所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
それでは、受動喫煙対策、課題について。 路上禁煙禁止地区の場所を伺います。そのエリア内の禁煙率が、平成18年7月の所沢市歩きたばこ等の防止に関する条例の施行がされた直近の調査では、平成18年8月の喫煙率は2.19%でした。そして、平成19年度は0.81%、令和3年度では0.06%と下がっています。その要因をどのようにお考えなのでしょうか、並木環境クリーン部長にお伺いいたします。
それでは、受動喫煙対策、課題について。 路上禁煙禁止地区の場所を伺います。そのエリア内の禁煙率が、平成18年7月の所沢市歩きたばこ等の防止に関する条例の施行がされた直近の調査では、平成18年8月の喫煙率は2.19%でした。そして、平成19年度は0.81%、令和3年度では0.06%と下がっています。その要因をどのようにお考えなのでしょうか、並木環境クリーン部長にお伺いいたします。
現在では、駅周辺の喫煙に関しては、民間事業者の店先しかなく、歩行喫煙や奔放に喫煙する方が出ていること、そして、通勤途中に喫煙場所がないことから乗車時のバス停で喫煙し投棄する方がおられるということ、美観への影響ももちろんですが、非喫煙者にとっては受動喫煙となるリスクも考えられます。
229 ◯20番(馬場賢司君) 既に令和2年4月より、受動喫煙の対策を強化する改正健康増進法が施行され、あわせて、東京都では東京都受動喫煙防止条例が施行されています。そのことを踏まえ、令和3年第1回定例会の一般質問に引き続き、受動喫煙や路上喫煙の対策について質問をさせていただきます。
③スキップ広場などで喫煙している人に対して何らかの注意を促しているのか。 ④駅前広場に喫煙所を設置して受動喫煙を防止する意向はあるのか。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(合川泰治君) 田島正徳議員の質問に対する答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(井上正己君) それでは、喫煙所設置について、順次ご答弁を申し上げます。 まず、1点目、近隣自治体での喫煙所の設置状況です。
動物保護支援、犬の散歩マナーについて わたなべ 三枝議員 1.PFAS(有機フッ素化合物)による地下水・水道水汚染から市民の命と健 康を守るため、市の責任を求める 2.保育園での使用済みおむつの持ち帰りをなくそう 馬場 賢司議員 1.一小改築を踏まえた日野本町周辺地区の公共施設再編に向けて 2.幼児教育の今後の在り方等について(2) 3.受動喫煙
COPDとは、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称でございまして、たばこの煙を主とする有害物質を長期に吸入することによりまして生じた、肺の炎症性疾患と言われておりまして、喫煙習慣を背景に中高年に発症する生活習慣病とも言われております。
整理統合といたしましては、二番目の高齢・介護応援アプリ、また、その下の子育て応援アプリについて、それぞれ独自の構築、運営から区公式LINEへの統合、また、下から三段目の受動喫煙相談の保健所と環境政策部の業務の統合、コールセンターの一本化などがございます。
そして、東口の方に移ると、一つとしては、受動喫煙防止のためのコンテナがこれは造られました、願意は満たされたのかなと。もう一つの方の西新井駅東口にバスやタクシーが止まることができるスペースというんですけれども、これについては、現状としてどうですか。
◎地域調整課長 喫煙所の整備につきましては、足立区はかなり先進的な区に入りまして、喫煙所の設置というのはなかなかまだ普及してない段階から取り組んでいました。
また,庁舎敷地内に受動喫煙防止に配慮した案内表示等の設置を検討すること。」の提言を頂きました。 その後,庁舎内の安全対策などを中心に各種表示等の新設,あるいは劣化による修繕などを施工いたしました。 まず,感染症拡大防止関連としまして,南玄関の出入口の混雑による事故防止と,感染症防止として密を避ける対策としまして,南玄関へ手指消毒液を両側に設置し,混雑しない安全な動線の確保を図りました。
市民の健康管理のために9月議会でも質問しましたが、池田駅前喫煙所について再度質問します。 昨日も多くの議員から同様の質問があったように、市民の関心は非常に高いものだと思っております。他の自治体の先進事例を参考にしつつ、受動喫煙の抑制や移設候補地での設置条件等、課題を関係機関や部署と協議を積み重ねながら、密閉型の構造形式で検討を進めていると市長は前回おっしゃいました。
最初に、阪急池田駅北側の喫煙スペースについてお伺いいたします。 喫煙スペースは野外にあるものの、小中高の通学や塾通いの小さなお子さんもたくさん行き来され、そうした未成年者がたばこの煙に触れて、意図しない受動喫煙を回避できない状況にあると指摘されています。 また、国内外から多くの観光客が訪れたときは、池田市のイメージダウンにもなりかねません。
第136号議案 足立区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例 第28 受理番号 9 介護保険制度の改善を求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号13 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願 第29 受理番号 2 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号 8 受動喫煙防止
最後は、がらっと変わりますが、コンビニ前の喫煙についてお聞きいたします。 家の近くのコンビニエンスストア前に灰皿を置いてあるところがありまして、駐車場があるコンビニでしたら市民の方から苦情はないのですが、駐車場がなく公道に面しているコンビニ前に灰皿が置いてあると、そこで喫煙する方が多く、近くに住んでいる住民の方からの御相談です。 コンビニ前で喫煙をしている方への市の対応についてお聞きいたします。
将来を考えたまちづくりというものは、受動的、待っているのではなく、能動的につくっていかなくてはいけないと思います。所沢市には、大いに期待するものです。 そこで、所沢市が将来人口減少になるだろうという予測の下、考えたまちづくりの一つの方法が、公共施設の複合化等有効活用です。今年度には、我が会派でも教育施設の複合化などの有効活用を政策提言しています。
竹ノ塚駅西口公衆喫煙所の改修についてでございます。 竹ノ塚駅西口公衆喫煙所については、通路の付け替えによって喫煙所に通路が近づいたということで、屋根の撤去作業を11月17日に行いました。たばこの煙を上空に逃がすためということで、風向きによってはかなり効果があったというふうに考えてございます。今後も引き続き受動喫煙防止対策を図りながら管理運営を行っていきたいと思ってございます。
また、学校教育の中でも、飲酒、喫煙、薬物乱用防止に力点を置いた健康教育活動を展開し、警察職員や学校医、学校薬剤師などの専門家から直接知識を得ることで、児童生徒自らが健康を適切に管理し、改善していく資質、能力を育むことができるよう図っております。 ◆11番(中村保治議員) 子どもの頃からの健康習慣が、成人してからの健康な体をつくります。小中学校での健康教育、食育は大変重要であります。
4つ目は、受動喫煙をなくす取組の強化です。保健センターに置いてあるパンフレット、喫煙と健康によれば、たばこの煙には粒子成分約4,300種類、ガス成分約1,000種類の合計約5,300種類が含まれ、そのうち発がん性のある化学物質は約70種類。喫煙者本人だけでなく、受動喫煙により周囲の人にも健康への悪影響が及ぶということです。
◎パークイノベーション推進課長 ベンチが幾らか少なくなったというところでは、実は公園内で喫煙をして、それに対して受動喫煙になるのでやめさせてほしいという御意見もいただいております。そのことを受けまして注意等を行ってきたんですけれども、一部のところでやむなくベンチを一時的に撤去させていただいた経緯がございます。