笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
◎教育部長(堀江正勝君) 110番の家につきましては、各学校、自分の学校区の中でどこにあるかというのは把握してございまして、学校とその家との間で110番の家はこういうことでお願いしますというようなお願いとか、そういったことはしてございます。 ○議長(大関久義君) 田村幸子君。 ◆9番(田村幸子君) 分かりました。
◎教育部長(堀江正勝君) 110番の家につきましては、各学校、自分の学校区の中でどこにあるかというのは把握してございまして、学校とその家との間で110番の家はこういうことでお願いしますというようなお願いとか、そういったことはしてございます。 ○議長(大関久義君) 田村幸子君。 ◆9番(田村幸子君) 分かりました。
株式会社は、なかなかそういうところができないのかなと思うのですけれども、7番、8番は、江戸川区あるいは8番は、港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、こういったところはなぜ株式会社じゃなく、こういう形で運営を進めることになったか、この辺は何かその背景、分かったら教えてもらいたいのですけれども。
市民アンケートの対象は、地域や年齢層に偏りが出ないよう、11行政区の世帯数と世帯主の年齢を考慮して無作為抽出し、合計2,000世帯に配付したものでございます。また、行政区ごとの回答率につきましては、所沢地区で低い傾向にございますが、その他の地区におきましては、配付世帯のおおむね半分から回答がございまして、バランスの取れている結果となっております。 以上でございます。
◎教育部長(飯田義一君) 統廃合の検討を行う時期でございますけれども、学校再編に既に着手している自治体では、適正規模の基準を定めて、それに基づいて配置計画等の検討に入る場合が多いようでございますが、本市では、まず推進基本方針で適正規模の基準や望ましい教育環境の基本的な考え方を示しました後に、学区の見直し、義務教育学校化、分校方式や近隣自治体との広域連携等、学校配置に関する様々な手法について検討いたしまして
現在、東京の山手線の東半分、赤羽から品川までの路線が造られまして、そこに新宿、渋谷、品川という、そういう駅だったそうですが、それは2年後の1885年ですので、日本の鉄道の歴史においても高崎線は極めてさん然たる地位をもっているということができます。ちょっと中途半端ですけれども、来年が高崎線140年ということなのでしょうか。
世田谷区にはかつて地域基盤整備事業があり、区が必要と認めた道路整備を用地は地権者より無償で寄附を受け、整備を区が行い、行き止まり道路の解消、区道拡幅を行った実績があります。その当時、この事業のネックとなったのが、今は区に無償移管された国有財産であり、地権者が国から有償で払下げを受け、区に無償で寄附するケースもありました。畦畔等が区に移管された今ならば、事業はもっとスムーズに進められます。
〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 令和四年第四回世田谷区議会定例会に当たり、区議会議員並びに区民の皆様に御挨拶を申し上げます。 十月十六日、昭和女子大学人見記念講堂で開催された世田谷区制施行九十周年記念式典・記念イベントには、長年にわたって区政に功労のあった方々を中心に千五百人の方々が集いました。
今現在、23区では、品川区、板橋区、北区、杉並区が実施されているということで、内容は止水板設置の工事の2分の1を助成、一つの建物につき上限50万円ということと、1回きりということでございます。是非水害に強い足立区ということで検討していただければありがたいと思いますので、よろしくお願いします。
令和4年も8月末までに21件発生しており,特殊詐欺対策,また刑法犯認知件数の人口1,000人当たりの件数が都内区市で一番少なくなるようさらなる対策・取組が必要と感じております。
同一中学校区の小・中学校が連携を強化し、一貫した教育を行うには、学校と地域がより緊密な関係にあることが必要です。そのために、まず、地域住民が学校運営に参画する仕組みとして、4月から17の小・中学校それぞれに学校運営協議会を設置し、地域と共につくる学校の取組が新たにスタートしております。
85: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) ホ号棟は,令和4年8月から1工区の新築工事を着工したと伺っております。計画では,令和6年12月に1工区が竣工,2工区は令和5年8月着工,令和7年9月竣工の予定でございます。
具体的には、北区や足立区では第2子を半額にした上で第3子以降を無償としております。また、葛飾区や品川区では第3子以降を無償としております。 ○議長(戸塚正人) 21番 田中美穂議員。 ◆21番(田中美穂) 都内での状況を教えていただきました。
これは、横浜市栄区にある施設で、35年前、障害者施設はこのまちになじまないと地域から反対された施設です。それが今では、福祉が豊かであることがこのまちの特徴、まちづくりを一緒にやってほしいと言われるまでになりました。 この子たちは、毎日、防犯パトロールのビブスをつけて車椅子でお散歩をします。すると、地域の方が、ご苦労さまやありがとうの声をかけてくれるそうです。
○大竹さよこ 委員長 続いて、区議会事務局長に説明を求めます。 ◎区議会事務局長 本請願につきましては、現状の区の施策や推移を見守り、支援の充実に向けた方策を議論していく必要があることから、継続審査となっているものでございます。 ○大竹さよこ 委員長 それでは、何か質疑ございますか。
○但野光夫副議長 品川市長。 ◎品川萬里市長 お答え申し上げます。 市役所DX推進の検証でございますが、市民の皆様にDXの効用ということを知っていただく上でも、隗より始めよで、郡山市自身がDXを推進するということが極めて効果的と存ずる次第でございます。
◆堀本孝雄議員 区・自治会等の地域ボランティアで側溝の清掃、除去、そういうことというふうに思いますが、それこそ市全体の市道の管理する側溝を市がやるというのはとてもできるものではないし、また、昔からこういう側溝、私らも経験ありますけれども、側溝は地区の人たちが出て定期的にやった経緯もあるのは十分知っております。
区の考えでございますが、区としては、今後の固定化回避に係る技術検討会の開催状況を見守り、進捗状況を確認していきたいと思っております。
また、品川区では特別支援学校の子どもと地域の小学生によるインクルーシブ公園ワークショップの内容を生かした公園が、この4月にオープンする予定です。町田市においてもせっかくインクルーシブ遊具を設置するのであれば、それを好機と捉えてインクルーシブコミュニティーを育てていく工夫を併せていく必要があると思いますが、見解を伺います。 ○議長(戸塚正人) 都市整備担当部長 平本一徳君。
二十三区の状況を見ましても、今ここに示しているのが、黄色い部分が実施区で、白いところが未実施です。荒川区は来年度中に実施ということです。ここも含めますと、実施しているのが十四区、未実施は残り七区となります。その中でも、台東区は令和五年度に実施を検討中ということですので、今の状況で十四区が実施している中で、約二十三区の七割が補聴器購入費助成をやっている、あるいはやろうとしているということです。
区は、これまで一部のプラスチックを除き可燃ごみとして収集し、清掃工場で焼却、熱回収した上で発電や温水プール等に有効活用しています。二十三区においては、既に十二区がプラスチックの分別収集を実施しており、さらに二区が一年から二年以内に実施予定です。