愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)
2021年、農林水産省からみどりの食料システム戦略、今後、みどり戦略と申します、が発表されました。目標年次が2050年、農林水産含めて14の目標を掲げています。その中の農業については、化学農薬のリスク換算50%削減、化学肥料30%削減、有機農業の栽培面積を全体の25%、100万平方メートルへの拡大というふうにうたっております。
2021年、農林水産省からみどりの食料システム戦略、今後、みどり戦略と申します、が発表されました。目標年次が2050年、農林水産含めて14の目標を掲げています。その中の農業については、化学農薬のリスク換算50%削減、化学肥料30%削減、有機農業の栽培面積を全体の25%、100万平方メートルへの拡大というふうにうたっております。
国においては、農薬や化学肥料を減らし、生物多様性の維持、脱炭素、付加価値の向上を目指すみどりの食料システム法の制定、水産業のスマート水産技術の活用やカーボンニュートラルへの対応等、今後の政策の展開方向を示す水産基本計画の策定など、新たな振興策を示しております。
この27の手続の中で、各市町が共通に利用可能なシステムを令和4年度中に愛媛県が構築する計画であります。ただし、愛南町の機関システムと連携させるためには、さらに別の3つの設備、システム等を導入させる必要があります。その導入費用については、3つの施設で約2,000万円、デジタル基盤の改革の支援補助金2分の1の対象になっております。
1款総務費は、一般被保険者第三者納付金の増額による諸手数料が6万4,000円の追加、国保資格確認給付記録処理件数の減等による国保事業システム委託料が245万1,000円の減額等、合わせて265万円の減額であります。
あと現在、そのバーコードがコンビニ各社で読み取れるかどうかのテストと、あとその新しい納付書に合うようなシステム改修を実施しているところでございます。
町では、現在、愛媛県が主催するDX推進会議に参加し、県と市町が一体となってシステムの標準化や共同化、デジタル技術の効果的な利活用方策の意見交換を重ねているところであります。 今後は、議員御指摘の窓口業務の事務軽減なども含めたデジタル化について、他市町の事例なども参考にしながら、取り組んでまいりたいと考えております。 以上、第2の質問に対する答弁といたします。
現在、脱炭素社会の実現に向けた農林水産分野の取組といたしましては、政府は新たにみどりの食料システム戦略を策定をしております。このことにつきましては、持続可能な食料システムの構築に向け、中長期的な観点から、生産から消費までの各段階の取組と、カーボンニュートラル等の環境負荷軽減のイノベーションを推進することとしております。
地域の中でお金が回るシステムとして、こういう商品券をやっております。どうしてもそういう証明となりますのが商品券ですので、それに印刷費、それから流通するための経費がかかるのは当然でございます。その辺は御理解をしていただきたいと思います。
⑧告知放送システム 気象台からの緊急情報を屋外放送と屋内の告知放送端末機により全ての家庭に告知している。 ⑨町備蓄計画 町民の1日分に当たる食料、水の備蓄を進めている。町民に対しても3日間の個人備蓄のお願いをしている。 ⑩防災教育プログラム 町内全小中学校で9年間を見通した系統性のある防災教育を行っている。防災教育を受けた世代が増えることにより防災文化の定着を目指している。
高齢者を初めとする利用者のニーズに対応したサービスを的確に提供するためには、より使いやすく持続可能な交通システムとすることが必要と思います。 こうした課題を解決するため、他団体では、オンデマンド交通を導入するなど、いろいろ取り組まれているようですが、愛南町ではどのように考えられているかお伺いいたします。 2点目として、福祉タクシー事業についてお聞きします。
農林水産省では、将来に受け継がれるべき伝統的な農林水産業システムを全国から発掘し、その価値を評価するためこの制度を設け、候補地を公募し現在では16県22の地域が認定されています。
1款1項1目一般管理費は、住民情報システム改修事業の入札減による電算システム改修委託料が8万3,000円の減額等、合わせて26万3,000円の減額であります。
健康管理システム改修経費等に係る新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金371万9,000円の追加。 17款寄附金は、ふるさと寄附金1億1,500万円の追加。 18款繰入金は、財政調整基金繰入金4,663万9,000円の追加であります。 以上、第1号議案の提案説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(内倉長藏) 説明が終わりました。
1款1項1目一般管理費は、国保情報データベースシステム改修に係る委託料7万7,000円の増額計上であります。 3款国民健康保険事業費納付金は、県へ支払う納付金額の確定によるもので、1項医療給付費分は、1目一般被保険者医療給付費分が657万4,000円の増額、2目退職被保険者等医療給付費分が29万円の減額で、合わせて628万4,000円の増額計上であります。
併せて次世代ファーマーサポート事業として、JAえひめ南と連携し、農業を志す研修生を受け入れ、そして育成するシステムが令和元年度より動き始めてております。現在、3名の方が研修を行っており、来期以降も増員による充実化が見込まれており、未来の愛南農業の維持発展を担ってまいります。
8期の計画策定について、現在見える化システム等も活用して、7期の評価、現状把握、課題の分析作業をしているところです。保険料の見込みについても、直近のデータ、2020年4月以降のサービス分を用いることが必要であることとか、介護報酬改定がまだ定まっていないことなどがあるので、まだ保険料については見込めないところです。 以上です。 ○議長(内倉長藏) 他に質疑ありますか。
2款総務費は、一般管理費において、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中、各種会議等への出席による感染リスクの排除と委員等の安全を確保することを目的として、テレビ会議システム導入に係る経費187万8,000円の追加、防災対策費において、避難所における感染対策に資するための避難所用間仕切り及び簡易ベッドに係る指定避難所資機材整備事業費2,774万5,000円及び長崎地区の緊急避難路整備工事費150
ただ、なかなか適当なツールというのが見つからなくて、こちらも検討はしておるんですけれども、具体的には今年度、徳島のほうの業者からですね、スマホを見て同様な音声が聞けるようなシステムについて、4回ほど本町に来ていただいて、プレゼンを受けました。
愛南サン・フィッシュは、HACCPシステムの徹底した衛生管理の最新の加工場で、主に真鯛を中心にフィーレ加工からメニュー提案商材の開発を手がけております。産地加工の強みを生かした6次産業に取り組む本町の代表的なビジネスモデルであり、現在販路を海外にも目を向けており、今後地域の水産商社として大いに期待するものである。
○15番(土居尚行) 28ページ、29ページなんですが、28ページの電算管理費で、機器の購入費が減額でその委託料と差し引きまして38万1,000円という減額にはなっておりますが、今年度中にこのいろいろお断りをせないけんような場面があったときに、システム管理業者によるという話もありました。