熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
一方、IC産業等の好調業種の影響で、全体としては微増にとどまっているが、中長期的に見るとエネルギー需要の中で電力へのシフトが進むものと考えることなどから今後とも需要増が予想される。
一方、IC産業等の好調業種の影響で、全体としては微増にとどまっているが、中長期的に見るとエネルギー需要の中で電力へのシフトが進むものと考えることなどから今後とも需要増が予想される。
本人認証に当たって、世帯の趨勢は既にICカードではない、こういう指摘もされており、既に巨大な無駄遣いとなりかねないという指摘もございます。1人当たり2万円もつけなければ進まない、本来町民の要求に合わない事業を国の事業とはいえ、進めることは大きな問題であると感じています。
昨年、令和4年度当初予算の討論では、キャッシュレス決済に不慣れな方など事業の恩恵を受けられない方がいることを指摘し、可能な限り多くの方が利用できるよう取組を求めましたが、令和5年度は、高齢者等のデジタルデバイド対策としての体験会を田無庁舎、イングビル、アスタセンターコート等も活用して開催することや、スマートフォンを持っていない方でも利用できるようICカードを導入するなど、一定の改善が見られました。
しかし、高齢者も保有者が増加してきているスマートフォン、またICチップ技術も加速しており、地域通貨の効果が上がって、使い勝手がよいシステムとして、発行・管理システムやノウハウ、こういったものを提供する企業、ベンダーも増加してきていることからも、地域通貨を検討、導入する団体が増えてきております。
一例を挙げますと、ICTを活用したキャッシュレス決済、図書館でのICT機器の導入、高齢者バス運賃助成事業ではバス事業者の拡充、若者ケアラー支援、養育費確保支援、新生児聴覚検査助成、認知症高齢者個人賠償保険、またJR芦屋駅南地区再開発では災害対策として、雨水貯留槽設置工事も盛り込まれました。
新年度は、建設改良費として、乗合バス購入費が計上されるほか、ICカードシステムハチカのデータを活用し、より利用しやすいダイヤ編成と安全安心、快適な輸送サービスを提供し、経営の健全化と公営交通の使命との両立を図っていただくことを御期待申し上げます。 次に、議案第3号令和5年度八戸市立市民病院事業会計予算についてであります。
まず、互尊文庫窓口業務等委託につきましては、互尊文庫の窓口業務の実際の委託に係る経費のほか、互尊文庫の開館準備、運営に係る経費として図書館情報システム機器やICタグ関連機器等のリース料、データベースの使用料、図書、新聞、雑誌の購入に係る経費であります。この内訳が8,827万4,640円となります。
○大石健一議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 次は以前も聞いたことなんですけれども、やはり利用者の利便性向上のためには、今は現金だけですので、例えば、交通系ICカード等での運賃の支払いができるように検討すべきであると前も聞いたんですけれども、改めて市の御見解をお伺いします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答えいたします。
個人情報保護やセキュリティーの問題も、カード裏面に埋め込まれているICチップは可能な限りのセキュリティー技術が詰め込まれていて、カードを盗んでも暗証番号は分かりません。仮に暗証番号が分かっても、カードから情報の抜取りはできないという二重のセキュリティーが設定されています。
生活保護受給者の方は国民健康保険等の医療保険に加入されていませんので、その意味での生活保護を受給しているという資格をカードの中に機能として持たせておりますので、マイナンバーカードにもICチップがついており、その中には貴重な個人情報は入力されていないので、そういった意味でのセキュリティというのはマイナンバーカード自体で担保されていると考えていますとの答弁でした。
万が一、紛失した場合は、コールセンターで即座にマイナンバーカードの利用を一時停止することが可能でありまして、不正アクセスされるとICチップが壊れる仕組みとなっております。また、キャッシュカードやクレジットカードとは異なり、財産上の被害も発生いたしません。 このような点からも、マイナンバーカードは安全に十分配慮された設計となっていると思われます。 ○議長(大関久義君) 益子康子君。
この間、いろんな情報、例えば、鉄道会社なんかがICカードですね、カード情報、改札をくぐるときの情報について、これを大量の情報を提供する、しないということが問題になったことがありましたね。
次に、教育におけるICT環境の整備とインターネット依存、ゲーム障害等についてであります。 本県では、個人所有による生徒1人1台端末を活用して学びの充実を図るとして、個人が私物として所有している端末の持込み、いわゆるBYODによる学習を進めております。
猿につきましては、今年度はGPSの活用、それからICT大型檻設置の導入により、過去で最も多い65頭を捕獲しております。 そのほか鹿の捕獲は6頭、カラスやサギなどの鳥類の銃による捕獲が430羽となっております。 ◆酒井正春 委員 栃尾地域の人に聞くと、人を見るより猿のほうが多いというぐらい猿が非常に群集して目立つんだそうでございます。
◎保健福祉部長(下条かをる君) 既にマイナンバーカードを健康保険証として利用している被保険者が短期被保険者証や資格証明書の対象となった場合でも、その情報はマイナンバーカードのICチップにある電子証明書に登録され、オンラインで確認できるものとなっております。また、短期被保険者証及び資格証明書対象の被保険者であっても、マイナンバーカードの健康保険証の利用申込みを行うことは可能でございます。
こども未来局終了 11時56分 【文教・子育て委員会(教育委員会)の審査】 教育委員会 14時25分 送付議案説明 ・議案第1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予 算(第9回) 質疑 14時40分 ◆問 新規事業の訪問教育におけるICT環境の整備について、書写養護学校にて実施
三つ目として、ICT機器を活用した遠隔教育、遠隔授業等による学校間連携を行っています。 また、みなみ学園義務教育学校を小規模特認校として、少人数での教育のよさを生かしたきめ細やかな指導や特色ある学校を行い、市内全域から通学できるようになっております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。 ◆4番(鈴木宏治君) ありがとうございます。
2: 【交通対策課長】 交通系ICカードの導入は、利用者にとっては切符の購入が不要となるなど利便性が向上し、事業者にとっては柔軟に運賃設定できるといったメリットがある。 公共交通のデジタル化を加速するため、豊鉄バス株式会社が東三河地域で運行する全路線バスに交通系ICカードシステムを導入する事業に対して、国及び沿線市町とともに支援するための補助金である。
地域連携道路事業(ICアクセス)補助金6,250万円につきましては、笠間パーキングエリアスマートICのアクセス道路整備事業に関わる補助金でございます。 次に、3節住宅費補助金7,006万6,000円のうち、建設課所管分は、社会資本整備総合交付金(地域住宅支援)5,917万1,000円でございます。
加えて、元島民からの講話や根室市高校生との交流、ICT技術を活用した根室市の小学校とのオンライン交流学習、北海道以外の自治体で初の富山県北方領土史料室を活用しながら、富山県と北方領土の深い関係や本市にとって身近な問題であることへの理解を深めております。