宇和島市議会 2024-03-07 03月07日-04号
◆4番議員(山本定彦君) 私の食育というのが命の元をいただく、慈しみを持っていただくとか、やっぱり伝統郷土料理の意味とか、そういった食育ももちろん大事なんですけれども、やっぱり食品の中身、ひっくり返して見たときに何が入っているかということをやっぱり学んでいくことも食育の大きな、大事な、大切なところだと思いますので、ぜひここを本当はこども食堂なんかでもそういった食育ができるようになればいいかなと思っておりますので
◆4番議員(山本定彦君) 私の食育というのが命の元をいただく、慈しみを持っていただくとか、やっぱり伝統郷土料理の意味とか、そういった食育ももちろん大事なんですけれども、やっぱり食品の中身、ひっくり返して見たときに何が入っているかということをやっぱり学んでいくことも食育の大きな、大事な、大切なところだと思いますので、ぜひここを本当はこども食堂なんかでもそういった食育ができるようになればいいかなと思っておりますので
私たちもこども食堂をはじめとする各種ボランティア活動に参加すると、ポイントが頂けます。それにつきましては、皆さんとても喜ばれています。本当にありがとうございます。しかし、今はスマホのみに対応ということですが、例えばこども食堂のボランティアさんは、高齢の方や学生さんがほとんどでして、スマホだけでなく携帯をお持ちでない方もいらっしゃいます。
今後も引き続き、地域における子育てサービス、例えばマザーズステーションすてっぷを中心とした相談支援、各地域のこども食堂運営支援等や子育て支援ネットワークづくりに努めてまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 金瀬教育長。 ◎教育長(金瀬聡君) 障がいのある子供たちへの支援の考え方について、お答えいたします。
また、各家庭に対する直接的な支援ではございませんが、こども食堂へ助成を行い、運営や活動維持に努めていただいておりまして、子供の居場所づくり、見守り体制の整備と併せて、利用児童に対し食の提供を行っていただいているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。 ◆1番議員(槇野洋子君) ありがとうございます。
甲冑武士が城山に上ったり、シロシタやきさいやで買物をする、商店街を歩いてみる、段々畑を上る、グランピングする、予土線に乗る、闘牛観戦をする、伊達家のお墓参りをするなど、先ほどの御提案と同じようなことですが、お金もかからず楽しんでやれることをしていただける方の募集を、こども食堂などに来てくださる学生や子供たち、自分の住む宇和島を楽しくし隊と銘打ってボランティア活動ポイントなどを企画して募集してはどうでしょうか
行政においては、やはり妊娠から出産、そして子育てまで、切れ目のないサービスを提供というものは心がけていかなければならないところですし、地域におきましては、先日の議会でもございました、こども食堂等々による見守り等々におきまして、やはり地域の方々のお力添えを得ながら、その御家庭に対するサポートを全体でやっていく、そういった仕組みというものにつなげていきたい、そのように考えている次第でございます。
本市におきましては、平成30年7月豪雨災害を契機にいたしまして、被災者等に寄り添った、きめ細かな対応に努めてきたほか、ボランティアやNPO法人等による支援のネットワークづくり、さらには地域の高齢者等をも対象としたこども食堂の運営、フードドライブ活動など、民間の取り組みも広がっておりまして、その支援にも取り組んでいるところでございます。
こども食堂や運動教室など,住民みずからの意思で行う多様な活動や居場所をふやします。そのために地域づくりに関心を持つ住民やNPO,農業や観光など,福祉以外の分野の方々とも日常的に顔の見えるネットワークをつくっていくことも想定されております。
300円弱の給食食材費のうち100円を一律に提供するよりも、むしろこども食堂であるとか、居場所づくりのためにその700万何がしを使っていくほうが子育て支援になるんじゃないかというふうに思ったりするんです。こういう意見は、私は100円の導入が始まるときにも、そして昨年のそこで討論に立った際にもお伝えしたつもりであります。
あと今後、孤食対策として、夜間型のこども食堂等が行われるかもしれません。そういう場合も踏まえて、他の施設利用、利便性を高めるためにも、ライフスタイルの変化の分析、それで時間帯を検討する予定はございませんか。 また、並行して、今後、臨機応変に好きな時間帯で組み合わせるように検討していただくお願いをしたいのですが。
自校式もセンター方式もしっかりと対応できているということですが,放課後の子供たちの居場所と食事支援をしているこども食堂が,民間ボランティア団体が市内でも立ち上がりました。どうぞ食材から食事をつくる側,提供する側,医療機関と連携を密にして緊急時も対応できるように御支援をお願いしまして次の質問に移ります。 今年度の医療費が抑えられた要因についてお聞かせください。
また,生活困窮家庭の放課後の子供たちにボランティアで食事を振る舞うことについてでございますが,市内では事例はございませんが,先日新聞でも報道されておりましたとおり,松山市では市民団体が中心となってこども食堂が始まったということでございます。これも公的に行うこととなると,御指摘のとおり,公平性やプライバシー対策,さらに衛生管理や利用者の選定などといった大きな壁がございます。