守山市議会 2020-09-03 令和 2年 9月定例月会議(第 1日 9月 3日)
会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、14番山崎直規君、16番小牧一美さんを指名いたします。 〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜 日程第2 会議期間の決定 ○議長(小西孝司) 日程第2、会議期間の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、14番山崎直規君、16番小牧一美さんを指名いたします。 〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜 日程第2 会議期間の決定 ○議長(小西孝司) 日程第2、会議期間の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
諮問第2号の中で、「9月末をもって任期が満了となります渕上清二さんの後任に太田吉雄さんを任命することについて意見を求めるもの」と申し上げましたが、正しくは「体調不良等の理由で退任をされました渕上清二さんの後任に10月1日から太田吉雄さんを任命することについて意見を求めるもの」でございます。
諮問第2号の中で、「9月末をもって任期が満了となります渕上清二さんの後任に太田吉雄さんを任命することについて意見を求めるもの」と申し上げましたが、正しくは「体調不良等の理由で退任をされました渕上清二さんの後任に10月1日から太田吉雄さんを任命することについて意見を求めるもの」でございます。
○議長(菊池清文君) 6番、廣野吉雄君。 ◆6番(廣野吉雄君) 今のあれだとなかなか理解がしづらいんですけれども、大体こういう消防設備ということは、町民の命とか財産を守るということの関係からいけば、町行政が負担するべきものだというふうに私は思うんですね。
6番、廣野吉雄君。
それから区民文化部参事地域振興課長事務取扱でございます矢嶋吉雄でございます。 ◎地域振興課長事務取扱区民文化部参事 矢嶋です。よろしくお願いします。 ◎区民文化部長 続きまして、同じく区民文化部参事赤塚支所長事務取扱、小島隆夫でございます。 ◎赤塚支所長事務取扱区民文化部参事 小島です。よろしくお願いいたします。 ◎区民文化部長 なお、小島は農業委員会事務局長を兼務しております。
-------------------欠席議員(1名) 10番 角田悦男議員---------------------------------------地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 湯座一平 副町長 鈴木敏光 教育長 松本市郎 総務課長 藤田和彦 税務課長 塩田吉雄
山崎議員は一問一答方式を選択されておりますので、執行部は1回目から自席での答弁を許可いたします。 山崎正行議員。 〔24番 山崎正行君 登壇〕 ◆24番(山崎正行君) もう4日目も昼からになりますと、私が通告していた3割程度が、もう今までに御議論いただいたというような側面もございますけれども、通告に従って質問をさせていただきます。
続きまして、区民文化部参事地域振興課長事務取扱、矢嶋吉雄でございます。 ◎地域振興課長事務取扱区民文化部参事 矢嶋でございます。よろしくお願いします。 ◎区民文化部長 区民文化部参事赤塚支所長事務取扱、秋山健司でございます。 ◎赤塚支所長事務取扱区民文化部参事 秋山でございます。よろしくお願いいたします。 ◎区民文化部長 戸籍住民課長、星野邦彦でございます。
まず、区民文化部参事地域振興課長事務取扱、矢嶋吉雄でございます。 ◎地域振興課長事務取扱区民文化部参事 矢嶋でございます。よろしくお願いします。 ◎区民文化部長 次に、区民文化部参事赤塚支所長事務取扱、秋山健司でございます。 ◎赤塚支所長事務取扱区民文化部参事 秋山でございます。よろしくお願いします。 ◎区民文化部長 戸籍住民課長、星野邦彦でございます。
このように、原発事故被災地では極めて深刻な事態が進行しているさなか、新たに発足した野田内閣において鉢呂吉雄経済産業大臣が10日夜辞任し、放射能をつけてしまうぞなどと語った責任をとりました。鉢呂大臣は、放射能発言について一つ一つ定かな記憶はないと弁明しましたが、野田佳彦首相は死のまちの発言を含めて不穏当な発言と批判しています。
平成18年12月31日付で当時の助役が退任以降、現在まで大山崎町副町長職が不在となっておりました。当面する町行政の遂行に当たり、町長職を補佐するとともに、町行政の内部組織を管理監督する副町長職の必要性を強く認識しているところでございます。
これら内部評価に係る結果の検討、分析を第三者評価として文化人類学専門の結城史隆白鴎大学教授、山崎明男元旭小学校校長、田淵禮子生涯学習推進協議会委員のお三方によって、意見聴取会が4回にわたって行われています。さらに、教育委員会で審議されたものです。これらの評価結果を何に活用できるでしょうか。全体的に、評価をどのように受けとめておられますか。また、事業の方向性についてはどうですか。
山崎亀雄氏、余部1850番地、昭和17年9月4日生まれ。山本和夫氏、余部1921番地、昭和19年6月3日生まれであります。 長井それから口佐津につきましては、それぞれの集落から、それぞれ代表者として管理委員もしくは補助委員として出てきていただいておりますが、余部地区につきましては、この財産区の特性から浜区そして西区の方々から3名ずつ出てきていただいております。
○松島不三議長 次に、山崎消防長。 〔山崎 仁消防長登壇〕 ◎山崎仁消防長 ご質問のうち、3、自主防災会のあり方と今後の取り組みについてお答え申し上げます。
〔小久保吉雄副市長登壇〕 ◎小久保吉雄副市長 ご質問のうち、6、骨髄バンクの設立についてご答弁申し上げます。 骨髄バンクにつきましては、骨髄移植推進財団が運営しておりまして、赤十字血液センターと保健所が詳しい説明をした上で採血を行い、ドナー登録しているわけでございます。登録者数は年々増加しまして、平成20年11月には32万人を超え、骨髄バンクを介した移植数も1万例に達しておるわけでございます。
〔小久保吉雄副市長登壇〕 ◎小久保吉雄副市長 ご質問の2、防災について、消防庁舎移転の庁内検討委員会での進捗状況についてお答え申し上げます。 消防庁舎移転建設につきましては、現在今年度策定を目途としまして、消防庁舎建設検討委員会において建設基本計画を策定中であります。
〔小久保吉雄副市長登壇〕 ◎小久保吉雄副市長 2、小野塚家遺産についてのうち、(2)今後の整備計画と活用についてご答弁申し上げます。
○松島不三議長 山崎消防長。 〔山崎 仁消防長登壇〕 ◎山崎仁消防長 石島議員の再質問でございますが、消防本部庁舎を消防署だけでということでございましたと思うのですけれども、消防広域化は現在ことしの4月23日ですか、県のほうから推進計画が出まして、県一の消防本部でやるというふうな内容でありました。
〔小久保吉雄副市長登壇〕 ◎小久保吉雄副市長 白石議員ご質問のうち、3、福祉対策について、(1)、介護予防についてご答弁申し上げます。 平成18年4月に改正されました介護保険制度では介護予防重視型となり、要支援、要介護になるおそれのある高齢者を対象とした効果的な予防事業が新たに位置づけられました。