伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
○戸張光枝委員長 次に、第23号議案 伊奈消防団の設置等に関する条例等の一部を改正する条例の質疑を行います。 質疑はございませんか。 佐藤委員。 ◆佐藤弘一委員 条例改正で第1条、伊奈消防団の設置に関する条例で、題名中「伊奈消防団」を「伊奈町消防団」に改めるという形なんですけれども、伊奈消防団に町を入れて伊奈町消防団ということになると思うんですね。
○戸張光枝委員長 次に、第23号議案 伊奈消防団の設置等に関する条例等の一部を改正する条例の質疑を行います。 質疑はございませんか。 佐藤委員。 ◆佐藤弘一委員 条例改正で第1条、伊奈消防団の設置に関する条例で、題名中「伊奈消防団」を「伊奈町消防団」に改めるという形なんですけれども、伊奈消防団に町を入れて伊奈町消防団ということになると思うんですね。
さらに、消防団活動費については、今まで着回しをせざるを得なかった防災服や防火服が今後3年間かけて整備されることが分かり、安心いたしました。しかしながら、フェイスシールドつきヘルメットなど、安全装備に非常に重要な備品が行き渡っていない状況があるなど、団員の安全確保に直結する配備に不備がある状況は早急に対応、改善すべき案件です。現在、西東京消防団の団員数は、定数244人のところ218人、欠員は26人。
責任の所在が曖昧な兼務や、ボランティアという発想ではなく、校長先生方が要望しているように、子どもの安全を見守る専門の人的配置が必要です。学校安全管理員を復活させることを強く要望します。
第7条の2安全計画の策定等では、家庭的保育事業所等における安全に関する事項について、安全計画を策定し、当該安全計画に従い必要な措置を講じる義務化を規定したものです。 2ページ中段になります。 第7条の3自動車を運行する場合の所在の確認では、幼児等の所在確認と安全装置の装備を義務付け、バス送迎にあたっての安全管理の徹底に係る規定を新設しています。
可視化しておりまして、そこの中には全然取り組んでいないというのが5集落くらいあったり、あと温度差というのはそこで見えるわけですが、各家庭にヘルメットを1個ずつ全部装備しているというところとか、あと、集落の装備、考え方というか取り組みの状態がもう一目瞭然、表を見ると分かるというのを作成しておりました。
◎棚瀬こども未来部長 初めに、1点目の安全計画につきましては、国からの事務連絡、安全計画の策定に関する留意事項等についての中で安全計画例が示されておりますことから、これを参考の上で各自で作成することとされております。
町内会を基礎とする自主防災組織や消防団、民間企業などが力を合わせて、地域防災の担い手として現在活動しております。 防災士制度の始まりは、阪神・淡路大震災を機に、自助、共助、公助を原則に、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待されています。当市の育成事業は、平成26年から3年間にわたり実施されてきました。
災害への備えは多岐にわたりますが、とりわけ、平時には災害予防活動、災害時には、消火や救助、住民の避難誘導など、住民に身近な立場で幅広い災害対応を担う消防団の役割は大きく、県民の安全・安心を確保する上で、その対応力強化が極めて重要だと思います。
多くの施設で老朽化が進んでおり、適正配置適正規模の考えを踏まえながら、市民や利用者の安全安心を最優先に取り組んでいく必要があります。
イタリア都市文化交流推進事業311万1,000円でございますが、昨年、本市の代表訪問団を派遣して交流が始まったイタリア共和国のティエーネ市について、同市からの訪問団を受け入れ、さらなる交流の発展につなげるために必要な経費をお願いするものでございます。 次に、15ページを御覧ください。
消防団についてでございますが、消防団員の定員確保を今後どのように促進していくのかとの御質問につきましては、消防団は常備消防と連携し、消火などの災害活動に当たる地域消防防災の要であり、現在の消防団員の動員力や即時対応力を維持向上するため、消防団員の定員確保は重要であると認識しております。
県民の安心・安全を支える全国モデルのデジタル基盤整備を本県で実現すべきとの御提言であります。 過疎化や高齢化など、地域が抱える課題を解決し、県民の皆様が安心・安全を実感できるサステナブル社会を実現するためには、その土台となるデジタル基盤整備を地方において積極的に展開する必要があると認識いたしているところであります。
春の全国交通安全運動の一環としまして、杉戸町において、春の全国交通安全運動出陣式を予定しております。 杉戸警察署、杉戸町、宮代町及び関係交通団体と連携し、各学校の学期始めに合わせて、交通安全に関する啓発活動を実施してまいります。 6ページでございます。 宮代町消防団辞令交付式。 4月2日日曜日に、副分団長以上の役員が出席し、新規入団者及び退団者並びに昇格者に対し消防団長から辞令を交付いたします。
課題に対します消防団の方針といたしましては、各分団で女性消防団員を採用していく仕組みの検討や、消防団待機宿舎に女性団員が利用できるスペースを順次確保していくことなどが示されております。 次に、④消防団運営事務の現状と課題といたしましては、消防団運営に係る業務量の増加などが課題となっております。
で安全な暮らしを支える施策を推進され、県政の幅広い分野にわたって、きめ細かく、全力を注いでこられました。
大阪府では、大阪広域水道企業団を核とした府域水道のさらなる広域化を推進し、大阪市を含む府域一水道を目指しているところでございます。大阪広域水道企業団への統合団体は、令和6年度で14団体となるところでございます。 池田市におきましては、水質が良好な猪名川、余野川を水源とした自己水の割合が高いことから、現状では安全面やコスト面において早期統合のメリットは少ないものと考えております。
(安全管理措置) 第九条 議長は、保有個人情報の漏えい、滅失又は毀損の防止その他の保有個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置 を講じなければならない。 2 前項の規定は、議会に係る個人情報の取扱いの委託(二以上の段階にわたる委託を含む。)を受けた者が受託した業務を 行う場合における個人情報の取扱いについて準用する。
件名8、消防行政について。小項目1、刻々と変化する現場状況を映像でリアルタイムに共有しながら、迅速・的確な現場活動をサポートする現場映像情報伝達装置を導入する考えはないか見解を伺う。 小項目2、沖縄県消防指令センターへの「Live119」の導入について、本市消防本部として要望する考えがないか見解を伺う。 小項目3、令和5年度中のドローン配備について検討の進捗状況を伺う。
本件は、本町70%の過失割合であり、引き続き職員に対しまして、より一層の安全運転に努めるよう指導し、再発防止に努めてまいる所存でございます。 以上、簡単でございますが、事故の概要及び示談の内容につきまして、ご説明申し上げ、ご報告とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 13番、家城議員。
なお児童の安全確保の観点から、仮設校舎の設置に取り組みます。使用期間を令和6年4月から令和9年10月頃までを予定しております。 ◎消防長(平田徳明) おはようございます。御質問、件名8、消防行政について。小項目1、消防広域化の進展について。ア、糸満市職員定数条例を改正し消防職員を増員できないかについてお答えいたします。