熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
本委員会といたしましても、地元関係者の意向も十分反映させ、落ち度のない運営が行われるよう県の取り組み方を要望いたしたところであります。 なお、先般本委員会に付託されました陳情書は、議席に配付の審査結果報告書のとおりであります。
本委員会といたしましても、地元関係者の意向も十分反映させ、落ち度のない運営が行われるよう県の取り組み方を要望いたしたところであります。 なお、先般本委員会に付託されました陳情書は、議席に配付の審査結果報告書のとおりであります。
正副議長を除く全議員で構成する予算特別委員会でありますので、簡潔な報告とさせていただきます。 まず、議案第5号 令和5年度西東京市一般会計予算でございますが、審査は2区分とし、第1区分を総則、歳入全般と歳出の第4款衛生費まで及び給与費明細書、債務負担行為調書、市債現在高調書までとし、第2区分を歳出の第5款労働費から第13款予備費までとしました。
みそら自治会、吉岡地区との協議も重要な年度となります。今までの既得権益にとらわれた政策決定でなく、市民の立場や環境問題を重視した処理方式が必要となります。 そして、当市の総合計画を策定する重要な年度となります。首都40キロ圏にある立地や自然環境、人材の豊富さなど好条件を生かし、経済を活性化させ、子育て、教育、医療、介護などの市民福祉を向上することが求められています。
仮にも市民の税金を使って営利企業に整備した土地を売却することで赤字にでもなれば、これは当該特定企業への隠れた補助金ともなってしまいます。絶対に避けるための対応を求めるために、この議案には反対させていただきます。 また、議案第11号は、くろべ牧場まきばの風の予算であります。この牧場経営は、当初からその採算性には疑問が持たれておりました。そして未だに1億円近い税金が投入され続けています。
新年度予算には、教育関連施設や社会教育施設、コミュニティー施設など劣化状況調査や個別計画策定を行い、公共施設の縮充、機能集約案を作成するとしております。全ての公共施設をフルスケールで更新することは不可能であります。必要な長寿命化と併せて、公共施設の再編を見据えた少しの期間のみ延長させる短寿命化も検討せねばなりません。長期的な視点に立った計画なくしてはなし得ないことであります。
検討した結果、対策といたしまして、上流と下流で水路を直角に曲げている雨水ますにつきましては、今年度におきまして、水路並びに雨水ますを設置し直し、一度に90度に曲がっていたところを45度で2回に分けて曲がるように工夫し、水の流れが阻害されないよう改善させていただきました。
それから、拡充に伴いまして、定期バス路線がなくという条件を定期バス路線の有無にかかわらずというふうにさせていただきますが、現状として自己負担で定期バスを使って通っているような児童も一部にはおられますので、そういった定期バスを使った場合のバスの運賃などについても条件に合えば補助をさせていただきたいと考えております。 ◆池田明弘 委員 何点かお願いいたします。
これを受けて、本特別委員会は、3月8日から14日までの間に5日間開催し、町長、副町長、教育長をはじめ幹部職員等の出席の下、慎重に審査を行いました。 審査過程における主な質疑と答弁等については、改めて要約して報告すべきところですが、議長を除く全議員で審査に当たりましたので、省略させていただきます。
さらに令和5年度は町債を今年度より9千万円ほど減額するなど、事業を精査する中での予算であると理解しました。 予算を否決することで、住民のサービスを停滞させることはあってはなりません。財政健全化を必ずやり遂げるという遠藤町長の強い決意を信じ、令和5年度当初予算案に賛成するものです。 以上です。 ○議長(丹澤孝君) ほかに反対討論はありますか。 第6番、秋山豊彦君。
総合振興計画後期基本基本計画については当初12月定例会で上程し、その後3月定例会において実施計画をご報告させていただく予定でございましたが、私の公約や未来会議に参加された市民の方々のご意見等を反映させるとともに、よりよく市民の皆さんに分かりやすい計画とするために策定期間を延長させていただいたものであります。
そうした中で、個々の企業での受入れの好事例を黒部市全体に波及させていく、成果報告等を通じて黒部市経済連絡会議等を通じて波及させていきたいと考えております。
町湯の営業に今後とも支障がないようにさせていただくためには、やはり町が源泉を含めた土地について所有をさせていただきたいなというところでは考えてはおります。加えてあそこは、町の商業の核としてはやはり極めて重要な場所であり空間だということで、私の方も認識しております。 今後も担当課としましては、町湯のこともまずございますので、積極的にまず関与はさせていただきたいなということでは考えております。
、問い合わせしたところ、特例措置を認めていく方向で考えているというようなお話を伺わせていただきまして、それで、ようやくできるというような判断をさせていただいたものでございます。
議長のお許しをいただきましたので、会派を代表いたしまして令和5年度施政方針を受けて、質問をさせていただきます。 太田市長は、昨年の4月に就任されほぼ1年を経過しようとしております。 そこでお尋ねをいたします。 市政の責任者としての率直な感想をお聞かせください。 次に、市長の市政運営のモットーである「ともに進める、新しい北名古屋市へ」に基づき順次にお聞きいたします。 1.
文化財については、予算特別委員会でまた改めて質疑をさせていただきます。 次に、MUFG PARKについて。これまでの御答弁により整備状況などについては理解をいたしましたので、意見とさせていただきます。
これらの意見を踏まえまして、まずは、個別健(検)診を最優先に受診勧奨を強化することとし、さらに拠点型集団健(検)診の受診しやすい環境づくりとして、保健センター改修やセット健(検)診を充実させた上で、巡回型集団健(検)診の縮小方向での見直し及び無料シャトルバスの運行を行うこととしたものでございます。
それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。田原茂でございます。 今回のテーマは、地域包括ケアシステムについてであります。私は、このテーマで平成26年、平成27年及び令和3年にも一般質問をしております。人生百年の超高齢社会のまちづくりとして、いわゆる地域包括ケアシステムの構築が不可欠であると考え、その都度、提言や要望をさせていただきました。
刈谷市も待機児童問題が解消しつつあります。人口減少時代の新たな保育サービスとして、専業主婦家庭でも定期的に利用できる保育制度を今後調査研究していただくことを要望させていただきますので、よろしくお願いをいたします。 続きまして、液体ミルクについて質問をいたします。 防災備蓄倉庫に液体ミルクを配備するということでございますが、配備するに至った背景についてお聞かせいただきたいと思います。
現在のところ、条例を制定する予定はございませんが、引き続き自治会の意見をお聞きするとともに、その取組を支援することに注力してまいりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(田口和弘君) 清水君。 ◆2番(清水彩子君) 1項目めの再質問からさせていただきます。 まちづくり学習はどのような流れで行われていくのか教えてください。 ○議長(田口和弘君) 学校教育担当部長。