帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◆6番(杉野智美委員) 私からは3点伺いますが、初めに、保育所の待機児童、潜在的待機児童の現状がどのようになっているのかを伺います。 2点目ですが、児童保育センターについても同じように、12月1日時点となるかもしれません。待機児童の現状についてお伺いをします。 3点目ですが、乳幼児等医療費助成についてです。
◆6番(杉野智美委員) 私からは3点伺いますが、初めに、保育所の待機児童、潜在的待機児童の現状がどのようになっているのかを伺います。 2点目ですが、児童保育センターについても同じように、12月1日時点となるかもしれません。待機児童の現状についてお伺いをします。 3点目ですが、乳幼児等医療費助成についてです。
一方で、現状においても待機児童は生じておりまして、再編での中・長期的な公立保育所の閉所と統合におきましても、待機児童が増加することのないように進めていく必要があるものと認識をしてございます。
令和5年度宮代町後期高齢者医療特別会計予算について日程第5 議案第17号 令和5年度宮代町水道事業会計予算について日程第6 議案第18号 令和5年度宮代町下水道事業会計予算について ●議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決日程第7 議員議案第1号 宮代町議会の個人情報の保護に関する条例について ●意見書の上程、提案説明の説明、質疑、討論、採決日程第8 意見書第1号 春日部市に児童相談所
次に、議案第16号 西東京市児童保育費用徴収条例の一部を改正する条例を議題といたしました。 本条例は、子ども・子育て支援法及び地方税法が一部改正されたことに伴い、規定を整備するものであるとの説明を受けました。 以上の補足説明の後、質疑、討論なく、採決の結果、議案第16号 西東京市児童保育費用徴収条例の一部を改正する条例は挙手全員で原案のとおり可決いたしました。
いじめは、児童または生徒が、当該児童などと一定の人間関係にある他の児童などから心理的・物理的に影響を与える行為を受けたことにより心身の苦痛を感じているものというのが法律の定義でございます。これは、起こった場所は学校の内外を問わないということです。
父親が生活費を家族に渡さない、あるいは生理用品を買うのも許可が要る、親が生理用品を買ってくれない、お小遣いももらえない、虐待されていて親に初潮が来たことを言えない、父子家庭のため恥ずかしくて父親に言えない、そういった様々な問題が隠れています。家庭で生理用品の用意ができず、悩んでいても、誰にも相談ができないまま大きな不安を抱えて学校生活を送る、そういった児童生徒があってはならないと私は強く思います。
確かに、没1女性は、不幸にも旦那さんが亡くなってしまったことによるものであるから、自らの選択で離婚を選んだバツ1女性と比べて、制度上、より守られるのは当然だろうという意見があることも分かるには分かるのですが、他方で、夫の暴力、DVであったり、子供への虐待など、やむにやまれぬ事情で離婚に至ったバツ1女性がいらっしゃることも、また事実であります。
市内認可保育園において虐待、不適切保育が発生したことによる受入れ停止の事態から待機児童が昨年よりも増えるのではないかと担当課が考えていること。30件を超えた転園の御相談には丁寧に対応されていることを確認しました。市長に、保育施設の緊急整備も行って一人の待機児も生まないことを求めました。この間、市長は、フルスペックの保育施設は考えないと表明し、その考えに現在も変わりないとのことでした。
議案第3号 神栖市情報公開条例 議案第4号 神栖市個人情報の保護に関する法律施行条例 議案第5号 神栖市情報公開及び個人情報保護審査会条例 議案第6号 神栖市コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第7号 神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例 議案第8号 神栖市放課後児童健全育成事業
次に、第16号議案、芦屋市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び芦屋市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。 当局からは、家庭的保育事業等及び放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、安全計画の策定等のほか、バス送迎の安全管理に係る規定を整備するものであるとの補足説明がありました。
初めに、児童館でございますが、18歳未満のお子様、子供に遊びを提供する施設となっております。市内には児童館が11か所ございまして、県内ではさいたま市に次いで2番目の多さとなっております。児童館の利用につきましては、コロナ禍によりまして利用時間や利用人数などの制限を行っておりましたが、現在は利用制限はしていないところでございます。
初めに、請願代表者に請願の趣旨について意見を求めたところ、初めに、榊原参考人から、不登校児童生徒数は全国的にも年々増加傾向にある。専門知識や正しい知識を得る機会も少なく、不登校児童生徒や保護者への偏見や、不登校の原因は甘えや甘やかし、問題行動であるとの御指摘も少なくない。
産前産後のケアや児童虐待、貧困、ヤングケアラー、発達障害など多くの課題があり、これらを複合的に抱える家庭も多いことから、関係者が連携して支援が必要な方を発見し、支援につなげていくことが重要であると考えます。 さて、委員会審議の中でもご指摘があったとおり、本町にとってどうしても避けて通れない問題が財政健全化であります。
小中高のすべての児童生徒に、年1回は生の演劇鑑賞ができるよう、文化芸術鑑賞支援事業費1,600万円を計上します。 これらの事業を進めるために必要な一般財源は約21億円であり、これらは不要不急の大型公共事業の見直し、県民合意が得がたいと考えられる事業の見直しで捻出をすることができます。 第1に、総務費です。万博の理念には賛成しますが、大阪・関西万博はカジノとセットで進める内容であり、賛同できません。
節18の2行目、児童・生徒通学費補助金は令和4年度比で約262万円の増となります。こちらは特別支援学級に通う児童で、学区外から公共交通機関を利用して通学する児童・生徒に対して、その交通費を補助するものです。 令和5年4月に開設する東光寺小学校の自閉症・情緒障害特別支援学級への通学に当たっては、通学用のバスは運行せず、原則保護者による送迎をお願いすることとしております。
児童・生徒数が減少していく中、教員や職員の在り方を考えていかなければなりません。教員採用選考試験の志願者が減少しており、担い手不足がさらに深刻化することが予想される一方で、支援を必要とする児童・生徒が増え、先生が1人当たりの児童・生徒に携わる時間を長くしていくことが重要です。
児童生徒には、自分の身は自分で守ること、自己防衛、事故回避能力を身につけさせることを目的に、安全教育を実施しております。具体的な安全対策として、児童生徒には校舎内外での危険箇所や危険な行動を予測させることはもちろん、教職員による定期日常の安全点検を実施することにより、校内の施設整備に異常の有無があるかどうか、確認をしております。
54 ◯保育課長(佐々木滋君) 令和5年の待機児童についてですけれども、待機児童の数については現在まだ認証や認可外に入所されている方の情報が届いていない状況であること、また、こちらの申込み者数の中には、育休等の延長を考慮してお申込みをされている方などの数字が含まれておりますので、最終的な待機児童の数につきましては、例年5月から6月頃に数字が固まるところでございますので
また、それにふさわしいロゴマークもですね、19点の応募がございまして、6案を選定、その6案を児童館の中で投票形式で行って、一つのマークに選定したところでございます。
今年度、教育委員会が小学校高学年の児童と中学生に対して、宿題への取組状況とともに家事の実施状況をアンケート調査しており、今後しっかりと対応を検討してまいります。 また、今年度からは、児童虐待など要保護児童への適切な支援を図るために、福祉分野や教育分野等の各関係機関で構成される要保護児童対策地域協議会の中でもヤングケアラーの支援等について連絡調整を行っております。