刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
有料化については、現在、刈谷市に乗り入れている安城市、知立市、高浜市、東浦町では、全て運賃は100円で運行されており、近隣市との相互乗り入れは、今後も調整や議論が必要と思います。 そこで質問です。2年前、この件について近隣市との情報交換会が行われましたが、その結果はどうであったのか。また、今後のかりまるの相互乗り入れ及び有料化についてはどのような検討を行っているのかお聞かせください。
有料化については、現在、刈谷市に乗り入れている安城市、知立市、高浜市、東浦町では、全て運賃は100円で運行されており、近隣市との相互乗り入れは、今後も調整や議論が必要と思います。 そこで質問です。2年前、この件について近隣市との情報交換会が行われましたが、その結果はどうであったのか。また、今後のかりまるの相互乗り入れ及び有料化についてはどのような検討を行っているのかお聞かせください。
本市では脱炭素社会の実現を目指し、昨年11月にクリーンセンターの焼却熱を利用した地産地消型の電力事業を展開する刈谷知立みらい電力株式会社を設立し、本年7月からの公共施設への電力供給に向けて準備を進めているところであります。
また、若者・外国人未来塾では、名古屋、豊橋、豊田、蒲郡の四地域に、来年度からは春日井と知立を加えて、外国にルーツを持つ子供が身近な地域で日本語を学べるようにしてまいります。
西三河の中では知立、安城市で請願が採択されています。安城市では、公明党の3人のみが反対し、この3人はしかし意見書提出には賛成するという迷走ぶりで、政府与党の保育に背を向ける姿勢に同調しました。西尾市では、14対15の寸差で趣旨採択を否決しましたが、紹介議員が13人名を連ねる状況となりました。 今、民間こども園などで子供の虐待問題がニュースになっており、多くの方々が心を痛めています。
来年7月以降は刈谷知立みらい電力会社からの電力供給を期待したいところですが、見込みとしては一定の削減効果ということです。光熱費の大きい刈谷市総合運動公園内の施設、学校給食センター、本庁舎については、まずはいずれかの施設で自家発電、自家消費ができるような仕組みの再エネ導入の取組をしてはと申し述べておきます。
刈谷市と知立市につきましては、対象児童を拡充するということを行っております。高校生以下の対象外の方を含めて、これは1万円の給付を行っております。対象児童の拡充ということで行っています。それから、安城市でございますが、こちらにつきましては、上乗せプラス拡充ということで、具体的には、対象者については1万円の上乗せを行うと。
これは、刈谷市の一ツ木町にある世界平和統一家庭連合知立家庭教会の事務所です。今年の5月1日の事務所オープニングに市長が参加し、挨拶したと言われている場所であります。これも多額の献金から恐らく設立されたことでしょう。本当に心が痛みます。 そこで、第1問、この間、市長は、国会議員や閣僚が統一協会との関わりで辞任したことについて、どう受け止めておられるのでしょうか。
36: 【地球温暖化対策課担当課長(地球温暖化対策)】 県内で再生可能エネルギーを活用して、自治体が出資している地域新電力は、現在、株式会社岡崎さくら電力、穂の国とよはし電力株式会社、刈谷知立みらい電力株式会社の3社である。
なお、近隣市町では、岡崎市、安城市、知立市、西尾市、幸田町が1回の助成をしておりまして、豊田市、刈谷市、高浜市、みよし市が2回の助成を実施しているということでございます。
63 ◆市長(禰宜田政信) 一般不妊治療費に係る費用助成、碧海6市といいますか、刈谷市、安城市、西尾市、知立市、高浜市ともに人工授精などの一般不妊治療で支払った額に対して、本人負担額の2分の1、上限を5万円または10万円ということで助成をされております。
○議長(中嶋祥元) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(加藤雄三) 西三河9市1町の状況を申し上げますと、令和4年11月1日現在、岡崎市、碧南市、西尾市、知立市、高浜市、幸田町の5市1町で手話言語条例を制定しており、6割の市町で制定済みとなっております。 以上でございます。
既に本市は、公共施設のLED化やボトルtoボトルの事業化、また、クリーンセンターで発電された低炭素電力を知立市と共同で新電力会社を設立し、来年7月から市内公共施設へ電力供給を行う準備を進めていただいています。しかし、それだけではまだ十分ではなく、2030年度に向けては、さらにCO2削減を図る施策を講じていかなければなりません。
しかし、建設経済常任委員会で、愛知県知立市で高架事業を行政視察し、同行した他の委員の意見も踏まえ、私は、鳥栖駅でも、高架事業の可能性について改めて調査・研究いたしました。 それが、資料1、鳥栖―端間駅間連続立体交差及び駅周辺の主な動線バージョン1.2というものでございます。 知立市の場合、50年の長き年月をかけて高架事業を行われておりました。
名鉄三河線の知立駅から豊田市駅までの状況でございますけれども、知立駅では現在、知立駅付近連続立体交差事業が進められております。名鉄名古屋本線と三河線の乗換駅である知立駅を、一階は改札、二階は名古屋本線、三階は三河線という三階構造とするもので、二〇二七年度には三河線の切替えにより、高架化が完了する計画だと聞いております。
ちょうど昨日、今日といろんな報道もありまして、大変ホットなところなんですけれども、今月の25日、つい先日ですけれども、新電力会社・刈谷知立みらい電力株式会社が設立されました。これは刈谷市と知立市、そして東邦ガス株式会社、それに碧海信用金庫の4者が出資したものでございます。
去る10月11日から13日までの間、愛知県知立市と三重県いなべ市において、議会運営に関する行政視察を行いました。 まず、知立市についてですが、愛知県のほぼ中央に位置し、人口は約7万2,000人、面積は16.31平方キロメートルで、主要な国道、県道をはじめ名鉄名古屋本線、三河線が交差し、交通の要衝となっています。
知立市において、議会改革の取組とタブレットの活用についてをテーマに視察を行いました。 知立市は、平成22年に議会改革特別委員会を設置し、当委員会を中心に議会改革について取り組んでこられておりました。 市民に開かれた議会、議員が議論する議会、議員が行動する議会の3本柱の下、議会基本条例を制定し、これを実現するために様々な活動を行っています。
125 ◆議事課長(稲垣 稔) 近隣の状況を確認はしたんですけれども、刈谷市が12月議会で上げていくということと、あと、安城、知立、高浜などはうちと同様3月議会を想定しておるという情報は聞いております。
知立市のUR住宅は、昭和45年頃に整備され50年が経過しており、この度全部塗装し直して、見かけがとてもきれいなった。加えてエレベーターを順次設置している。URがなぜ建て替えずにエレベーターの設置にしたのかは、URに聞かないと分からないが、県営住宅は資料の8ページでは、昭和49年以前と書いてあるので、もっと古くてエレベーターが設置されてない住宅を建て替えの対象にするということである。
その後、半田市、春日井市、一宮市、蒲郡市、愛西市と拡大し、本年度は知立市を加えて、現在9地域で実施している。 取組内容は、高卒認定試験の合格などを目標とした学習支援が中心だが、9地域のうち外国人の参加が多い名古屋市、豊橋市、豊田市、蒲郡市の4地域では、高卒認定試験の受験を目指した日本語の学習支援も併せて実施している。