熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
―――――――○――――――― 知事提出議案第十九号から第二十二号まで ○議長(幸山繁信君) まずお諮りいたします。 本日、知事提出議案第十九号から第二十二号までが議席に配付のとおり提出されましたので、この際これを日程に追加し、一括して議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(幸山繁信君) 御異議なしと認めます。
―――――――○――――――― 知事提出議案第十九号から第二十二号まで ○議長(幸山繁信君) まずお諮りいたします。 本日、知事提出議案第十九号から第二十二号までが議席に配付のとおり提出されましたので、この際これを日程に追加し、一括して議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(幸山繁信君) 御異議なしと認めます。
知事初め執行部の明快なる答弁を期待しまして早速質問に入らせていただきます。 まず最初に、地熱発電所の立地促進についてお尋ねいたします。 わが国は、エネルギーの約七〇%を石油に依存し、その九〇%以上を海外から輸入しています。しかも、その輸入先は、イラン・イラク紛争で政情不安な中近東に偏っています。今後、一時的な石油の需給緩和はあっても、長期的には石油の確保はますますむずかしくなることが予想されます。
そこで、県都である熊本市の位置づけについての基本的な考え方を知事にお尋ねいたします。特に、先ほども申し上げましたが、社会条件、環境の変化を踏まえた中で、熊本都市圏の広域拠点都市としての機能の発展拡充に対し、どのような位置づけをし、今後の具体的な施策についてどのようにお考えか、お尋ねをいたします。 〔知事沢田一精君登壇〕 ◎知事(沢田一精君) ただいまの御質問にお答えを申し上げます。
橋 本 盈 雄 君 増 田 英 夫 君 中 村 晋 君 酒 井 善 為 君欠席議員(二名) 小 材 学 君 倉 重 末 喜 君 ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事
知事は、三期十二年の実績の上に立って、ひとつ勇断を持ってこのたびの行財政改革をお進めいただくよう、強い要望を兼ねて知事の決意をお尋ねする次第でございます。 御答弁をいただきまして再登壇いたします。 〔知事沢田一精君登壇〕 ◎知事(沢田一精君) 行政改革問題についてお答えを申し上げます。
───┐│ 第 一 号(六月七日) │└──────────────────┘ 昭 和 五十七年 熊本県議会六月定例会会議録 第一号―――――――――――――――――――――――――――昭和五十七年六月七日(月曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第一号 昭和五十七年六月七日(月曜日)午前十時開会 第一 会議録署名議員の指名 第二 会期の決定 第三 知事提出議案
水俣病対策の一環として、本定例会に提案されているチッソ県債については、本会議において知事の提案理由説明があり、さらに代表質問などを通じて問題点の指摘などもあり、これらに対する知事の答弁もすでになされたところであります。
帯広市としましては、こうした課題の整理を国に求めるよう北海道に意見として提出しておりまして、全国知事会では、こうした都道府県からの意見を取りまとめ、5類変更に伴う課題と対応について、早期に具体的な方針を示すとともに万全の対策を講じるよう国に求めたところであります。 以上です。 ◆4番(鬼塚英喜委員) 今、答弁があった、そのとおりだと思うんですよね。
全国知事会や全国市長会などは、加入者の所得が低い国保は、他の医療保険より保険税が高く、負担が限界になっていることを国保の構造問題だとし、これを解決するため、公費を投入し国庫負担を増やすことで国保税を引き下げることを国に要望し続けています。宮代町日本共産党議員団も同様の意見です。 また、国保税の均等割です。子供が多い家庭ほど保険税が高くなります。子育て支援と真逆ではありませんか。
全国知事会も市長会も同じ問題意識を持っており、国に向けて要請が続けられています。国民皆保険とは名ばかりで、保険料が高くて払えない人が四街道でも多くいます。滞納者に対して発行される短期被保険者証発行は、昨年の4月1日現在1,644人、この数は印旛管内で一番多い数です。資格証は18人もいます。このようなペナルティー的対応は、人権侵害ではないでしょうか。
さらに、東海第二原発の再稼働に必要な広域避難計画づくりを延々と続けていますが、老朽原発の危険な再稼働に知事は反対すべきです。 以上の立場から一般会計、水道事業会計、地域振興事業会計予算に反対です。 次に、第36号議案茨城県鳥インフルエンザの発生の予防及びまん延の防止に関する条例に賛成の上で意見を申し上げます。
石 井 邦 一 副 議 長 村 上 典 男 議 員 江 尻 加 那 ─────────────────────────────── 出席説明者 総務部長 飯 塚 博 之 総務部次長兼知事公室長
────── 委員外議員 議 長 石 井 邦 一 副 議 長 村 上 典 男 ─────────────────────────────── 出席説明者 総務部長 飯 塚 博 之 総務部次長兼知事公室長
子供の均等割をなくすよう、平等割、均等割をなくすよう、全国が声を上げ、そして全国知事会、首長会なども国が1兆円の国費を投入して、子供に係る平等割をなくすよう求める動きも、今本当に真剣になって出ているんですが、実は耳を貸さないのが今の自公政権です。おかしいではないでしょうか。このことを厳しく批判したいと思っています。 国民皆保険制度の大事なものは、命を守る制度です。
初めに、知事より追加提出されます東京都副知事の選任の同意について、一件につきましてご協議願います。 本件につきましては、先ほどの理事会で協議いたしました結果、明二十四日の本会議に上程し、委員会付託を省略の上、議決することといたしました。 本件につきましては、理事会協議の結果のとおりとすることでよろしいでしょうか。
大野知事が何と言ったか聞いてみたのですけれども、ニュアンスはいろいろありますので簡単に言いますと、県が設置する気はないようで、しかし、市がつくるのであれば、人的支援をはじめ、できるだけの協力はしたいという答弁だったそうです。そういった意味で、よく考えてみると、保健所の統廃合は上田前埼玉県知事がやったのです。それを受けたのが当麻前市長だったのです。
厳しい国民健康保険事業の現状を改善するためには、自治体への圧力や加入者の自己負担をますます重くして暮らしを壊していくのではなく、全国知事会が求めている1兆円の公費投入や国庫負担の引上げなど国が責任を持ち、市民の苦しい生活状況に理解を寄せた保険税の軽減で市民生活を支えていくことだと考えます。
質疑では、まず委員は、今まで規制のかかっていなかった盛土についても、都道府県知事の許可制になるのを機会に、規制区域を見直していくことになるのかとただし、当局からは、2年以内に知事が都心部と市街地ではないところに区域を分けて規制をかけることになっており、おそらく本市には都心部の規制がかかり、今まで規制のかかっていなかった緩やかな盛土や一時堆積も許可の対象になると聞いているとの答弁がありました。
保健所につきましては、埼玉県の大野知事に要望書を提出いたしまして、コロナ禍における保健所業務の逼迫状況等を踏まえまして、今後の保健所の在り方について、いろいろと検討をお願いしているところでございます。 中核市であるとか、保健所政令市への流れにつきましては、一方では県行政のスリム化というような意図もその中にあるのかなというところでございます。
県民を報復攻撃から守る立場で入間基地の大増強をどう認識しているかということで、知事は国の専権事項だとありつつも、地方自治体の長としては、知事としても埼玉県の基地対策協議会、14市町とも連携して対応を取りたいというふうに言っているんですよね。せめて、このぐらいの答弁を市長してもよろしいんじゃないでしょうか、どうでしょうか。再度御答弁いただきたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。