宇和島市議会 2005-12-16 12月16日-03号
市といたしましては、県の動向を注視しながら、事業が実施された場合におきましては、広報紙とかホームページ等、媒体を通じまして利用促進を図りたいというふうに考えております。
市といたしましては、県の動向を注視しながら、事業が実施された場合におきましては、広報紙とかホームページ等、媒体を通じまして利用促進を図りたいというふうに考えております。
合併が年度途中に行われたということによりまして、今年度の運営面、財政面、これらにつきましては、合併後に調整するということで処理をされまして、現在でも1市3町の調整が必要なものが数多く残っております。
なお、決算審査の席上、合併に伴う国民健康保険財政調整基金について、1市3町が合併時に持ち込む基金額について、一部委員より質問がなされ、決算審査終了後、この件に関し、関係理事者に事情聴取しましたところ、最終的に、宇和島市の基金額の3.7%で調整することとなり、旧3町もそれに合わせて調整し、新市に持ち込んでおりますが、旧市は保険料率の引き上げを行ったにもかかわらず、結果として赤字となったため、旧3町の首長
まず、「報告第4号・専決処分した事件の承認について」のうち、「専決第27号・宇和島市介護老人保健施設事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、介護保険法の一部改正に伴い、吉田オレンジ荘並びに津島ふれあい荘、この二つの介護老人保健施設の利用料金を一本化しようとするもので、両施設における食費及び居住費が、平成17年10月1日から、原則、利用者の全額自己負担となることから、条例の一部を
次に、研究所を活用させた観光客誘致など、他産業の発展に寄与する整備計画はあるかについてですが、みかん研究所については、今後どういった方向で観光施設としての利用ができるか、考えていきたいと思います。
利用者も随分多くありました。一時は生産が間に合わず、市民の皆様に大変御迷惑をかけたこともございます。 16年度の生産量でございますが、2万1,367リットルで、利用者は1,226人でございました。17年度は9月末の半年間ではや生産量が2万352リットルになっております。利用者は1,131人でございます。
次に、「専決第27号・宇和島市介護老人保健施設事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、介護保険法の一部改正に伴い、平成17年10月1日から、介護老人保健施設における食費及び居住費が、原則、利用者の自己負担となることから、条例の一部を改正しようとするものであります。