日野市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2023-03-02
市内の親の会の支援について伺っていきます。 かつて、日野市内には、不登校のお子さんを抱える親の会が活動をされていました。市はそのことを把握されていたでしょうか。親の会から市に対して要望などが上げられたことはあったでしょうか。お聞かせください。
市内の親の会の支援について伺っていきます。 かつて、日野市内には、不登校のお子さんを抱える親の会が活動をされていました。市はそのことを把握されていたでしょうか。親の会から市に対して要望などが上げられたことはあったでしょうか。お聞かせください。
(瀬尾政策監登壇) ◎政策監(瀬尾守君) 美馬市内における吉野川の無堤地区についての御質問でございます。 日本三大暴れ川の一つとして四国三郎の異名を持つ吉野川流域では、これまでも幾度となく浸水被害が発生していることから、堤防整備に対する流域の皆様の切実な声を踏まえ、国に対し、機会あるごとに治水対策の早期実施を強く働きかけてまいりました。
こうした中、鳴門市と淡路島を結ぶ大鳴門橋への自転車道整備が動き出しており、地元では、久々に明るい話題として、大いに歓迎されております。 自転車道の開通後は、淡路島を一周する通称アワイチを巡ったサイクリストが鳴門市を通って四国へと足を延ばすであろうことが想定されます。
雲南スペシャルチャレンジ制度は、積極的な学びやプロジェクトに取り組む意欲のある中高生を対象としたスペチャレジュニア、大学生向けの国内外での研修、プロジェクトの実践を支援するスぺチャレユース、市内の地域課題解決に向けた事業の立ち上げや拡大を支援するスペチャレホープの3部門に分かれており、令和3年度までに114件の事業に対して支援を行っています。
視察先、鳥取県智頭町、徳島県鳴門市、徳島県海陽町阿佐海岸鉄道株式会社。視察日、令和4年11月14日月曜日から15日火曜日。参加者、総務経済常任委員会6名、議長、事務局1名でございます。 報告。初めに、智頭町から報告いたします。
◎副市長(鈴木雄二) 市としましても、市内でのそれなりの規模のパークアンドライド、これについては必要だと思っております。現在文化ホールの北側に小規模なパークアンドライドございますし、あとまた健人館の民間施設、こういった2か所、市内のほうにパークアンドライドございますが、高速バスを利用される多くの方が、枇杷倶楽部などに、ちょっと数字はありませんが、利用されているのが実態だと思っております。
これに対し、理事者から、 令和四年度においては、鳴門警察署管内で二件、三好警察署管内で二件の再編を行ったところである。各警察署管内の情勢については、刑法犯認知件数や人身交通事故発生件数に減少が見られるなど、体制強化による成果が現れている。 また、令和五年度は、小松島警察署管内で二件、牟岐警察署管内で一件の再編を予定している。
また、本市においては、第2回定例会において議決いただきました補正予算により、市内宿泊を伴うツアーを対象とした電子クーポンの発行、団体旅行促進事業としての貸切りバス借り上げや販売促進のための広告費の助成を行っているほか、海外誘客事業として、韓国、台湾、タイなどに赴き、プロモーション活動を実施してきたところであります。
続きまして、市内の公立小学校・中学校のトイレ、これは児童用に絞ってですが、教員用もあるんですけれども、御答弁いただきましてありがとうございました。
なお、市外からの進出企業だけではなく、市内企業の事業拡大等の支援にも注力しており、これによって、市内企業の従業員の数も大変多く増加しているという状況もございます。 次に、独身男女の出会いの場が必要ではないかというお尋ねでございます。 本市では、平成26年度から、柳内地区広域市町との連携によりまして、独身男女の出会いづくりの場として、カップリングパーティ事業を実施してまいりました。
また同時に、市内の同業者の方々への影響はどのようなものか。業界の衰退、いわゆる事業撤退や倒産につながることはないのかと危惧されるものと思います。 先日、経営者の方々のお話を聞く機会がございました。このコロナ禍や円安の中で、経営的に維持しているのが精いっぱい、事業拡大や雇用の拡大に向けての企業体力の余裕はないとのことでした。
「新型コロナウイルス感染症拡大に加え,ウクライナ情勢などを背景とした農業資材費高騰により,経費の増加が負担となっている市内に住所を有している認定農業者に対し,農業経営安定化を図るための対策として給付を行うものです」とあります。
しかし,高度成長に伴い,自動車の需要が急速に増加し,国道55号線の併用をはじめ,後には本州を結ぶ大鳴門橋の開通など,自動車が社会と大衆に広く普及をしていったというようなことがございます。時代の急速な変化の下,昭和60年3月14日,小松島線が廃止されました。
今回のスポーツパーク整備に関するニーズ調査のためのアンケート方法でございますが,まずは市内,そして県内に在住しておられる住民ニーズを調査するため,本市広報誌や地元新聞紙面等を活用したいと考えております。
20│ │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │ 4・10・21│産業民生常任委員会開催 │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │ 4・11・ 1│伊達商工会議所議員懇談会が市内
さて、そういう中で、知事自身が代表を務める政治資金管理団体、二十一世紀あすの徳島を創る会が提出した政治資金収支報告書によると、平成三十年十二月九日に、飯泉嘉門徳島県知事を励ます会が徳島市内のホテルで開かれ、何と千八百十人から二千三百四十六万九千八百九十二円の収入を受けたというふうにされております。
これまでに、川崎市の公共建築物の木質化でありますとか、「川崎モデル」ということで有名な取組がありまして、これを参考にしながら、開放特許を活用したビジネスマッチング等に取り組み、延岡市内の県内企業による商品化に至った事例も出ております。さらに、令和2年度からは、市内のホテルにおいて県産食材や県産材をPRする宮崎フェアを開催し、川崎市にはこのフェアの周知に御協力をいただいているところであります。
それは猿が鳴門のほうまで移動するような話も聞いておりましたですけども、それにしても猿を減す方法を考えなんだらいかんのでなかろうかと思いますけど、何かいい方法はあるんですか。考えとることがありますか。 木村環境森林部長 十河委員のニホンザルについてのお尋ねにお答え申し上げます。
県では、9月に、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの拉致事件を題材にした舞台劇「めぐみへの誓い-奪還-」を高岡市において開催し、市内の中学生、高校生を含む多くの県民の皆さんに観劇いただき、改めて拉致問題の深刻さに気づいていただけたと考えております。
今後、鳴門の渦潮や阿波おどりなど徳島らしいデザインを基本設計に反映させた後、実施設計に取り組み、令和八年度中のグランドオープンに向け、来年秋の工事着手を目指してまいります。