26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛南町議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第1日 6月10日)

また、ポストコロナに向けての観光・産業振興輸送路の改良、医療アクセスの改善、災害時の避難、迅速な復旧・復興のためのインフラ強靭化、便益の向上のために宿毛内海道路の一日も早い供用開始が重要と認識しています。町民の方からは、いつ頃完成するのか、自分たち運転免許証を返納するまでに完成するのか等の声を聞きます。  今回、新規事業化された区間の完成はいつ頃になると考えておられるか、伺います。

愛南町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第1日12月10日)

これまでの地方政策は、政府地域を指定してインフラを先行整備し、工場リゾート施設を誘致する形で進み、2000年頃からは企業海外進出が加速したため、企業誘致が難しくなり、地方分権を重視し、振興策を考えた地域政府が支援する方法に変わっており、14年に発表された地方創生は、東京への人口集中による地方人口減少を是正し、日本の活力向上を目指す一連の政策であり、まち・ひと・しごとというキーワードの下、継続的

愛南町議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第2日 3月19日)

交通インフラ整備などの公共工事は、経済効果の大きさをうたいプラス面を強調してマイナス面を大きく取り上げてこなかった、高速道路延伸プラス面だけ持ってくるとは思われません。プラス影響もあれば必ずマイナス影響もあります。それまでに魅力ある町をつくっておかないと、ただの通過点になることも考えられます。そうならないために、どのようなまちづくりが必要とお考えかお伺いします。  

愛南町議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第1日12月10日)

この改革プランについては、7つの重点プロジェクトを設定しておりますが、インフラ整備推進として、生産者の声を反映した加工施設整備事業が、今回の計画出発点であります。  2点目の運営について民間で行う声はないのかについてですが、議員御指摘のとおり生産者を含む民間意欲が一番大事であると考えております。また、加工施設ができることによって、生産意欲が高まることが大切であると認識をしております。  

愛南町議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第1日 9月 6日)

ネットワーク環境は、インフラ整備の関係と安全性確保のため、使用状況によって、通信速度が低下することがあります。そのため、映像等通信影響が出ることが課題となっております。  今後の機器整備ネットワーク環境については、学校教育課と教職員で構成される情報化推進委員会の中で、協議を進めていく計画であります。  

愛南町議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第1日 6月14日)

交通インフラ整備がおくれている本町にとりまして、産業振興企業立地促進を図るためには、高速道路延伸は不可欠であると考えており、宿毛-内海間の高速道路早期実現などインフラ整備推進し、若者が安心してUターンをし定住できるような雇用環境の創出、所得水準向上に取り組むことが、地域循環型の経済促進し、愛南町総合計画に掲げる持続可能な社会を実現する最善の施策と考えております。  

愛南町議会 2017-09-06 平成29年第3回定例会(第1日 9月 6日)

個別計画が出そろうまで、放置するのかというふうな御質問でございますが、町長の答弁の中にありました、建設を控えるべきということに対する答弁ですが、恐らく議員一般論として言われていることと思いますが、まず、この公共施設総合管理計画、この中には、建築系公共施設、それとあわせてインフラ系の施設についても記載をしております。

愛南町議会 2014-09-04 平成26年第3回定例会(第1日 9月 4日)

議長山下正敏) 続いて、2、社会インフラ等老朽化とその対応について、質問を許します。 ○8番(内倉長蔵) 2、社会インフラ等の老朽化とその対応についてお伺いをいたします。  ①橋トンネル水道建設に焦点が当たっていたインフラは、高度成長期整備した橋やトンネル老朽化し、維持管理へとかじが切られている。国は2014年7月から道路管理者自治体に5年ごと点検を義務づけた。

愛南町議会 2013-09-05 平成25年第3回定例会(第1日 9月 5日)

過疎債の使途は今までインフラ整備から地域医療交通手段などへ拡大されてきたが、より有効活用するために施設改修整備企業誘致のための工場建設などを加える方向で調整しているとあります。  過疎債市町村が発行し、国が返済時に7割を肩がわりするもので、愛南町のような財政基盤の弱い自治体には大いに利用すべきであります。  

愛南町議会 2012-06-14 平成24年第2回定例会(第1日 6月14日)

震度7を想定した生活インフラである橋梁や道路、ダム、農業用水池、また愛南町は国の発表によると17.3メートルの津波が想定されている、沿岸部中心に防波堤の高さや水門機能避難道路整備等、町内の防災点検実施についてお伺いをいたします。  福祉タクシーについて。  本年は、例年になく雪が多く降り寒さが厳しい日々が続きました。

愛南町議会 2011-12-08 平成23年第4回定例会(第1日12月 8日)

最後に、インフラ整備であるが、災害時にも迅速で正確な情報住民に提供できる情報機器整備地域住民が強く望んでいる「命の道」としての高速道路延伸及び沿岸部から山間部等へ移動する避難道路としての道路整備をさらに取組むとともに、これから実施される事業には、防災対策の観点を取り入れた真に災害に強いまちづくりを展開されることを要請し、総務文教常任委員会調査結果報告といたします。

愛南町議会 2010-12-09 平成22年第4回定例会(第1日12月 9日)

ですから、ここで既にPFI事業維持管理をされる方は、あくまでも平均的な数値ですけど4,100円安くなると、そういうような説明をした場合に、やはり、今回の事業公共インフラ整備であるというようなことで、同じ生活排水を処理する集落排水施設等々とのことを考えれば、多少なりとも一般財源の補てんもあってもいいのではないかというようなことで御理解をいただきまして、町のほうは個人から5人槽であれば3,500円

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