宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
採決は分離し、電子表決システムにより行います。 賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンを押してください。ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。 この際申し上げます。 各委員会の報告結果は、お配りしている委員会審査報告書のとおりであります。
採決は分離し、電子表決システムにより行います。 賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンを押してください。ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。 この際申し上げます。 各委員会の報告結果は、お配りしている委員会審査報告書のとおりであります。
私たち自身が自家栽培するということで食料を自分たちの食べる分ぐらいつくっていくということも大事かなと思ったりもしますので、またしっかりと食料安全保障についても、農業、水産業に関する宇和島市のチャレンジ施策として、国のみどりの食料戦略システムにしても、有機栽培の面積を50倍に増やすとかいうことも言われていますので、やっぱりそういったものを宇和島市が給食なんかで取り上げて、しっかりと地元の農家さんや漁業
このシステムによりまして、少しでも不登校、いじめに至る可能性のある小さな芽を早期に発見し、対応できるものと期待をしているところでございます。 また、議員御指摘の課題早期発見対応に加え、課題の未然防止教育と発達指示的生徒指導を加えた課題予防的対応の視点での対応が肝要であると認識しているところでございます。
この課題を解決するため、当該調査業務の計画、人員配置、進捗管理などを自動で行うシステムや調査結果の記録などを行うアプリ、ドローンによる写真撮影やAIを用いて被災状況の把握などを行うことのできるシステムの導入に向けて、現在、検討を行っているところでございます。
採決は電子表決システムにより行います。 賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。 この際、申し上げます。 本件に対する当該特別委員会委員長の報告は認定であります。 お諮りいたします。
オミクロン株対応の2価ワクチン接種開始により、従来型のワクチンの接種希望が減り、廃棄等が増えることが考えられることから、委員より、ワクチンの廃棄量は把握していくのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、廃棄量については報告が必要ないことになっていますが、国のシステムにおいて把握することが可能となっております。
2022年、本年から緑の食糧システム戦略が打ち出され、2050年までに有機農業面積を50倍にするという目標が掲げられました。オーガニックビレッジ宣言する市町村が募集され、今年は52市町村が選定され、予算がつくそうです。有機食材が出口戦略に挙げられたのです。 海外ではもっと有機を求める現実もあります。
本市では、単純に勤務時間の短縮のみを働き方改革という意味で目指しているわけではございませんが、公務、行事の精選や校務支援システム等ICTの活用、手続の簡素化等によって業務の改善に努めております。
加えて、今年度から運用を開始しております宇和島市総合防災情報管理システムでは、クラウドのシステムによりまして各支所と市の出先に加えまして消防本部とも共用運用をしておりますので、このシステムにより情報共有を図っておるところでございます。
まず、「議案第47号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、保健福祉部所管、4款衛生費、1項保健衛生費にある遠隔診療見守り体制構築等に係る委託料2,030万3,000円については、理事者から、在宅医療介護連携システム構築として、直営診療所へのみさいやネット新規導入費用や日本郵便への委託料であるとの説明がありました。
農水省の緑の食料システム戦略というのがありまして、有機農業の推進を掲げられております。また、四万十市のような有機給食を始めてみたらいいんじゃないかと思うんですけども、もともと本当に縄文時代からの農業、江戸時代、また戦前まで行ってきた農業、漁業について、もう一回見直す必要があるんじゃないかと思います。
議員に御紹介いただきましたグラフに対する宇和島市の健康寿命の数字がございませんでしたので、県と市が比較できる国保データベースシステムの数字をお答えをさせていただきたいと思います。 本市の健康寿命につきましては、男性が78.7歳、女性が83.1歳となっておりまして、愛媛県全体の数値と比較しますと、男性が0.7年、女性が0.9年短い状況となっております。 以上です。
とりわけ宇和島市独自の健康サポートシステム、ふりカエル習慣は、児童・生徒の健康状態及び出欠席状況をオンラインで管理をしておりまして、家庭からの朝の電話連絡等の減少につながり、また、教職員の負担軽減にも寄与しているところでございます。
採決は分離し、電子表決システムにより行います。賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。 〔賛成・反対のボタンにより表決〕 ○議長(石崎大樹君) 押し忘れはございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 押し忘れなしと認めます。 「議案第46号」につきましては、全員賛成であります。
採決は分離し、電子表決システムにより行います。賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。 この際、申し上げます。 各委員会の報告結果は、お配りしている委員会審査報告書のとおりであります。
市民一人一人の意識改革と、快適に住み続けられるまちにするために、例えば毎月第3日曜日を環境ボランティアの日と位置づけし、さきに質問したGOMI甲子園のように、御家族、御友人さんたちでチームをつくってごみ拾いをし、ポイント加算できるようなシステムを構築できないでしょうか。ごみポイントで商品券などにできたら、お得で楽しく健康的にごみ拾いができて、町も美しくなるのではないかと考えますが、どうでしょうか。
昨年7月、スマホアプリ伊達なうわじま安心ナビの健康モード内に新たなメニューといたしまして、児童・生徒健康サポートシステム、通称「ふりカエル」を導入、運用を開始しております。
採決は分離し、電子表決システムにより行います。 賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。 この際、申し上げます。 各委員会の報告結果は、お配りしている委員会審査報告書のとおりであります。
第4条債務負担行為の補正は、水道管路情報システム保守業務委託について、限度額を変更するものです。 以上で説明を終わります。 御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(石崎大樹君) 以上で説明が終わりました。 これより議案質疑に入ります。 この際、申し上げます。 質疑は指定の発言席にて行い、市長並びに理事者に対し、答弁を求める者の指名を願います。
現在、愛南町のほうでは見守りセンサーもつけて、こういったものに多分見守りセンサー、空間の中でその方がおうちの中で移動したら分かるような、生活をしているということが確認できるようなセンサーをつけられて、活動状況を把握するシステムを導入されているようです。