熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
郷土の風土や遺跡、史跡、文化財等の実地調査や研究、あるいは伝統芸能の体験等特色のある実践活動が目立ってまいりました。その広がりと定着を図ってまいりたいと考えます。今後も指導者の育成や教員の研修を課題といたしまして一層努力してまいる所存でございます。よろしくお願い申し上げます。 〔岩永米人君登壇〕 ◆(岩永米人君) 御丁寧な御答弁ありがとうございました。
郷土の風土や遺跡、史跡、文化財等の実地調査や研究、あるいは伝統芸能の体験等特色のある実践活動が目立ってまいりました。その広がりと定着を図ってまいりたいと考えます。今後も指導者の育成や教員の研修を課題といたしまして一層努力してまいる所存でございます。よろしくお願い申し上げます。 〔岩永米人君登壇〕 ◆(岩永米人君) 御丁寧な御答弁ありがとうございました。
参考までに、2月22日、神奈川新聞が報じたところによりますと、藤沢市は23年度から着工予定だった文化財収蔵庫の建設費が当初見込みの5億円から13億円に膨らむ見通しとなったとして、これを機に、機能や建設予定地も含め、見直しを検討するとしています。
委員会において、当該連携事業の1つである文化財担当者の連携体制の構築については、現在検討中となっているが、他の7市8町とどのような形で協力体制を構築しようと考えているのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、文化財保護の観点から、各市町の担当者が文化財に関する情報や知識を共有することは、それぞれの文化財の保存や継承などに有益であると思われることから連携を図ろうと考えている。
│議案第45号 │ │ 〃 │ 〃 │原案可決 │ 〃 │原案可決 │ │ │定について │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市埋蔵文化財
条例の制定について 議案第42号 八戸市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について 議案第43号 八戸市職員の分限に関する基準、手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第44号 八戸市職員の特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例の制定について 議案第45号 八戸市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第46号 八戸市埋蔵文化財
◎小熊 教育部副参事・科学博物館長 本事業につきましては、市指定文化財であり、幕末の戊辰戦争の遺品であります順動丸シャフトの保存処理を行い、今後の効果的な活用を図るものです。文化庁の国庫補助事業です。 近年はシャフトの腐食が著しく進んで、現状で放置すると軸の部分が重さに耐えかねて折れてしまうおそれがあるため、展示等で活用していく前提として、専門業者に委託して脱塩保存処理を行う予定です。
次に、議案第25号 大日堂の設置及び管理に関する条例についてでは、拝観の申込み方法、料金の支払い方法、セキュリティー対策等を確認し、大日堂などの歴史的価値のある建物を単体で見せるのではなく、様々な文化財をより多くの方に見ていただけるような努力をしていただきたいと要望しました。
次に、その下、埋蔵文化財発掘調査業務委託料については、区画整理地区内の埋蔵文化財包蔵地において、過去に文化財保護法に基づき調査を行ったものの整理調査費として1,200万円を計上しております。施行箇所等の詳細については、先ほど御説明しました別冊資料の4ページ、5ページに工事内容及び施行箇所図がございますので後ほど御参照ください。
また、県では、建造物の図面のデジタル化や、文化財のアーカイブ化等のデータ整備を行っていますが、これら貴重な修復文化財のデジタルデータについては、セキュリティ対策を図るとともに、利活用の方法を検討することが必要です。 次に、修学旅行の誘致促進についてであります。
津 敏 明 君 七生支所長 近 藤 明 子 君 環境保全課長 中 平 健二朗 君 ごみゼロ推進課長 高 尾 満 君 都市計画課長 川 鍋 孝 史 君 産業振興課長 中 沢 智 道 君 文化スポーツ課長 木 暮 博 君 ふるさと文化財課長
百草倉沢エコミュージアム事業は、市民協働により地域の文化財を総合的に把握する事業として令和3年度に着手し、考古学体験事業、デジタルスタンプラリーなど、当地域に市民の関心を向けるための事業を行ってまいりました。 令和5年度は考古学体験事業を継続し、この地域の埋蔵文化財の整理、保存、活用を進めるための市民のスキルを高めるプログラムを展開いたします。
そして、土地の取得費用に加え、今回の基本設計で算出された建設費用、地盤の調査費、埋蔵文化財の調査費、施工管理費、什器備品類の購入費用など、概算事業費の総額としてお示しをしたいと考えております。
新選組のふるさと歴史館、日野宿本陣の事業費となりますが、所管するふるさと文化財課は、産業スポーツ部と教育部の共管となっております。 令和5年度予算額は約5,754万円で、令和4年度比約1,363万円、31%の増となっております。 増加の要因でございますが、電気料の高騰に伴い、新選組のふるさと歴史館は963万2,000円、日野宿本陣は33万5,000円の増となっております。
小 俣 太 郎 君 ごみゼロ推進課長 高 尾 満 君 都市計画課長 川 鍋 孝 史 君 道路課長 浅 川 浩 二 君 産業振興課長 中 沢 智 道 君 都市農業振興課長 吾 郷 勝 君 ふるさと文化財課長
ところが、本庁舎は国の重要文化財に指定されていることから、修繕は文化庁と協議をしながら進めなけなければならず、単に修理するだけではなく、保存を主眼に文化庁との修繕協議を繰り返した結果、ようやく本格的修理に着手できることとなったと聞く。
例えば国の力を借りるためには黒部市の文化財に指定しなければならないとお伺いいたしました。ぜひとも、まずは第一歩として文化財に早急に指定をしていただくことを提案いたしますが、市長の見解をお伺いいたします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市長、武隈義一君。
次に、4点目についてですが、文化センターを想定した基本設計では、文化財の収蔵スペースの不足及び安全面の課題が明らかになったこともあり、現在他の適した場所の検討を続けております。また、市民が文化財に関心を持てるように、1月から第2庁舎エントランスで、物井地区から出土した学術上価値の高い出土品の展示公開を実施しております。
上から7行目、8行目、埋蔵文化財調査委託料3,190万円及び測量設計等委託料2,300万円は、安居工業地域整備推進事業に係る調査及び測量等の委託料でございます。 次に、14節工事請負費3億3,494万2,000円のうち、当課所管分は、道路新設改良工事費3億2,000万円で、こちらは、安居工業地域内の道路等の工事費でございます。
歴史民俗資料館では歴史、文化、文学、民俗、埋蔵文化財、自然など多様なテーマでこれまで31回の特別展を開催するとともに、図書館では展示テーマに合わせた企画コーナーを設け理解を深める環境をつくってきました。
6目教育費国庫補助金、4節社会教育費補助金の埋蔵文化財緊急調査費国庫補助金は、笠間城の調査や開発計画などに係る試掘や発掘調査などの経費のうち、補助対象となる経費の2分の1を計上したものです。 なお、国の補助名称に緊急とありますが、通常の補助と変わりはございません。 次の教育支援体制等構築事業費補助金は、寺子屋事業に対する国の3分の2の補助金でございます。 次に、歳出でございます。