宇和島市議会 2024-03-08 03月08日-05号
この要支援者名簿の情報提供につきましては、国の災害対策基本法におきまして、条例に特別の定めがある場合は、避難行動要支援者の同意の有無にかかわらず提供できるとの規定があることから、今議会におきまして、避難行動要支援者名簿に関する条例を上程することで、個別避難計画の作成についてスピード感を持って取り組みたいと考えております。
この要支援者名簿の情報提供につきましては、国の災害対策基本法におきまして、条例に特別の定めがある場合は、避難行動要支援者の同意の有無にかかわらず提供できるとの規定があることから、今議会におきまして、避難行動要支援者名簿に関する条例を上程することで、個別避難計画の作成についてスピード感を持って取り組みたいと考えております。
また、新たな事業の予算化という観点からは、予算の減額を積み上げた上で検討するのではなく、様々な分野において基金を設置しておりますので、緊急を要する事業についてはこれを活用しながら、スピード感を持って予算編成を行う方針としているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(椙山三也君) 浅野修一君。
計画の策定を加速させるため、今年度から特に優先度の高い要支援者の方が利用し、あらかじめ個人情報を把握している介護事業所のケアマネジャー等に計画策定を委託する取組を始めておりまして、既に委託しております防災士連絡会と併せて、計画的にスピード感を持って取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。
この地域に合う宇和島モデルを確立して、スピード感を持って部活動の地域移行を考えるよう申し添えておきたいと思います。 次に、猛暑での運動部活動の熱中症対策についてお伺いをいたします。 今年の夏は経験したことのない異常な暑さで、全国的には熱中症患者も過去最高を記録しているようでございます。
重伝建の指定を受け継いだ後は、待ったなしでスピード感ある対応をお願いしたいのです。特殊なルールや手続も複雑です。申請書の作成、手続等、御高齢の住民の方々のサポートは、片手間にできるものではないと考えます。 津島支所内に、岩松町並み保存事業の担当部署を新設する御検討はございますでしょうか。NPOなど、任意団体と一緒に協働していく必要があるのではないでしょうか。
あのとき行政はなかなか手を伸ばすことができないことが多々ある中を、民間の方々が本当にスピード感を持って対応していただいたこと。今後まちづくりを進める中におきましても、やっぱりこういった民間の方々と取り組んでいかなければならない。
◆1番議員(槇野洋子君) 国の施策を待つのではなく、スピード感を持って柔軟に御対応ください。宇和島市独自の対策を講じた後、国の施策が出れば、上乗せになって、より御家庭は助かると思います。引き続きどうかよろしくお願い申し上げます。 次の質問に移ります。 第8波到来とも言われている新型コロナウイルス感染症ですが、インフルエンザと同時流行しております。 愛媛県でも感染者が急増、さらに拡大しております。
理事者におかれましては、主要産業の一つである水産業について、事業者が疲弊し衰退するようなことがないようスピード感を持って対応していただきますよう要望しておきます。 次に、陳情の審査結果について申し上げます。 まず、「陳情第1号」及び「陳情第4号」につきましては、理事者から陳情に対する意見が述べられ、審査の結果、継続審査とすることに決定いたしました。
市長並びに担当理事者の皆さんにおかれましては、人口減少対策、スピード感を持って対応していただくようよろしくお願いいたしまして、私の質問に代えさせていただきます。これで終わります。(拍手) ○議長(石崎大樹君) 以上で、上田富久君の質問を終わります。 これをもちまして、本日の一般質問は終わります。残りの質問は、明日16日に引き続き行います。 本日はこれにて散会いたします。
また,転職,結婚,引っ越しなどがある利用者については,新住所地での健康保険証の発行を待たずに,保険者での手続が完了次第,マイナンバーカードにて医療機関や薬局を利用できるといったメリットがあり,正確性やスピード感が求められる中,医療機関や利用者双方の利便性が高まるため,国もマイナンバーカードの普及に併せて導入を進めております。
委員から、応援券の使用期間が9月末日までの実質2か月間しかないが、なぜその期間としたのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、地域とつながる商品券第4弾に合わせて使いやすい共通券とすることで、スピード感を持って対応するためですとの答弁でありました。 理事者におかれましては、多くの対象者がこの制度を活用できるよう、迅速に取り組んでいただきますよう要望いたします。
7か月という短期間での対応、このスピード感を持って、市民が待ち望んでいる一日も早い温浴施設の再開との朗報に、町民も亀ヶ池温泉ファンも歓喜の声が上がっております。
そのような中、施政方針で述べられた各種取組について、スピード感を持って対応しなければならないと考えますが、今後の対応とそのスケジュールをお伺いしたいと思います。 また、魚類養殖業については、価格の持ち直しは見られるものの、コロナウイルス感染症の影響等により販売状況が好転せず、苦慮しております。
ですから、次々できておりますので、スピード感を持って対応していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(原田達也) 山本環境衛生課長。 ○環境衛生課長(山本正文) お答えします。 確かに他県のほうでは太陽光発電事業が原因によりまして、土砂災害等が現実に発生しておるのが確認できております。
そういった中で、大阪府が主体的に考えていくことだと思いますけれども、あの鐘を守りつつあるそういったNPOの方々がどのように考えていらっしゃるのか、どのようにしていきたいのか、これがやはり重要であろうかと思っているところでございますので、それらについて、スピード感があり、そして弾力的に考えられていくイベントに対しまして、市として何ができるかということに関わっていきたい、そのように考えている次第でございます
いざというときスピード感のある、時を逃さないタイミングで政策が実行されるためにも、私自身はマイナンバーカードの普及促進は必須だと思っております。 現在、全国の交付枚数が5,000万枚を突破し、普及率は39.5%、政府は2020年度末までには、ほぼ全ての国民が取得することを目指しているとのことでございます。様々な御意見等もあるかと思いますが、デジタル化できるかどうかの大きな課題だとも思っております。
その中で、やはり民間のほうはスピード感もあって、様々な取組を、実効性の高いものをやられているところを見て、いつかはこういった状況にならないかなといった思いを、今でもあのときの記憶というものは鮮明に覚えております。
つまり調整の相手方のこともございますので,なかなかスピード感を持ってということにはならないかと思うんですが,今議員がおっしゃいますように,子育て支援という施策の一つとしては重要なことであるとの認識の下,引き続き検討を加えてまいりたいと考えております。 ○吉田善三郎議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 今答弁で,市区町村が773というて言われたと思うんですが,これ733ではないんですか。
しかし、町ができない、やらないので、議会がこの問題に関してスピード感を持って解決へ導くことが必要なんじゃないでしょうか。 議員の皆さん、前回は8人の議員の方が反対されました。この件に限らず、誰がこの提案をしたから賛成しないというお考えをお持ちの議員もいらっしゃるかもしれません。
現在,ワクチン接種の完了時期につきましては,11月中を目標とし事業を進めておりますが,今後とも関係機関と連携を図りながら,よりスピード感を持ってワクチン接種を進めてまいりたいと考えております。