八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
そのとき、隣の岡田議員いわく、ここで殉職するかもしれないと思ったよと、私としては本望でしたが、死にませんよ。 顧みるに、平成23年3月11日、東日本大震災。私はあのとき、八戸市の被災状況に驚愕し、かつ停電回復後にかかってきた一通の電話、被災地からの悲痛な叫びにいても立ってもいられなくなり、急遽2トントラックに救援物資を満載し、寸断された国道45号線をひたすら南下。
そのとき、隣の岡田議員いわく、ここで殉職するかもしれないと思ったよと、私としては本望でしたが、死にませんよ。 顧みるに、平成23年3月11日、東日本大震災。私はあのとき、八戸市の被災状況に驚愕し、かつ停電回復後にかかってきた一通の電話、被災地からの悲痛な叫びにいても立ってもいられなくなり、急遽2トントラックに救援物資を満載し、寸断された国道45号線をひたすら南下。
さて、過去には殉職事故の発生や除雪機械と一般車両の接触事故などもありました。また、重大な事故にまでは至らないものの、各地区において流雪溝の水があふれ出し、本来の機能をなしていない箇所が多々あることも事実であります。
大河津分水の建設は、当時の最新技術と英知を結集した世紀の大工事であるとともに、多くの方々が殉職される難工事でもありましたが、田沢氏など先人たちの尽力により成し遂げられたものと考えております。
26日は、航空自衛隊松島基地で令和4年度松島基地殉職隊員追悼式に出席し、職務に殉じた34柱に対し哀悼の誠をささげてまいりました。 その後、東京で開催された公益社団法人日本港湾協会創立100周年記念式典に出席いたしました。
先日も長崎県消防殉職者慰霊祭に参加をいたしましたが、308柱の御霊に長崎県民の一人として哀悼の意を表してまいりました。 さて、コロナ禍となり3年を迎えておりますが、救急医療の現場にも様々な影響が出ているものと推察いたします。 そこでお尋ねしますが、救急出動件数や搬送時間、救急搬送困難事案の件数など、救急医療現場の実態について、現状をお知らせください。 ○議長(中島廣義君) 危機管理監。
第5条では、伊奈町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例に規定する消防吏員を削除するものでございます。 第6条では、伊奈町手数料条例に規定する消防法、伊奈町火災予防条例及び火薬類取締法に基づく手数料を削除するものでございます。 第7条では、伊奈町情報公開条例に規定する消防長を削除するものでございます。
自衛隊に限らず、消防、海上保安庁、警察等での殉職者、退職者の方々に対する感謝を示す機会がなくなってしまった国は、元総理大臣の国葬についても是非の議論が盛り上がるなど、情けない国になったと言われる方が多く見えます。 戦没者の遺族会では追悼行事の運営が難しくなってきましたが、追悼行事はご遺族だけが行うものではなく、広く市民全員で催すべきと考えます。
2年前、吉田町では、工場内に進入した消防隊員ら4人が殉職する火災事故が発生いたしました。また、本年再び、将来を嘱望されていた1人の消防士の命を奪う重大な事故が発生してしまいました。そこで、火災現場における消防職員の殉職事故が続いたことについて、いま一度、消防局における取組を伺わなければなりません。
まさに殉職をなされたのであります。 ここで、まず申し上げておきます。総理大臣を憲政史上、最も長い間務められた現職の衆議院議員が国政選挙遊説中に凶弾に倒れ、殉職されたのであります。国葬でお見送りする、至極当然のことであります。何の疑いをも挟む余地はないのであります。 国葬、県民葬に反対をする人たちの主張は、おおむね法的根拠がない。弔意の強要である。
先の警察委員会県外調査先の東日本大震災の被災地である福島県警の警察官のように、自分の命よりも人の命を第一に考え、自らの危険を顧みず住民の避難誘導に力を尽くして殉職した警察官もいる中で、一たび不祥事が発生すると、警察官が一くくりにみられてしまい、世の中の人から不信感を持たれてしまう。 今回の事案の調査結果をもう少し詳しく説明してほしい。
5 ◯秋山消防局長 令和4年8月13日、静岡市葵区呉服町二丁目において、当局消防職員1名が殉職した火災について報告させていただきます。
式典の黙祷の際には、アジア太平洋戦争中から戦没者、殉職者に対して吹奏する、国の鎮めという軍歌が流されたようです。このことから、国葬は粛々と執行してはならないのです。 そのため、この間の市の対応について検証したいと思います。 まず、安倍元首相の家族葬に際し、弔旗を、半旗ですが、掲揚した件について伺います。
◆5番(細沢覚議員) どこで聞いたらいいかなと思っているのですけれども、41ページの消防費の中の前回静岡市で消防士の殉職等があったと思うのですけれども、ロープがなくなったとか、いろんな原因があると思うのですけれども、それらの方法の中でまた市のほうでその殉職とか、しっかりとした消火活動ができるような方法というのは考えておるのですか。 ○議長(鈴木弘議員) 警防救急課長。
本市におきましては、昭和28年──953年8月に函館空襲により殉職した乗員を慰霊するため、国鉄の職員等で結成されました青函連絡船殉職者顕彰会が函館山登山道入り口付近に石碑を建立しているところでございますが、市といたしましては、今後におきましても、青函連絡船が受けた被害も含めまして、戦争の悲惨さを後世に伝えるための取組について引き続き検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
そして、戦争のない平和な暮らしとなった現代においても、過労死、殉職、職務上の事故死の多くは男性であります。 先ほど申し上げた「経済社会は男性社会である」という裏で、男性は過酷なリスクの多くを背負い、命の犠牲も多かったという側面があったことは、この際に、今の若い方々にも是非御理解をいただきたい点であります。
なお、付託議案以外の所管事務に関する報告として、8月13日の葵区のビル火災での消防職員の殉職についての報告を受けたわけでありますが、複数の委員から今後の事故調査委員会での検証、分析等を通して安全対策や再発防止に組織全体で取り組むことを求める旨の発言がありましたので、付言いたします。
去る8月13日に発生した葵区のビル火災において、消火活動等に当たっていた本市消防局駿河消防署の消防隊員が殉職されました。亡くなられた山本将光消防指令長の御冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、御遺族の皆様に謹んでお悔やみを申し上げます。 ここに、殉職されました山本消防指令長に対し哀悼の意を表するため、黙祷をささげたいと思います。 皆様、御起立願います。
…………………………………………………………………………………………1 ○ 議事日程………………………………………………………………………………………………………………2 ○ 会議に付した事件……………………………………………………………………………………………………3 ○ 開会、開議……………………………………………………………………………………………………………4 ○ 葵区のビル火災の殉職者
────────────────────────────── 2 ◯畑田委員長 初めに、去る8月13日に発生した葵区のビル火災の消火活動等に当たっていた本市消防局駿河消防署の消防隊員が殉職されました。
自衛官等の殉職者への追悼のあり方についても、国家として適切な対応を行います」。この文言は何を意味するのでしょうか。柏原市からも、毎年、災害復旧などで活躍されている自衛隊員の姿を見て自衛官になる若者がいます。 次に参ります。