八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
また、本年1月28日から2月5日にかけて、特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会が当市及び南部町を舞台として開催されました。全国各地からトップレベルの選手が集い、開催期間中は連日熱い戦いが繰り広げられるとともに、多くの方々が選手の雄姿を一目見ようと会場に駆けつけ、大いに盛り上がりを見せました。
また、本年1月28日から2月5日にかけて、特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会が当市及び南部町を舞台として開催されました。全国各地からトップレベルの選手が集い、開催期間中は連日熱い戦いが繰り広げられるとともに、多くの方々が選手の雄姿を一目見ようと会場に駆けつけ、大いに盛り上がりを見せました。
先日も、これまた藤本市長もこの上山口の柳瀬川の最上流の清掃に参加をされておりましたけれども、そこに上山口中学校の子供たちもいて、保護者の方も二、三人いたんですけれども、聞いてみると、ほんの1km圏内なんですけれどもこういう場所があるということを知らなかったんですよね。中学校に入って、この活動をして初めて知ったと皆さんがおっしゃるんです。
上から2段目、5目消防手数料、1節消防手数料350万円、これは、危険物を取り扱うガソリンスタンドや工場など危険物施設の設置及び変更許可申請に係る手数料でございます。 26ページを御覧ください。 中ほど、15款国庫支出金、2項国庫補助金、28ページを御覧ください。
本当に日本の方が世界に今まで真面目に働いて、世界に工場を造ったり投資してきて、その結果が35兆円、すごい額になっているんですね。日本の構造というのはもうそういうふうになってしまっているんだと。 だから、逆に言うと、確かに円安というのは輸入している、資源のない国家としてはつらいんですが、第一次所得、ここを考えたときは、円に戻ったときは円安のほうがいいということですよね。
2月6日にトルコ南部のシリア国境近くで発生した地震では、我が国をはじめ各国からの救助部隊の応援も含め、懸命な救助活動が行われているものの、死者5万人を超す大惨事となりました。 県の地震被害想定によれば、関東大震災の再来型である大正型関東地震は、規模の上では、これを大きく上回る地震とされており、改めて地震等の大規模災害の恐ろしさ、怖さを実感するところであります。
また、教員だけでなく地域住民や保護者で構成する学校運営協議会は、二〇一九年に教員を手伝うボランティア組織を設立、会員の九十三人が行事の受付、年末年始の学校見回りや餌やり、校舎内外の清掃などの活動を手伝い、担っています。
固定資産税につきましては、工場の土地・建物に変更がなければ大きな変動はないところでございますが、令和5年度以後の償却資産は設備移転により大幅な減少が見込まれるのではないかというふうに考えております。
その後、上流側浸透池の2か所の土砂などを取り除く清掃したことによりまして冠水が軽減されましたので、それらを踏まえて、その横断溝の設置場所をどこにするのかということを設計コンサルタント等と現地調査をしましたが、当初の横断溝を設置する場所よりも、ほかの場所がいいのではないかというようなコンサルタントからの意見等もありますので、現在コンサルタントとの設置場所について調整が遅れたということもあって設置が遅れておりますが
次にウ、地下ダム事業推進対策費の内容については、糸満市より本島南部土地改良区への運営負担金として、人件費相当分の一部負担金となっております。
物流団地等、現在土地開発公社において行われている南部病院跡地等造成の基本計画の策定を今進めているところです。地域の方も含めた懇談会も組成しましたので、着々とその準備を進めているところでございます。
件名6、南部病院跡地について。市民の皆さんの大きな関心事の1つに、南部病院跡地がどうなるかということがあります。これまで多額の経費が投入されていますが、今後どれぐらいの費用を要するのか、事業として採算は取れるのか、市民への負担を求めるようなことはないかなどです。それらの不安を解消するために、その後の進展についてお聞かせください。小項目1、県からの譲渡に向けての交渉について。
また、インクルーシブな広場についてもですけれども、南部にはなく北部の秋葉台公園にしかありません。ぜひ南部にもあったほうがいいのではという声も聞きますし、私も同感しております。南部と北部とか地域によってそれぞれ意見や要望は違うと思いますので、ぜひ限られた財源の中で、資源、場所等を有効活用できるよう本市も柔軟な対応をし、そういった地域の公園に対する意見や要望を整理していくことが大事だと思います。
本市では、舞平清掃センターでし尿と浄化槽汚泥に事業系生ごみなどを混ぜ、堆肥を作っています。頂いた資料によりますと、令和2年度、2020年度にはし尿と浄化槽汚泥4万9,000キロリットルと食べ物の残渣290トンが微生物の発酵の力で12キログラム入りの堆肥6,700袋、約80トンに化けるのです。市民には好評で申込者が増加し、1世帯当たり2袋にして配布しているそうです。
私は、稲盛氏が鹿児島県や本市、鹿児島大学へ多額の寄附を行われたと同時に、薩摩川内市や霧島市に京セラの工場を誘致されたことに郷土を忘れない強い郷土愛を感じてきました。同氏の我が国や郷土に対する貢献はもとより、利他の心を貫かれたすばらしい生きざまと功績をこのまま一過性にしてよいはずがありません。
◆西里芳明君 この道路清掃というか、枝打ちといおうか、これってやはり年に何回かやられておるわけだと思うんですけども、それだけ繁茂するとしたら、多分半年ぐらいやっていないんではないかなという思いもするんです。これ道路清掃作業って年何回やっておられるのですか。よろしくお願いします。
だけれども、桑名には、世界でも本当に大きい、3番目ぐらいに大きい、USJCという工場があるんですね。この工場は別に小さいんですが、1,000名ぐらいですか、従業員の方、しかいないんですが、USJCというのがある。これは企業から教えていただいたあれなんです。やっぱりぼけている。内部がやっぱり分からないようにちょっとぼけています。そういう企業が桑名市にあるということです。
また、灯油や電気の消費量が多く多量の二酸化炭素を排出していたドリームフューエルセンターの「固形燃料化設備」において固形燃料化を行っていた可燃ごみの処理では、令和3年3月に設備を停止し、4月からは、大分市の清掃工場へ事務委託が開始されたことによる燃料などの消費量が大幅に減少したことが大きな要因になっていると捉えています。
先月16日に、豊栄郷清掃施設処理組合の議員を務めている関係で、平松洋一議員、風間ルミ子議員、高橋聡子議員、聖籠町町議会議員2名、そして本市と聖籠町の担当職員の方とともに、山形県置賜広域行政事務組合の長井クリーンセンターを視察しました。
それと播磨町の場合、工場の中というものの中にいろんなあらゆる危険物もありますので、先ほど播磨町可燃ごみ中継センターということされたんですけど、播磨町可燃ごみ中継センターで2.5号、4号というのも考えたんですけど、それも町としてできるかなというのは私の考えでしてます。
○議長(中西伸之) 清掃管理課長。 ◎清掃管理課長(島崎卓) まず、今回の債務負担行為の設定につきましては、収集業務並びに運搬、受入れを4月1日から回収するため、3月中に委託事業者と契約締結をする必要があることから、今回の補正予算に計上したものです。 なお、現在、資源プラ、容器包装プラスチックは、収集業者が収集後、処理委託先の工場に搬入をしています。