宇和島市議会 2023-02-28 02月28日-02号
このほか、10月28日から「第35回全国健康福祉祭えひめ大会・ねんりんピック愛顔(えがお)のえひめ2023」が開催され、本市では卓球競技が実施されますが、全国から多くの選手、関係者の来場が見込まれていることから、関係団体とも連携し、円滑な競技運営はもとより、おもてなしの心でお迎えし、本市の特産品や観光などの積極的なPRにも取り組み、関係人口や交流人口の増加等につながるよう準備を進めてまいりたいと考えております
このほか、10月28日から「第35回全国健康福祉祭えひめ大会・ねんりんピック愛顔(えがお)のえひめ2023」が開催され、本市では卓球競技が実施されますが、全国から多くの選手、関係者の来場が見込まれていることから、関係団体とも連携し、円滑な競技運営はもとより、おもてなしの心でお迎えし、本市の特産品や観光などの積極的なPRにも取り組み、関係人口や交流人口の増加等につながるよう準備を進めてまいりたいと考えております
宣言は11月上旬、市内の全小・中学校計34校が参加した、いじめSTOP愛顔(えがお)の子ども会議で話し合った意見を基に決定。「傍観者をつくらない」をテーマにいじめが生まれない環境をつくる、つらい思いをしている人にはすぐ声をかけるなど、具体的に各校で実践することも盛り込んだ。代表が読み上げた宣言をいただいた岡原市長が児童・生徒たちを励まされたそうでございます。
こどもえがおプラットフォームから全国の知事、市町村長、教育長宛てに、マスクや黙食に対する子供へのアンケート回答集と質問状が発送されたようですが、その内容についての所感と、対応についてされたことがあれば、まず、金瀬教育長にお尋ねします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。
本当に、少し飛ばしますけれども、愛媛県では、県外から県内の高校に入学してもらうために、えひめの愛顔(えがお)留学と称する全国募集を、こういった事業を行っております。そこには、三間高、津島の両校も含む県立高校13校は、えひめの愛顔(えがお)留学と称する全国募集事業に加わっているんですね。その実績がこうです。
また、愛媛県では、ホームページのほか、愛顔(えがお)のえひめ8月号で広報を予定しており、本市においても8月1日号の広報紙やMACメールや市公式LINEなどを通じて、登録者などにも情報を一斉発信し、周知にしていく予定であり、さらに電話や窓口での相談時にもきめ細やかにお知らせしていくとの答弁がなされました。 次に、2点目は、歳出3款2項7目児童健全育成費についてであります。
愛媛県では、県ホームページのほか、「愛顔(えがお)のえひめ」8月号、FMラジオ、CATV等で広く県民へ周知する予定と伺っています。本市でも広報紙や市ホームページ、CATVでの広報のほか、MACメールや市公式LINEで、登録者に向けた一斉発信を行います。
ちなみに愛媛県民だより2020年2月号「愛顔(えがお)のえひめ」によりますと、愛媛県保険者協議会の広告欄に愛媛県においては2019年3月時点で78.7%であり、「ジェネリック医薬品の利用をしましょう。あとちょっと」と記載されています。 ジェネリック医薬品の活用については、平成23年3月11日、東日本大震災が発生した日の質疑、質問で同僚の藤原議員が質問しています。
文化芸術については総合計画でその方針が位置づけられていたものの、残念ながら保健福祉分野での地域福祉計画、このまちのえがおプランや都市整備分野での都市計画マスタープランのような個別の計画がありませんでした。こうした中、野志市長は、本市で初めて文化芸術に関するマスタープランとして、文化芸術振興計画を策定されました。
御提案のあった幸福指標については、荒川区のほかにも、さっぽろ“えがお”指標や堺・まちづくりGPSなど、市民の幸福度を指標化した事例があり、こうした取り組みには市民の市政への関心を高める効果もありますので、今後、国の動向なども参考にしながら、より効果的な指標のあり方を検討していきたいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 吉冨議員。
一方、本市では国の定める地域福祉計画を既に策定されており、このまちのえがおプランにおいて地域共生社会の推進についても記載がされているところです。また、断らない姿勢については、子ども、高齢者、障がい者、生活困窮などのそれぞれの担当窓口で、いかなる複合的な相談も断ることなく、各分野におつなぎしているとお聞きしております。
◎保健福祉部長(岡田一代君) 御指摘の特別養護老人ホーム等につきましては、具体的な動きに至っておりませんが、今ほど議員がおっしゃいましたように、津島町の清満地域におきましては、高齢者と子どもの孤食防止を目的としたえがお食堂というものが実施をされております。
◎教育長(金瀬聡君) 昨日、保健福祉部のほうから、蒋渕のこもねっと、それから三間のもみの木、清満地区では清満公民館でのえがお食堂、こういった動きがある種、地域から自発的に起きていると。そしてそれを保健福祉部のほうでフォローしているという話がございました。
まず、今回認定をいただく平成29年度について振り返ってみますと、愛媛県内では64年ぶりに、愛媛初の単独開催となります第72回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」、第17回全国障害者スポーツ大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ大会」が開催され、県内市町が地域を挙げて選手や観客をお接待の心でおもてなしを行い、参加者の記憶に残る大会運営に寄与できたことと思っております。
愛顔(えがお)つなぐえひめ国体・えひめ大会では、単独の市では大会史上最多の32競技36種目が本市で行われました。また、正岡子規と夏目漱石、そして柳原極堂の生誕150年を迎え、年間を通じてさまざまな記念事業を実施しました。坂の上の雲ミュージアムの開館10周年を記念したシンポジウムでは、まちの魅力や今後のまちづくりを語り合いました。
大会の開会式では、東・中・南予の代表的なみこしやだんじりが勢ぞろいしたり、えがおダンスや県民パフォーマンスなど、県民が主役という手づくり感のあるものであり、愛媛の魅力を全国に発信することができた大変すばらしい大会だったと思います。両大会は、運営関係者の皆様方やボランティアで汗を流された方々を初め、選手以外の人も活躍した後々まで思いが残るものでした。
開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げる前に、64年ぶりの単独開催となりました愛顔(えがお)つなぐえひめ国体第72回国民体育大会が9月30日を皮切りに、本市では、10月1日から9日にかけて成年男女のホッケー競技と少年男子のバレーボール競技が行われました。
2、さらに、私たちは県内企業や団体等にも「ひめボス」の輪を広げ、愛媛で暮らす人々がこれまで以上に家庭生活や地域活動などと両立しながら、愛顔(えがお)で働くことができる環境づくりを進め、さらなる愛媛の活性化を目指して全力で取り組みますとあります。
今年の9月・10月には、いよいよ愛顔(えがお)つなぐえひめ国体が開催されます。この一大スポーツ祭典を成功させるために、選手や役員をはじめ、愛媛県そして関係機関が、また職員が一丸となって取り組んでまいりますので、市民の皆様におかれましても、おもてなしや応援観戦にぜひ御参加をお願い申し上げます。
次に、ことし開催されます、愛顔(えがお)つなぐえひめ国体について質問いたします。 えひめ国体は、来る9月30日から10月10日までの11日間にわたり県内各地で競技が行われます。当市においても、卓球、女子サッカー、レスリング、高校軟式野球、鬼北町との共催によります少年男子バスケットボールの5競技が開催され、デモンストレーションスポーツとしてダブルダッチが実施されることとなっております。
いよいよ来年10月に、国民の健康増進と体力向上を図り、地方スポーツの振興を目的とした国内最大のスポーツイベント第72回国民体育大会愛顔(えがお)つなぐえひめ国体が開催され、東温市においても少年男子ソフトボール、成年男子バスケットボール、銃剣道の3競技が開催されます。私も大変楽しみにしております。