今治市議会 2020-09-08 令和2年第5回定例会(第4日) 本文 2020年09月08日開催
毎年更新される気温の上昇によって、今後、熱中症のガイドラインが臨時休業の対象になる可能性も否定できないですし、喫緊の課題としては、秋冬における新型コロナウイルスやインフルエンザ等感染症の流行に際して、いかに安全で安定した学習環境を提供できるかということも、国の通達を待つということもあるとは思うのですけれども、地域事情に即した形で、スピード感を持って検討いただきたいと思います。
毎年更新される気温の上昇によって、今後、熱中症のガイドラインが臨時休業の対象になる可能性も否定できないですし、喫緊の課題としては、秋冬における新型コロナウイルスやインフルエンザ等感染症の流行に際して、いかに安全で安定した学習環境を提供できるかということも、国の通達を待つということもあるとは思うのですけれども、地域事情に即した形で、スピード感を持って検討いただきたいと思います。
次に、高齢者のインフルエンザ予防接種についてお伺いいたします。3年前にも質問させていただいておりますが、現状確認も含め、質問させていただきます。 まず、最近の高齢者のインフルエンザ予防接種の接種人数と接種率の推移についてお教えください。 次に、予診票についてであります。 高齢者のインフルエンザ予防接種については、対象者には接種券のはがきが送られ、公費助成で自己負担は1,000円で済みます。
(4) 児童生徒へのSOSの出し方に │関係理事者│ │ │ │ │ 関する教育について │ │ │ │ │ │3 今後の取組について │ │ │ │ ├──────────┼──────────────────┤ │ │ │ │高齢者のインフルエ │1 高齢者のインフルエンザ
本年1月中旬に国内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されて以来、約半年、猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症は、1918年から1919年に大流行したインフルエンザ、いわゆるスペイン風邪によく似ているようだとの報道もありますが、新型コロナウイルス感染症については、まさに諸説紛々ではないかと思います。
御承知のように、加戸氏は知事在任中、口蹄疫や鳥インフルエンザに直面し、動物由来の感染症に着目して、早くから公務員獣医師の確保による公衆衛生分野の強化の重要性を訴えてまいりました。本市が愛媛県と連携して構造改革特区に果敢に挑戦し、民主党政権時代、文部省ご出身の加戸知事のサポートをいただき、鈴木副大臣との面会は劇的でした。
現在、国会では新型インフルエンザ等特別措置法改正案が13日にも成立に、また2020年度当初予算案は衆議院を通過して参議院で審議され、年度内に成立の見込みであります。我が国に大きな影響を及ぼす新型コロナウイルスの一日でも早い収束を願ってやみません。
平成21年から22年にかけて、日本中を襲った新型のインフルエンザ、これは感染力が非常に強くて、しかも命にかかわるといったことでありました。今治圏域も例外ではありませんでした。各医療機関に大変なご労苦、ご心痛をおかけしたこと、私は、今もあのことを思い起こします。
11月15日、厚生労働省は、ことしも全国的なインフルエンザの流行シーズンに入ったと発表しました。全国約5,000カ所の医療機関から報告された患者数が、1医療機関当たり1.03人となり、流行の目安となる1人を超え、現在の集計方法となった1999年以降では、新型インフルエンザが流行した2009年を除いて、最も早い流行入りとなりました。
いて │2 本市の公共施設における公衆無線 │ │ │ │ │ │ LAN「Wi-Fi」の整備状況 │ │ │ │ │ │ と今後の新たな整備の展望について│ │ ├──┼─────┼──────────┼─────────────────┼─────┤ │4 │渡部 豊 │市民の健康と安心・ │1 インフルエンザ
さて、この冬もインフルエンザが猛威を振るい、2回以上インフルエンザにかかった人もいるようです。最近はおさまりかけてはいますが、まだまだ油断はできません。特に、今が受験期である中学校3年生、高校3年生に関しては、インフルエンザにかかることは、勉学の妨げになるばかりか、受験当日に当たれば一生を左右することにもなりかねません。
また、高齢者インフルエンザの接種案内時に、肺炎球菌ワクチンの未接種者に対しましても、案内文をあわせて送付するといった取り組みを継続するとともに、健康教室、高齢者向けのイベント等でチラシを配布するなど、接種率の向上に努めてまいりたいと考えております。
本市におきましては、肺炎球菌感染症予防接種、インフルエンザ予防接種などの高齢者を対象とした予防接種を実施しておりますが、対象者を65歳以上で特定の年齢に達した方のほか、満60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限されるなど一定の障害を有する方とさせていただいております。
また、愛媛県におかれましては、慢性的に不足している公務員獣医師等の安定確保はもとより、先般、香川県で発生した鳥インフルエンザを初めとする人獣共通感染症の迅速な水際対策の強化に資するものであるほか、先端ライフサイエンス企業の愛媛県内集積や愛媛県ブランド畜産物の開発など、産業振興にもつながることから、十分に公益性が認められるとして、本市に対する財政支援の必要性をご発言いただいているところでございます。
インフルエンザはまだ流行していないようですが、先月末から今月頭にかけては近見小学校での学級閉鎖も報告されており、毎年のことではありますが、十分注意していかなければなりません。免疫の下がりやすい時期です。皆さん、どうぞ健康にご留意ください。 さて、通告に従いまして質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 今治市鳥獣被害防止計画についてでございます。
議員ご発言のとおり、先般、国会の閉会中審査が行われ、さまざまな発言があった中で、加戸前愛媛県知事が参考人として、愛媛県民と今治市民の夢と希望と関心を託され、愛媛県と本市が共同で大学誘致に取り組んできたという経緯や、加戸前愛媛県知事時代でございますが、九州で発生した口蹄疫、鳥インフルエンザ対策、さまざまなことがございました。
獣医学科には附属施設として、鳥由来人獣共通感染症疫学研究センターが設置され、高病原性鳥インフルエンザウイルスの研究も行っており、行政が行う感染症対策にも専門的な立場から協力をしています。 また、研究に使用する病原体の取り扱いや糞尿等の産業廃棄物の処分については、関係する法令や学内のマニュアルに基づき、適切に行っています。
特に、インフルエンザ予防接種の予診票については、3カ所も住所と氏名を記入しなければならないような様式になっております。高齢者にとりましては、これだけのことを病院に来て記入することは負担であり、苦痛でもあります。接種券と予診票を一緒にして送っている自治体もございます。
│ │ │ ・損害賠償額の決定及び和解について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 19 │報 告 9│公営企業資金不足比率について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 20 │ 〃 10│今治市新型インフルエンザ
次に、番号18、報告第8号「専決処分について」ないし番号20、報告第10号「今治市新型インフルエンザ等対策行動計画について」、以上3件の報告はいずれも受理いたします。 次に、番号21、陳情第19号「地方財政の充実・強化を求める意見書提出の要望について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
その上、インフルエンザワクチン接種と異なり、認知度が非常に低く、肺炎球菌ワクチンの接種は行政からのお知らせに大きく影響されます。 そこで、2番目に、年度途中の、特にインフルエンザの予防接種で多くの高齢者が来院される秋口以降に、再度、未接種者に対してハガキなど簡易的な方法でお知らせを行えば接種率の向上につながるものと考えますが、ご所見を伺います。