のホームページや市のホームページ等を活用して情報発信に努めてまいります。
学校のICT活用については、タブレット型コンピューターで学習した子どもは、テストで好結果を上げるという調査結果があります。また、国の調査によると、授業でICTをもっと活用したいと思っている子どもが多く、授業にICTを取り入れることは、児童・生徒の興味や関心を高め、学力向上につながることを示唆しています。
令和2年度には日本語教育プログラムの作成や指導者の育成、日本語教室のテスト開設を実施し、最終年度の令和3年度には、それらに改善を加えながら市民に対する意識啓発やネットワークづくりを行い、日本語教室の開設に向けた準備を行っていく予定でございます。
皆様のお手元には、その質問のもとになった宇和島市の子供たちの学力テストの正答率、県内各市町と比較した、あるいは県内の平均、愛媛県の平均、あるいは全国平均と比較した表をお手元に配付をさせていただいております。9月議会以降の取り組みという点について、上田部長にお尋ねをいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 上田教育部長。
どのようにして行っているのかというと、まず校長先生が、来年度に向けた事業内容について、市の教育委員、教育長、また、有識者の審査委員の前で、15分程度の事業内容のプレゼンを行い、その事業、例えば心の教育のQUテスト、地域の活性化に貢献できる児童の育成でのPRビデオの作成、家庭と連携した読書活動の推進「ハッピーバースデーブック」、佐世保米軍基地でのガールスカウトとの交流、地域の吉田焼をモチーフとしたデザイン
また、教員の多忙化の問題では、部活動改革やスクール・サポート・スタッフの増員などは評価しておりますが、そもそもの多忙化の原因である全国一斉学力テスト体制や授業時間数の見直し、教職員の増員の検討は行われず、教員の意識改革を求めるのは無理があると感じています。
また、学籍や成績等のデータベース化、教材等のデータ共有を図ることができる校務支援システムを導入するとともに、中学校には学習支援ソフトにより、教員が短時間で教材やテスト問題を作成できる環境を整備するなど、事務作業の時間削減に努めています。今後につきましては、国の方針を踏まえつつ、さらなるICT環境の整備により、教職員の負担軽減につなげていきたいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 松波議員。
また、奈良県生駒市が、小学生を対象に行った調査によりますと、一般的な教科書体とユニバーサルデザインフォントで作成したテストを比較したところ、ユニバーサルデザインフォントで作成した問題の正答率が、教科書体よりも23%高く、制限時間内に全問回答した児童は、教科書体の7倍を超えたとの結果が出ており、健常者にとっても読みやすい字の効果があるようです。
小規模校集合体バーチャルクラス(クラウド遠隔授業システム),ファブラボを活用した多世代地域連携型プログラム人材育成モデル,観光クラウドの横展開によるニューツーリズム振興基盤整備,農的空間における環境センシング技術の開発・実証のためのテストベッド供用事業,パブリッククラウドサービスを利活用した先進的テレワーク推進及び生活直結サービス構築・検証事業。 初めて全て読むことができました。
決して、偏差値学力を測るテストの結果が、宇和島の子どもたちが悪いからといって、たびたびこの質問通告の中に含めさせていただいているのではないということを、これを聞いている市民の皆さんにも御理解いただきたいと思います。その点は、金瀬教育長も認識は一致して御答弁いただけますでしょうか。この学力テストというものの位置づけはいかがでしょうか。
これでは,当市の小学6年生と中学3年生の生徒が一生懸命頑張って受けた学力テストの成績結果がわからないし,愛媛県内の小学校で19,中学校で17市町の数値が出ているのに,当市の成績がわからないため,その比較ができないと思ったわけです。
そのことが正しいかどうかというのは,実際に災害が起こって,その場所で機能できるかどうかというテストを受けないとわからないかもしれないですけども,今この時点で危機管理部局が場所を見直している地方自治体が非常にふえている。全国では恐らく9割5分程度の地方自治体がそのような動きをなしております。
そこで、このタブレット端末の機能をさらに活用し、テストに使うことはできないのでしょうか。テストに活用することで、テスト用紙を印刷する時間の削減だけでなく、採点後の集計やテストの結果分析も容易になり、教員の労働時間の削減につながると考えます。また、用紙の削減にもつながり、一石二鳥以上の効果が期待できると思います。