松山市議会 2005-06-17 06月17日-03号
体力がぐんと伸び、体力測定の結果は全国平均を上回っているとのこと、テレビを見る時間が少ない分、家族との団らんがふえ、コミュニケーション能力が向上し、精神力もアップしたとのことです。学力も全国トップクラスの成績だそうです。陰山校長先生は、学力再生とは、結局生きる力の再生、それにはまず基本的な生活習慣を確立することが先決と言われています。
体力がぐんと伸び、体力測定の結果は全国平均を上回っているとのこと、テレビを見る時間が少ない分、家族との団らんがふえ、コミュニケーション能力が向上し、精神力もアップしたとのことです。学力も全国トップクラスの成績だそうです。陰山校長先生は、学力再生とは、結局生きる力の再生、それにはまず基本的な生活習慣を確立することが先決と言われています。
近藤議員さんがご指摘のように、国におきましては世界最先端のIT国家を標榜し、e-Japan戦略を初めとして、これまで電子政府実現のためのさまざまな情報化施策を打ち出してきており、さらに平成16年度には、国民だれもが、いつでも、どこでも快適なネットワーク環境を利用できるユビキタスネット社会の実現、いわゆるu-Japan構想に向けての基本方針として、従来のIT政策にコミュニケーションの重要性を考慮したICT
市民の健康増進につながり、コミュニケーションもでき、一石二鳥です。是非続けてほしいと思いますが、いかがお考えでしょうか、お尋ねいたします。 以上で一般質問を終わります。 ◎高須賀功市長 大西議員にお答えいたします。 公用バス運行について、そのうち各種団体、市民に寄与するバスに、また平成16年度の稼働日数、利用形態はどうかとのお尋ねでございます。
また、海事都市今治をPRするため、ホームページを開設し、会員登録による人材情報の集積や、会員同士のコミュニケーションも推進するほか、海事産業にかかわる歴史、文化等の調査研究も推進してまいります。さらに、東京にございます学校法人タイケン学園が設置を予定いたしております通信制高等学校を旧大三島南小学校跡に誘致するため、設備改良費用のおおむね半額を助成しようというものでございます。
例えば自治会が設立されていないことやその運営についてなど,もろもろの点に関してあくまでその地区住民に任せておくのか,積極的に自治会とのコミュニケーションを図り行政を進めていくというお考えなのか,その点をお聞きしたいと思います。 実は自治会の中には,形としてはできてはいるものの,その運営面などにおいていろんな悩み事を抱えているということをよく聞きます。
このラジオ体操が夏休み期間中に各地で他世代の参加を得て開催されてきた状況を見ますと、地域に住む人々のコミュニケーションの場としての効用もあると感じております。 保健事業や高齢者福祉分野におきまして、介護予防が目的とするところは、健康年齢域の拡大ということでございます。
自閉症、発達障害は、普通の児童との区別が難しく、行動が社会性や人間関係とのコミュニケーションの障害、こだわり等の行動上の障害であるため、周囲の児童・生徒とのトラブルのもととなり、本人や親のしつけによるものと誤解されてしまい、ややもすると親や家庭環境に責任を転嫁するなどの無理解により、本人はもとより、保護者も疲れはて気兼ねしてしまっています。
まず、ニートいわゆる若年無業者に対する基本的な認識についてでございますが、長引く景気の低迷により、企業が即戦力を求め、新卒採用を抑制したこと、さらには社会生活の前提となる規則的な生活習慣や勤労意欲の欠如に加え、人とのコミュニケーションがうまく図れない若者がふえたことなどによるものと考えておりますが、このことは将来の労働力不足や社会の維持発展という観点から、非常に憂慮すべき問題であると認識しております
現在,毎日通学生のために新居浜までと菊間までの2方面にバスが出ていること,このバスが毎日通学生でいっぱいであること,スクールバスが走るようになって保護者とのコミュニケーションが取りにくくなったこと,また,仮に新居浜までのバスを四国中央市まで伸ばすとしても,時間が長くなり子供たちが体力的に持たないこと等を挙げられ,「バスは出さない」とはっきりおっしゃられました。
また,ランチミーティングは,日ごろ直接市長と話す機会が少ない若い職員とのコミュニケーションが市役所の活性化にもなっているのではないかと考えます。市民サロン,ランチミーティング等,市長自身のねらいと評価そして今後の継続展望についてお伺いをいたします。
市では,子供,老人等が戸外で運動,遊戯,または休息に利用し,地域社会におけるコミュニケーションの場としての「まちの広場」を設置することを目的に,「まちの広場設置要綱」を制定しております。この要綱は,地域要望に基づき,休耕地ほか地域の活用可能な土地を市が借り上げ小公園として整備するものであります。
文化芸術の振興という取り組みは、人と人を結ぶコミュニケーションづくりでもあります。人と人が、人と文化が、人と自然が結びつくには、共有や共感できるようなきっかけがこの町にあることではないでしょうか。積極的な御答弁を期待し、私の一般質問を終わります。 ○池本俊英議長 これより、答弁を求めます。中村市長。
例えば,大企業のリストラ競争のもとで,雇用破壊や長時間過密労働は,家族の団らんやコミュニケーションを破壊しています。勝ち組,負け組といった弱肉強食の競争至上主義の風潮がつくられ,他人を思いやるゆとりが奪われ,国民の精神生活にも殺伐とした雰囲気が持ち込まれています。若者の深刻な雇用危機は,青少年の社会参加の権利を奪い,就職,結婚,子育てなど,将来の希望を閉ざす重大な問題となっています。
また、この会議は、教育的な側面からしても、みずからが目標やテーマを決め、仲間と協力し、意見や考えをまとめて発表するなどにより、現在、子どもたちに求められているコミュニケーション能力や表現力、思考力などが身につくものと考えております。 以上でございます。 ○池本俊英議長 以上で、答弁は終わりました。 次に、八木議員。
一般的に聴覚障害者のコミュニケーションの方法として手話が普及していると思われがちですが、厚生労働省の調査では、全体の約15%しか使われていないようであります。耳マークは、聴覚障害者が自立し、社会にかかわっていくためのものであります。視覚障害者の方には白いつえがある。また、身体障害者の手足が不自由な方には車いすマークがありますが、これらは一般的にも広く知られているところであります。
1つは,ALTと英語教員の英語による会話を児童・生徒が聞くこと,または,児童・生徒がALTと英語で会話することにより,聞くこと,話すことなど,児童・生徒の英語のコミュニケーション能力が確実に育っております。 2つ目は,ALTが授業で母国の物──物質の物でございますが,母国の物を活用した教材等を使って授業を展開することで,児童・生徒が外国の文化に触れ,異文化を理解するきっかけともなっております。
私も週1回、地区公民館で開かれる吟詠教室に参加し、日本の伝統文化に触れることにより、自己啓発に努め、また地域の人たちとコミュニケーションを楽しんでおります。さて、さきの3月議会において公民館条例の一部改定がなされました。その改定の趣旨は、上位法の改正、そしてプラン21の事業計画に沿っての公民館の利用拡大、利用需要にこたえるためのものであります。
とにかくあいさつをすることでそれまで沈滞し,ばらばらだった社内に一体感が生まれ,社内のコミュニケーションが活発化し,業績の急上昇につながっていったそうであります。つまり,あいさつをするという単純な行動改革を起こし,実践し続けることで社員の意識そのものが変化していったということでございます。
例えば、大企業のリストラ、競争のもとでの雇用破壊や家族の団らんやコミュニケーションを奪っている長時間労働、お金優先で、勝ち組、負け組といった弱肉強食の競争社会、とりわけ若い世代の深刻な雇用不安は就職、結婚、子育てにも希望を閉ざしている問題等々、現代の社会の自民党政治のもとでの貧困化、矛盾の蓄積など、社会、経済のひずみがその背景にあることをまず押さえておかなければなりません。
まず、新規産業育成事業における人材育成セミナーにつきましては、多くの人材を必要とする情報通信関連事業所などへの就職支援に加え、若年労働者のコミュニケーション能力の向上を図ることを目的に実施するものであります。その効果といたしましては、関連する事業所の立地促進とさらなる雇用の拡大が期待されるものであり、今後の展開につきましては、その成果を踏まえ検討してまいりたいと存じます。