宇和島市議会 2022-06-17 06月17日-04号
農水省の緑の食料システム戦略というのがありまして、有機農業の推進を掲げられております。また、四万十市のような有機給食を始めてみたらいいんじゃないかと思うんですけども、もともと本当に縄文時代からの農業、江戸時代、また戦前まで行ってきた農業、漁業について、もう一回見直す必要があるんじゃないかと思います。
農水省の緑の食料システム戦略というのがありまして、有機農業の推進を掲げられております。また、四万十市のような有機給食を始めてみたらいいんじゃないかと思うんですけども、もともと本当に縄文時代からの農業、江戸時代、また戦前まで行ってきた農業、漁業について、もう一回見直す必要があるんじゃないかと思います。
議員に御紹介いただきましたグラフに対する宇和島市の健康寿命の数字がございませんでしたので、県と市が比較できる国保データベースシステムの数字をお答えをさせていただきたいと思います。 本市の健康寿命につきましては、男性が78.7歳、女性が83.1歳となっておりまして、愛媛県全体の数値と比較しますと、男性が0.7年、女性が0.9年短い状況となっております。 以上です。
◎星川潤長寿支援課長 令和3年3月に策定しました高齢者福祉計画は,第8期介護保険事業計画と一体的に作成し,令和3年度からの3か年度を期間として,地域包括ケアシステムの構築を目指し,その基本理念を「高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるまちづくり」としているところです。
とりわけ宇和島市独自の健康サポートシステム、ふりカエル習慣は、児童・生徒の健康状態及び出欠席状況をオンラインで管理をしておりまして、家庭からの朝の電話連絡等の減少につながり、また、教職員の負担軽減にも寄与しているところでございます。
費用対効果からいっても,システム改修から始まって,いろんなことをすれば,かなりの費用がかかるということも分かります。いろいろ検討を重ねていくということでありますので,よろしくお願いしたいと思います。 次に,ヤングケアラー対策についてお伺いをいたします。
他市の例を見ますと,災害情報放送や行政放送などの際には自動起動し,緊急地震速報やJ-ALERT全国瞬時警報システム等を受信できる防災ラジオの配付や,災害時の緊急情報をテレビでお知らせするサービスを提供する例もあるようですが,近年では,同様の機能をスマートフォンが持っていたり,テレビの機能が向上したため対応が追いつかなかったりして普及が伸び悩んでいるようでございます。
2021年、農林水産省からみどりの食料システム戦略、今後、みどり戦略と申します、が発表されました。目標年次が2050年、農林水産含めて14の目標を掲げています。その中の農業については、化学農薬のリスク換算50%削減、化学肥料30%削減、有機農業の栽培面積を全体の25%、100万平方メートルへの拡大というふうにうたっております。
国においては、農薬や化学肥料を減らし、生物多様性の維持、脱炭素、付加価値の向上を目指すみどりの食料システム法の制定、水産業のスマート水産技術の活用やカーボンニュートラルへの対応等、今後の政策の展開方向を示す水産基本計画の策定など、新たな振興策を示しております。
採決は分離し、電子表決システムにより行います。賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。 〔賛成・反対のボタンにより表決〕 ○議長(石崎大樹君) 押し忘れはございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 押し忘れなしと認めます。 「議案第46号」につきましては、全員賛成であります。
9款諸収入92万円の増額は,オンライン申請を導入するためのシステム改修に係る補助金でございます。 9-3ページをお開きください。 歳出の主なものでございますが,1款総務費はシステム改修の増額と人件費の減額で,合わせて1,612万9,000円の減となっております。 3款地域支援事業費2,454万3,000円の減額は,人件費の減でございます。 私からの説明は以上でございます。
採決は分離し、電子表決システムにより行います。賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。 この際、申し上げます。 各委員会の報告結果は、お配りしている委員会審査報告書のとおりであります。
この27の手続の中で、各市町が共通に利用可能なシステムを令和4年度中に愛媛県が構築する計画であります。ただし、愛南町の機関システムと連携させるためには、さらに別の3つの設備、システム等を導入させる必要があります。その導入費用については、3つの施設で約2,000万円、デジタル基盤の改革の支援補助金2分の1の対象になっております。
市民一人一人の意識改革と、快適に住み続けられるまちにするために、例えば毎月第3日曜日を環境ボランティアの日と位置づけし、さきに質問したGOMI甲子園のように、御家族、御友人さんたちでチームをつくってごみ拾いをし、ポイント加算できるようなシステムを構築できないでしょうか。ごみポイントで商品券などにできたら、お得で楽しく健康的にごみ拾いができて、町も美しくなるのではないかと考えますが、どうでしょうか。
その中核組織には,本市のネットワークシステム,セキュリティー対策等を所掌する情報政策課も加わり,連携を図りながら,デジタル技術を活用したDXを進めていきます。 次に,デジタルリテラシーの向上についてでございます。先ほど申し上げましたとおり,DXを推進する上で,情報通信技術を業務に生かす能力,デジタルリテラシーの向上は欠かせないものであります。
昨年7月、スマホアプリ伊達なうわじま安心ナビの健康モード内に新たなメニューといたしまして、児童・生徒健康サポートシステム、通称「ふりカエル」を導入、運用を開始しております。
次に,森林計画図や森林簿といった森林の基本情報をデジタル化し,これまで個別に管理されていた図面や帳簿を一元管理する森林情報管理システムを構築いたしました。
ハード面では,全ての学校に高速大容量通信ネットワーク,大型提示装置,1人1台端末等の配備を行い,またソフト面では,授業支援システムやドリル型ソフト等を充実させ,ICT機器を活用した教育を積極的に推進しているところでございます。
1款総務費は、一般被保険者第三者納付金の増額による諸手数料が6万4,000円の追加、国保資格確認給付記録処理件数の減等による国保事業システム委託料が245万1,000円の減額等、合わせて265万円の減額であります。
採決は分離し、電子表決システムにより行います。 賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。 この際、申し上げます。 各委員会の報告結果は、お配りしている委員会審査報告書のとおりであります。
防災の観点では,最新の安全システムを装備したはしご付消防自動車の導入や,老朽化した消防団車両の更新など,消防救助活動のさらなる充実強化を図るとともに,避難所に指定されている集会所の維持管理費用の一部を助成し,地域防災力の充実に努めてまいります。