帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
もちろん、町内会の全ての役員の皆さんが、例えばスマホを使える、タブレットを操作できるということではないと思いますが、町内会になかなか入ってこない若い世代の方々の町内会のハードルを下げるという意味では、例えばアプリを導入するですとか、回覧板が回ってきたら、3日も家に置いとけないよとか、そういうようなことを電子版の回覧板というのが、そのアプリの中でできるという無料アプリなんかも導入されている自治体等もございます
もちろん、町内会の全ての役員の皆さんが、例えばスマホを使える、タブレットを操作できるということではないと思いますが、町内会になかなか入ってこない若い世代の方々の町内会のハードルを下げるという意味では、例えばアプリを導入するですとか、回覧板が回ってきたら、3日も家に置いとけないよとか、そういうようなことを電子版の回覧板というのが、そのアプリの中でできるという無料アプリなんかも導入されている自治体等もございます
また、議案書については、タブレットに掲載するとともに、各会派控え室に配付させていただきますので、会派所属の議員の皆さんにお伝えくださるよう、お願いします。
タブレットの二九ページ、三〇ページになります。まず、日程第一から第五が一括上程されます。当初予算五件でございます。予算特別委員長の報告を受けた後、各会派の意見表明が行われます。 タブレット三一ページの「賛否・意見開陳者一覧」を御覧願います。この予算五件に関する各会派の賛否でございますが、F行革が議案第一号に反対しております。共産が議案第二号及び第三号に反対しております。
タブレットに掲載の審議予定表案をご覧ください。
今後はパソコンに限らず、タブレットやスマホ等、講座に合わせて機器を調達し、引き続き同様の趣旨の講座を実施していく予定であるとの答弁がありました。 以上、質疑、答弁の後、採決しました結果、議案第14号は原案のとおり可決することに決定しました。 以上、御報告申し上げましたとおり、議案第10号から議案第14号までの5議案は、いずれも原案のとおり可決することに決定しました。
当局の答弁によりますと、水道事業では漏水事故等発生時においてこれまでは復旧作業に要する範囲を想定し現場に図面を持参する必要があったが、令和5年度予算において、現場作業の迅速化や効率化を図るためタブレット端末を使用して現場から水道配管図が閲覧できるシステムの導入経費を計上している。
本経費は、ペーパーレス化を進めるための職員用タブレットパソコン約500台の導入費と、各施設に大型モニターを配備したりペーパーレス会議システムを導入するための関係経費でございます。
それから、最近タブレットを小学生が持って帰るのかな、そういう場合に非常にタブレットは重いですよね。できるだけ軽量化したランドセルというふうに言われていますけれども、そういう点は考慮したのかどうか、お願いします。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) 仁平議員のご質疑に答弁したいと思います。
令和5年度予算においては、緊急時も迅速化に対応できるようタブレット端末を使用して現場から水道配管図が閲覧できるシステムの導入経費を計上している。 下水道事業では、タブレット端末を使用してマンホール蓋等設備の老朽化状況をデータ収集し、下水道施設の維持管理の効率化につなげる取組を民間企業と共同で検証していこうと考えている。
言わば、GIGAスクール、ICT、タブレット、いろいろな状況もありますし、だから、やっぱり小学校の時点でスマートフォンをもう所有する子どもたちも間違いなく増えてきている時代。
また、高齢者講習等については、認知機能検査タブレットを導入するとのことです。引き続き、待ち時間の短縮を図るよう求めます。 次に、犯罪などの被害者やその家族の方々に対する支援について申し上げます。 我が会派の代表質問で、犯罪被害者等への支援について求めたところ、来年度の県計画の改定に当たり、見舞金制度の導入を含め、よりよい支援の在り方や支援の充実について検討するとの答弁がありました。
本当に子どもたちの目線であるとかというのは、大人とまた違ったところで気がつくこととか感じ方も違うと思いますので、やっぱり子どもたちが今1人1台タブレットも持っていらっしゃると思います。 その中で、いろいろとまち探検とかそういったことにも使われていくのかと思ったときに、笠間市はどのような、安全対策に対してですけれども、使っているのでしょうか。 ○議長(大関久義君) 教育部長堀江正勝君。
ただ、来庁した際に通訳者がいない場合、例えば日野市で言えば七生支所ですとか、そういった、そこにタブレットを置いて、事業者が用意した通訳者が端末を通じて通訳を行う方法というのが、まず一つと。
◎教育長(小沼公道君) 先ほども御答弁申し上げましたけれども、特に本市においては、ICT、1人タブレット端末を持っておりますので、そのタブレットを活用したアンケートの実施、それからタブレット、オンラインによる相談の実施を行っております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。 ◆4番(鈴木宏治君) ありがとうございます。
タブレットが1人1台になりまして、これは、まだ、私は、現実、今の段階でどこまで進んでいるのかというのは、他市町村と全部の学校の状況と比べているわけではないので私もどの辺なのかなとは確かに思うんですけど、日々毎年毎年先生はいろいろな形で研究されていて、有効に活用をどんどん進めているというふうに聞いていますので、もう自宅には持ち帰って、一斉休業なんかのときじゃなくても使っているというふうに聞いていますので
11 ◯仲西功夫市議会事務局次長 それでは、タブレットのファイル番号02から始まります意見書の取扱いについてをご覧ください。資料の表紙、整理番号の順にご説明いたします。
ICTを活用した授業改善として、タブレット端末を活用し、調べ学習やドリル学習、資料等の共有、意見交換、プレゼンテーション等の場面において、より効率的かつ効果的な学習活動の展開に取り組んでおります。市内各小中学校が、ICTを効果的に活用した授業実践について研究を重ね、子供たちの学びがより充実したものとなるよう、教育委員会としても環境整備、指導、支援に努めてまいります。 私からは以上でございます。
資料につきましては、タブレットのフォルダー番号11番特別委員会、予算特別委員会、R05、ファイル48番の議案第43号 令和5年度笠間市水道事業会計予算の1ページを御覧ください。 第1条は、総則でございます。
ランナーの皆さんには、気持ちよく黒部の地を走っていただけるよう、マラソンコース約2キロメートルごとに22か所の給水ポイントを設置するほか、名水おもてなし隊によるシャワー放水の実施や、塩タブレットによる塩分補給など、可能な限り暑さ対策を行うとともに、医療救護体制の整備やAED隊によるコース巡回など、安全面にも十分配慮してまいります。