熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
次に、生産性の向上とイ業農家の経営安定についてでございますが、本県イ業の中心地であります八代地方を初め本県の生産地帯は、灌漑排水、圃場整備等の生産基盤の整備が進められまして、省力機械化が積極的に導入されているため、一戸当たりの経営規模も他県に比べて著しく大きく生産性も比較的高くなっております。
次に、生産性の向上とイ業農家の経営安定についてでございますが、本県イ業の中心地であります八代地方を初め本県の生産地帯は、灌漑排水、圃場整備等の生産基盤の整備が進められまして、省力機械化が積極的に導入されているため、一戸当たりの経営規模も他県に比べて著しく大きく生産性も比較的高くなっております。
また、国営かんがい排水事業「最上川下流左岸地区」では、4月から毒蛇排水機場、中央排水機場の運用が開始され、増水時における安全性も高まることになります。
森林・林業白書によると、昭和60年には約12万6,000人であった林業従事者数は、令和2年には4万4,000人になり、約8万人減少しています。 そこで、姫路市では、林業に携わる人材の育成・確保についてどのように取り組んでいるのか、お聞かせください。 南西エリアについては、姫路市南西部の都市計画道路整備プログラムについてお伺いいたします。
また、大井川1期地区等の排水路整備5地区、さらには水茎地区など干拓地におけます排水機等の施設更新3か所、鴨川地区等の河川工作物の応急対策3か所に取り組むこととしているところでございます。 ◆加藤誠一 委員 ありがとうございました。かなりのため池をはじめまして、かなりの施設に防災対策として上がっております。
農業集落排水事業では、適正な維持管理に努めるとともに、下水道への接続の検討や令和6年度からの地方公営企業法の財務規定等に基づく公営企業会計適用への取組を継続して進めてまいります。 続いて、「健康・福祉・子育て」について申し上げます。
これらの規制を適用するためには、まず、都道府県知事等において規制区域を指定する必要がありますが、市街地や集落、その周辺など、人家等が存在するエリアについて、森林や農地を含めて広く指定することで、宅地造成などの際の盛土だけでなく、単なる土捨て行為や、一時的な堆積についても規制の対象になるとお聞きしております。
今回の改正において対象となりますのは、市県民税、固定資産税、都市計画税、軽自動車税種別割、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料、道路占用料、下館結城都市計画事業八丁台土地区画整理事業清算金、公共下水道使用料、公共下水道事業受益者負担金、農業集落排水事業分担金、農業集落排水処理施設使用料の12の市税等になります。
中山間地域農業農村総合整備事業負担金につきましては、事業費の確定により減額し、県営かんがい排水事業負担金につきましては、国の補正予算で増額となることから追加措置いたしたいものであります。 団体営調査設計事業183万4,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。
令和3年度に実施されました鳥取県山間集落実態調査は、県内でも過疎化や高齢化が著しい山間集落の最奥部に位置する113集落の2,379世帯を対象としたものですが、65歳以上の方が半数以上を占める集落が57.6%と、平成7年の調査時から四半世紀で約8倍もの急激な高齢化の進展が見られる状況にあります。
これまで県では、圃場整備に加え、農道や排水路など一万一千ヘクタールの農業基盤を整備し、農業供給基地の形成に寄与してきたところであり、例えば、国営事業と県営事業を一体的に進めた吉野川北岸地域では、企業参入によるトマトの施設園芸が相次いで始まるなど、地域農業のさらなる活性化につながっております。
矢作川流域は、ほぼ愛知県内であり、上流には多数のダムが建設されているほか、循環型林業に取り組むなど林業活動も盛んであります。また、豊田市や岡崎市などの市街地を抱え、自動車産業をはじめとした産業が集積し、上水道や工業用水道による水利用、さらには、古くから明治用水による農業用水としての水利用も行われております。
次に、先の第3回定例会におきまして、当委員会に閉会中の継続審査として付託されました議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、議第54号 令和3年度中津市農業集落排水事業特別会計決算の認定について、議第56号 令和3年度中津市小規模集合排水事業特別会計決算の認定について、議第62号 令和3年度中津市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、議第63号 令和3年度中津市下水道事業会計剰余金
(11時03分) ◆2番(宮城毅君) 高江集落の米軍向けの標識設置と村内生活と排水路について。 質問の要旨1、高江集落、県道70号線から高江小学校に行くT字路周辺及び新川ダム周辺の英語標識設置までの経緯と、どこが設置したのかとその効果について。 2、有銘照久団地と慶佐次六班排水路の整備と、平良、川田、宮城、高江区の生活排水路の現状についてお伺いいたします。よろしくお願いします。
次に、久松地区の漁業集落排水終末処理場についてお伺いします。その管理についてお伺いしますが、終末処理場が雑木等で出入口さえ分からない状況であります。管理棟の隣、すぐそばには、多分汚水タンクと思われますが、その原形さえ見えません。その汚水タンクのすぐ下のほうには水たまりができまして、ちょっと悪臭がするんです。その周辺の雑木を除去して整備できないかどうかお伺いします。
歳出では、2款5項統計調査費、5款1項農業費、5款2項林業費、10款1項農林水産業施設災害復旧費です。委員から、地籍調査事業の予算増と早期完了についての要望がありましたが、そのほか、議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。
森林環境譲与税は、市町村ごとに、森林面積、人口、林業従事者数の数値により算出された額を基準とし、各市町村へ配分されているとのことですが、本税は何を目的に創設され、どのようなことに使われているのかお伺いいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 川﨑都市整備部長。
10月31日に取得推進対策本部を設置いたしまして、11月14日から役場本庁舎フロアに特設窓口を開設、また集落への出張申請、日曜申請窓口を開設するなど、申請率、交付率の向上に努めているところでございます。最新の数値の公表は、12月4日現在ですが、申請率で67.58%となりまして、県内30市町村中6位まで上昇いたしました。
初めに、狭隘道路により緊急車両が通れない集落の防災・救急対策についてであります。集落内には狭隘道路が多くあり、防災・救急対策として、これらを解消していくことは必要と考えております。
下水道事業等(簡易水道特別会計(富貴簡易水道事業)、下水道特別会計(下水道事業)、農業集落排水事業特別会計(農業集落排水事業)、生活排水処理事業特別会計(生活排水処理事業))について、令和5年4月1日から地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴い、所要の改正等を行うためでございます。 説明につきましては後ろから2番目の概要について説明申し上げます。
選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について 議案第106号 高崎市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について 議案第107号 高崎市特別職の職員の期末手当の支給に関する条例及び高崎市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部改正について 議案第108号 高崎市職員退職手当に関する条例の一部改正について 議案第109号 高崎市農業集落排水施設