日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
説明欄下段、事業番号5中央図書館土地取得経費9,686万5,000円でございます。 中央図書館の駐車場として使用している土地は、日野市土地開発公社用地及び豊田南土地区画整理事業の保留地となっております。第5次日野市土地開発公社経営健全化計画に基づき、令和4年度から令和6年度までの3年間で計画的に図書館用地として取得していくもので、令和5年度は2年目となるものでございます。
説明欄下段、事業番号5中央図書館土地取得経費9,686万5,000円でございます。 中央図書館の駐車場として使用している土地は、日野市土地開発公社用地及び豊田南土地区画整理事業の保留地となっております。第5次日野市土地開発公社経営健全化計画に基づき、令和4年度から令和6年度までの3年間で計画的に図書館用地として取得していくもので、令和5年度は2年目となるものでございます。
12節委託料、人材育成推進室所管分としましては、一番上の職員健康診断委託料424万5,000円で、市立病院、茨城県総合健診協会へ職員及び会計年度任用職員の健康診断を委託するための費用でございます。
第1番、諏訪桂一君。 ◆1番議員(諏訪桂一君) 議長の命により、中巨摩地区広域事務組合議会の報告をいたします。 令和4年12月中巨摩地区広域事務組合議会定例会は、12月27日に開会され、本町からは笠井雄一議員と、私、諏訪が出席しました。 本定例会に提出された議案は、専決処分1件、条例改正2件、予算案件3件の計6件でありました。
市川中央通り一方通行解除を県当局へすぐに要請すべきと考え、町長の方針を伺いたくて質問します。 私はこれまでに何回も中央通りの一方通行解除の要請質問を行ってきましたが、実現しないまま今日に至ってしまいました。市川地域住民にとって中央通りの一方通行がどれくらい不便なのかは計り知れません。一方通行になって約50年、いまだに誤って下から上へ向かう車を目にします。
平成27年3月に寒川北インターチェンジから海老名インターチェンジが開通し、さがみ縦貫道の全面開通以降、関越道や中央道からのアクセスが飛躍的に向上し、県内各地域からのみではなく、特に北関東から湘南地域への休日の交通量は開通前と比べ5倍になるなどしており、それに伴い、来藤者も増加し、観光振興などに寄与しています。
また、学習資料センター機能の充実に向け、中央図書館との連携や計画的な配架をするなど、児童生徒の自主的、自発的な学習活動につながるように、利用しやすく、そして児童生徒の居場所になるような親しみやすい環境づくりに努めてまいります。 ○渡邉良太副議長 齊藤市民経済部長。 ◎齊藤仁市民経済部長 件名4、要旨1の現状につきましては、私のほうから御答弁をさせていただきます。
昨日諏訪委員からも建設業界からの要望についてお話がありましたけれども、産業界の皆さんから職業科についてもっと議論されるべきじゃないかという声が聞こえているわけでございます。これから高校再編が進むわけですけれども、長野県の場合、普通科と専門学科との割合はどのくらいなのか、今後の取組の中で専門学科をどのようにつくっていくのか、その辺についてお考えありましたらお願いしたいと思います。
県民参加型予算につきましては、地域振興局を中心に、今、諏訪、南信州、それから長野の3局で、事業提案を募っておりまして、南信州と諏訪で10事業、長野で3事業ということで、今週はちょうどモニターさんに優先順位づけをしてもらうという週間で、今そういう現状になっております。
現在、中央公園に移植されたケヤキについては、市の案内板が掲示されている一方で、県立熊谷女子高校の北門などは案内板の掲示がないため、戦争遺跡と認識できない可能性もございます。11件全てに案内板の掲示が望ましいと考えますが、市としてはどのような対応が可能か伺います。 ◎本多俊総務部長 お答えいたします。 所有者の方々の協力や看板等の設置場所の確保が必要となりますので、対応を研究してまいります。
◆1番(湯沢美恵議員) 白色だから衛生的という考え方は、病院の先生であるとか看護師が身につけていた、そういうあくまでもイメージかと思います。今そういう先生方、看護師も、水色であるとかピンク色などもお召しになっていることから、特に白である必要性というのはないのではないかと思います。 では、その規則の中では学校によっては髪を結ぶ場合についても決まりがあります。
長野市内の病院で判定をやめてしまったところもあると聞いています。親も医師の判断に理解を示さなきゃいけないのですが、なかなかそう思いたくないという親もいたり、難しいところもあります。
市が主体となって整備を行う都市計画道路につきましては、現在、久保特定土地区画整理事業において、久保大通線、西1号線、西仲通線、南2号線などの整備を行っており、また、北本駅から東に向かって延びる中央通線につきましては、あずま通りまでの区間について、今年度末で事業が完了する見込みでございます。
◆5番(小澤彰一君) 木曽の病院からも、塩尻市内の病院からも大変離れているところで、陸の孤島みたいな状況になってしまって、住民は大変不安を覚えて、市長にも直々にお願いに上がったりとか、そういうこともあるかと思いますけれども、ぜひ御検討をよろしくお願いしたいと思います。 次に移ります。地域公共交通についてです。コンパクトシティ構想というのは市街地の空洞化を防ぐものだと私は考えています。
県内の電子カルテ導入状況は、令和2年度の医療施設調査によりますと、一部を含め導入している病院が126病院中83病院の65.9%、診療所に関しては1,564診療所中901診療所、57.6%であり、一層の普及が望まれるところでございます。 今後のさらなる電子カルテの普及に向けた課題としては、主にイニシャルコストや更新費用など一時的な費用負担が大きいとお聞きしております。
まずは生活習慣の改善、子宮頸がんワクチン接種等の推進といったがんの予防、さらにはがん検診の受診率向上によります早期発見、早期治療、そして、専門的医療を提供するがん診療連携拠点病院等の整備によりますがん医療の充実、そして、がんと診断されたときから緩和ケアの提供を含めたがんとの共生など多岐にわたる施策を進めてまいります。
またその後、いろいろな努力があって、経営は改善をしていったんですが、平成16年臨床研修医制度が始まることによって、医師の中央への一極集中が始まって、診療科も削減をせざるを得ない状況にあって、また赤字経営が余儀なくされたということで、その後は、経営状態が改善せずに富士川病院との統合が、当時は3病院ですね、鰍沢病院も含めて統合計画案が出てきたということで、最終的に市川大門町立病院と、富士川病院が統合したということでありました
業務の予定量につきましては、病院事業で、2病院の合計として年間入院患者数を8,395人減、年間外来患者数は9,477人減とするものでありました。 介護老人保健事業では、2老健の合計として、年間入所者数を2,190人減、年間通所者数を1,261人減とするものでありました。
また、コロナ病床についても、各病院それぞれ苦しい状況の中で、多くの病院からの御協力をいただき、必要な病床数を最大限確保してまいりました。 現在、国において、こうした全国各地の好事例を取り入れる形で、次の感染症危機に備えるべく、感染症法や新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正が進められております。
西東京市にお住まいの宮澤孝良さんは、下諏訪町矢木西で生を受けられ、下諏訪南小学校、下諏訪中学校、諏訪清陵高校を経て、日本大学商学部会計学科に入学、昭和62年3月に卒業されております。平成元年11月に中央新光監査法人に入社、平成6年2月には山田公認会計士事務所に入社され、平成25年2月に税理士として登録されています。
皆さんは、大事なときには、四日市市が運営する市立四日市病院、あるいは県が運営する県立総合医療センター、そして四日市羽津医療センターと大きな病院を指定になります。民間病院もいろいろとありますが、かかりつけ医は必ず持っていただく必要があるでしょうというのは、このコロナ感染についての新聞の報道です。 もう一度、これをちょっと映してください。