日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
また、市道東名側道南線について、東名高速道路東郷パーキングエリア下りから予定道路と交差する部分はどのような形状になるのかとの質疑に対し、市道東名側道南線がアンダーボックスによりスマートインターチェンジ予定道路の下をくぐり、東に延びていく予定となるとの答弁がありました。
また、市道東名側道南線について、東名高速道路東郷パーキングエリア下りから予定道路と交差する部分はどのような形状になるのかとの質疑に対し、市道東名側道南線がアンダーボックスによりスマートインターチェンジ予定道路の下をくぐり、東に延びていく予定となるとの答弁がありました。
3つ目の課題として、有機農産物の食材は大きさや形が不ぞろいであったり、虫食い部分を取り除く作業などと調理作業への負担が発生するということについては東郷町の調理委託業者は本市と同じ魚国さんです。既にノウハウを持っているわけですから取り組めます。 この質問質疑において、本市の令和2年度時点の有機農家は4戸で、農地面積は95アールと答弁がありました。
モデル産地の育成としては、東郷町と南知多町が本年度から取り組んでいる有機農業産地づくりの取組を進めるとともに、他の市町村にも広めていく。 推進体制の整備としては、愛知県環境と安全に配慮した農業推進協議会の中に、新たに大学教授などの有識者を構成員に加えた有機農業推進部会を設けて、本県の有機農業の推進方策などを検討する。
東郷町では11件の火災に対して消防団の出動は3件であり、全てに出動しているわけではない。 一方で名古屋市では、506件の火災に対して消防団の出動は511件と上回っている。安城市は38件の火災に対して消防団の出動は50件であり、地域によって格差はあるが、実際の火災に出動している。
次に2点目、本市への応援等の受入体制についてですが、現在、県及び県下市町、中核市等約200の自治体と、また民間企業や民間団体等約200の団体と災害時における協定を締結し、総合防災訓練等を通じて応援要請の手順等を確認しています。 さらに、本市では救援物資受入配送計画を策定し、救援物資を円滑に受入れ、避難所に速やかに配送するための体制や手順等を定めています。
これは岐阜県大野町の条例でも同様です。 地域振興施設には日進市が所管する駐車場、広場等が含まれ、愛知県の所管部分は含まれないことは、規則等、どこかに定める御予定でしょうか。
近隣では名古屋市、みよし市、豊田市はファミリーシップ制度、そのほかでも一宮市、小牧市、春日井市、岡崎市、豊山町もファミリーシップ制度です。 私は、本市から、例えば長久手市や豊田市に引っ越しをしても、パートナーシップ宣誓制度やファミリー制度が使えるようになればよいと考えております。このことについてはいかがお考えでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、生活安全部長。
東郷町では、既に有機農業しっかりと対応されております。こういった地域からの指導者を招き入れるのも、一つの考え方ではないでしょうか。この実習地で有機農業の研修を受けられる方々は、次のステップに進めるのではないでしょうか。 いずれにしても、その実習地から有機農業を進めていく。先ほどの答弁においても、徐々に有機農業を進めていきたいというような答弁もございました。ひとつ実践していただくことを希望します。
◎棚瀬こども未来部長 近隣の自治体におけます公設児童クラブの開所時間でございますが、尾張旭市、長久手市が一部のクラブを除き午後6時まで、豊明市が午後6時半まで、瀬戸市、東郷町が午後7時までとなっております。 本市では民間事業者の参入が多く、その開庁時間も午後7時までから午後9時までと多様なサービス提供が充実されておりますことから、区別化を図っているところでございます。
お答えする前、昨日折戸町高松の農水管施設工事現場にて事故がございまして、作業員の方がお亡くなりになったという大変悲しく残念なことがございました。お亡くなりになられた方に心から御冥福をお祈り申し上げたいと思います。 御質問にお答えをさせていただきます。
下水道の整備につきましては、本郷町及び東山地区における下水道整備のほか、老朽化した下水道管の入替工事を施工してまいります。また、北部及び南部浄化センターの水質を監視する機器などの計画的な取替えを進め、引き続き河川の水質保全に取り組んでまいります。 次に、公共交通に関する取組でございます。
地域も活性化して、今までそれを造ってこられた年配の方々と一緒に頑張っておられるという姿にすごく勇気づけられましたし、米子から伯耆町のほうまで通って、だから町なかから伯耆町の周りは田んぼしかないところに行っているという、この通っている生活というのもすごく新鮮なのだろうなと感じました。
本県でも、国の有機農業産地づくり事業を予算化し、東郷町と南知多町が取り組んでいます。東郷町では、消費者への理解促進のための親子有機野菜づくり体験や露地野菜の栽培実証を進めるとともに、有機農業塾の立ち上げや有機農業実施計画の策定に向けて検討を進めていると聞いています。
既に、私の地元幸田町では、県の事業として菱池遊水地の整備が進んでおり、令和八年には完成予定となっています。完成しますと面積二十四ヘクタール、ナゴヤドーム五個分の広さとなります。 この広大な土地の平常時の利活用について、幸田町では議論が進んでおり、従来の公園に加え、太陽光発電施設の設置も検討されています。
名古屋高速道路は、この方針に基づき、二〇二〇年十月に、新黄金及び新洲崎の出入口設置の事業認可を取得し、さらには、翌年二〇二一年十月には、栄出入口の設置と丸田町ジャンクションへの西渡り線及び南渡り線を追加する事業認可を取得し、都心アクセス事業に取り組んでいると理解をしております。
昨年九月二十三日には、台風十五号の影響により線状降水帯が発生したとして、本県で初めて顕著な大雨に関する情報が発表され、田原市全域と西尾市と幸田町の一部で避難指示が出されました。 私の地元である中川区をはじめとした新川流域では、二〇〇〇年九月の東海豪雨により甚大な被害を受け、その後に河川整備が緊急的に実施されたこともあり、幸いにも甚大な水災害は発生しておりません。
そこで、その負担を少しでも軽減するための支援策として、町水道を利用される方については水道料金の基本料金の3か月分の減免を行い、それ以外の地元管理者等に対しましても、町水道の料金の減免に準拠する形でそれぞれの世帯、事業所等に交付するものでございます。水道事業会計繰出金の追加2,100万円となっております。
県内でも、東郷町や南知多町のオーガニックビレッジ宣言をしている自治体だけではなく、名古屋市やあま市、大府市、常滑市、知多市、美浜町、武豊町など、有機野菜や自然栽培の農産物を導入し始めています。 この請願に賛同する理由を3点述べます。1点目、子供の健康、食育になるからです。
隣町に引っ越したものの、学校はそのままでバス通学している児童もおり、ふびんでなりません。今後、子供たちには可能な限り善処されるよう要望しておきます。 この質問項目の最後に、市政全般に精通される松山副市長に伺います。
残りの2か所については、令和元年度に事業化されており、東名高速道路の岡崎インターチェンジと豊田ジャンクションの間の仮称岡崎阿知和スマートインターチェンジでは用地買収や道路築造工事が、東名高速道路東郷パーキングエリアの仮称東郷スマートインターチェンジでは用地測量が進められている。