愛南町議会 2015-03-20 平成27年第1回定例会(第2日 3月20日)
○3番(草木原由幸) 169ページ、農業費15節の工事請負費の中で、あけぼのグラウンド改修工事、これの説明、農業費でと思っておりましたが説明者が生涯学習課でありまして、内容を聞きますと国体誘致に向けてのその前段階の準備ということで、人工芝グラウンドにする工事と承っておりますが、農業費でありながらこういう予算がここに計上される理由と、それとやはり実際これが工事実施に当たって担当課はどこになるのか。
○3番(草木原由幸) 169ページ、農業費15節の工事請負費の中で、あけぼのグラウンド改修工事、これの説明、農業費でと思っておりましたが説明者が生涯学習課でありまして、内容を聞きますと国体誘致に向けてのその前段階の準備ということで、人工芝グラウンドにする工事と承っておりますが、農業費でありながらこういう予算がここに計上される理由と、それとやはり実際これが工事実施に当たって担当課はどこになるのか。
15款県支出金は、えひめ国体開催に向けた施設整備に係る補助金や、国勢調査事務に係る委託金の増加などにより、前年度比9.0%増の7億4,188万2,000円を計上しています。 17款寄附金は、ふるさと寄附金の増加を見込み、前年度比200%増の7,500万円を計上しています。
13節の委託料、これはあけぼのグラウンドの改修の設計委託料だと思いますが、これは国体の準備のためだと思います。どのようなグラウンドにしたいという構想があったら、ぜひ教えていただきたいと思います。 ○議長(山下正敏) 岡本一本松支所長。 ○一本松支所長(岡本 健) お答えします。 この設計委託料はあけぼの公園施設周辺の委託料でございまして、公園関連の。
33ページ、7款商工費は、その他公園費において、えひめ国体に備え、あけぼの公園施設等修繕に係る設計委託料108万円の追加等であります。
という赤字、繰り入れということになりましたので、ただ、一気にその分を回復することはちょっとどうかなという形で350という数字の計上になっていますけど、もちろん黒字を目指して、先ほどの補佐を持っていくとかそういう人員の配置、また職員の尻をたたくといいますか、ハッパをかけるというような形、そしてまた不本意ではありましたけど料金を上げさせてもらったということもありますけど、ただ今度、近い将来29年度には国体
その意味において、29年度の国体の女子サッカーのこちらでの開催というのは、その大きな追い風なると思います。そういった形で、施設も充実をしていきたいと思います。 以上です。 ○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。 続いて討論を行います。
6款農林水産業費は、26ページ、農業振興費において、満倉小学校改修に係る設計委託料157万9,000円、青年就農給付金1,050万円、農業振興施設費において、あけぼのグラウンドにおける国体競技施設整備のための設計委託料47万3,000円、農地費において、地区要望により実施する各地区の農道・水路等の測量設計委託料464万9,000円、農道中央駄馬線舗装補修工事ほか19件の工事請負費3,133万円。
住宅の件ですね、まちづくりの点ですか、土居議員、やっぱり地元一本松のことを強く言われておりますけど、私の考えとしたら一本松地域には今度サッカーの国体が愛南町で女子サッカーが行われます。そのためのグラウンドの確保を、今、県ともいろいろ話している段階ですけども、一本松地域にはあけぼのといういいグラウンドがあります。そこを一面人工芝という形で考えております。
従前の職員数の規模であれば、例えば新庁舎建設、国体の準備等において専門の部署を立ち上げて、より一層の推進を図りたいところでありますが、職員数が減っているために、職員に兼任してもらいながら職務に精を出してもらっている現状があります。 職員に関することで述べるなら、不本意なこともお話せねばなりません。3人の職員について、処分の中で一番重い懲戒免職処分としたことです。
主なものは県補助金の、農林水産業費県補助金において、農村整備事業県補助金481万6,000円、普通林道開設事業費県補助金1,650万円、水産業費県補助金は、2件で5,037万7,000円、商工費県補助金においては、南予観光施設整備支援事業費県補助金236万2,000円、土木費県補助金は、がけ崩れ防災対策事業県補助金270万円、教育費県補助金では、スクールソーシャルワーカー活用事業県補助金44万円、国体開催地市町