東京都議会 2023-03-23 2023-03-23 令和5年議会運営委員会(第20号) 本文
次に、新型コロナウイルス感染症対策特別委員会及びオリンピック・パラリンピック特別委員会の閉会中の継続調査の決定を行います。 次に、請願陳情の新規分を付託いたします。請願二件、陳情三件の計五件でございます。 次に、請願陳情の閉会中の継続審査の決定を行います。 次に、特定事件の閉会中の継続調査の決定を行います。 最後に、退任する副知事の挨拶があり、閉議・閉会となります。
次に、新型コロナウイルス感染症対策特別委員会及びオリンピック・パラリンピック特別委員会の閉会中の継続調査の決定を行います。 次に、請願陳情の新規分を付託いたします。請願二件、陳情三件の計五件でございます。 次に、請願陳情の閉会中の継続審査の決定を行います。 次に、特定事件の閉会中の継続調査の決定を行います。 最後に、退任する副知事の挨拶があり、閉議・閉会となります。
東京2020オリンピックからスケートボードが新たな競技種目となりまして、日本人選手のメダル獲得によって、スケートボードへの関心が高まっているものと感じております。また、青少年の健全育成という観点からも、スポーツに親しめる環境を整備することは大切なことと考えております。
東京2020オリンピック競技大会において、日野市はウクライナのホストタウンに登録され、その一環として令和元年度より、ウクライナの音楽の世界と称し、文化交流イベントとコンサートを実施してまいりました。
顧問が指導してくれることをよしと思わない、そういう保護者がいっぱいいて、乗り越えられてしまうということ、それから子どもたち自身が勝ちたいという子どももいるということ、それから友達づくりをやりたいという子どもたちがいるという、こういう部分をどうやって顧問のほうが考えて運営をしていくかということは大変重要なことであって、私もただスポーツ大会、上位大会、WBCで今すごく日本がにぎわっていますけれども、オリンピック・パラリンピック
台湾からは、東京オリンピック事前キャンプとしてのゴルフ場視察や、農業、地域産業を目的に、クラインガルテンなどの視察に訪れ、笠間市からも市長が台湾ゴルフ協会や行政院農糧署を表敬訪問するなど交流を重ね信頼関係を築き、2018年8月、笠間台湾交流事務所設立に至っております。 設立後は、インバウンド誘客に向けて旅行博などに出展し、市の知名度向上や情報発信など、現地でのプロモーションを行っております。
例えば、私は健康のためにこういうサークルに入ります、それでいいんですという考え方を持っている生徒もいるだろうし、いや私はトップを目指したい、将来のオリンピックに出たいといった子どももいると思います。あるいは中間の子もいると思います。中学生ながらにして健康づくりでいいというそういった考えを持っている人もいるかもしれません。
次の笠間スポーツコミッション事業負担金は、コミッションの運営に係る経費のほか、各種大会開催に係る負担金で、大会の中で主なものは4月12日から15日にムラサキパークかさまで開催されるスケートボード日本オープンで、パリオリンピックの選考も兼ねる大会ですので、次に世界で活躍する選手が決定される大会となっております。
最短で、6年後には可能だということで、しっかりとした計画のもと、それに向かって、オリンピック誘致と一緒な感じで、ぜひ進めていっていただきたいと思います。 これは、去年の小学生、平泉寺小学校と村岡小学校でしたっけ、発表が伴った、ジオパークのダイアログということでございました。
私は、昨年夏にオリンピック会場であった有明アーバンスポーツパークに伺い、東京二〇二〇大会一周年イベントのスケートボード都民体験会に参加いたしました。 会場では、有名選手も出場されていて、子供から大人までたくさんの人でにぎわって、スケートボードの熱気を実感した次第です。
続いて、応援事業、ホストタウンの参加についてなのですけれども、国が令和4年3月に策定した第3期スポーツ基本計画でも、特に東京オリンピック・パラリンピック競技大会、東京大会のスポーツレガシーの発展に向けて、スポーツを通じた共生社会の実現を掲げています。
聞くところによると、オリンピック・パラリンピック大会組織委員会に出向していた職員が、民間に魅力を感じ、離職したというケースも一定数あると伺っています。 私、コロナの流行のときにも大分繰り返し主張してきましたけれども、結局、現場でハードな職に当たっていたとしても、公務員だからという理由で、現場の皆さんの負担増に対して特別な手当を打つことができませんでしたよね。
また、ジャパンマラソンチャンピオンシップ、いわゆるJMCシリーズへ加盟いたしまして、来年七月に開催されるパリオリンピックの日本代表選考レースMGCへの出場権がかかる大会としても位置づけられることとなるとともに、より速い基準タイムを設けたエリート枠を新設することによりまして、大会の価値と競技力の向上を図ることといたしております。
東京オリンピックをめぐる委託業務の中で、汚職と談合が蔓延をしていたということが、今社会的に大問題になっています。委託する仕事の積算なども委託先の設定がブラックボックスで、行政が積算されたお金、これの中身が何なのかと言っても中身が見えないということにもなりかねないわけです。
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう中、開催が危ぶまれた東京オリンピック・パラリンピックですが、1年延期されたとはいえ、開催され、大変多くの名勝負が生まれました。西東京市がオランダオリンピック委員会・スポーツ連合との連携事業を進める中、平成30年決算特別委員会での私の提案が基となりまして、オランダのホストタウンに西東京市が登録され、様々な交流や取組が進んだことは大変喜ばしく感じております。
◎市長(吉村武司君) もともと日本遺産という制度は、東京オリンピックの前の1年前に、海外の皆さん方に日本のよさを知ってもらおうということで、約100か所ばかり認定をしようという動きで、第1号は教育遺産として閑谷学校をはじめ4都市が入りました。
東京ではオリンピックを契機に、今では都営、民間、合わせ80台を超える水素バスが導入され、JR東海も東京都と連携し、水素とハイブリッドの電車の試験走行を行っており、公共交通の脱炭素化が加速しています。大阪も2年後の万博に向け、燃料電池バスの補助金交付を行っています。
オリンピックで日本チームがメダルを多く獲得できるようになった要因には、東京にあるナショナルトレーニングセンターの存在意義は大きいと考えます。東京パラリンピックは、これまでの五輪開催以上に注目されましたが、日本ではなかなか競技する場にもままならないのが現状でしょう。 本市は、気候温暖で交通至便、そして平野部に利用可能な敷地が多く存在し、未利用地が多くあります。
異文化の献立でございますが、東京オリンピック時にはギリシャ風のおかずを、サッカーワールドカップ時にはドイツやフランス風のおかずを提供してまいりました。その他、外国風のおかずも学校給食用にアレンジして提供してきたところでございます。物価高騰の折、献立作成には苦慮することが予想されますが、今後も引き続き異文化風のおかずが提供できるよう努めてまいりたいと存じます。 ○小峰明雄議長 千葉三津子議員。
武蔵村山市は、東京オリンピックをきっかけに、モンゴルのウランバートルのハンオール区と国際交流を進めていますが、新型コロナウイルス感染症などで海外渡航が制限され、この数年間はあまり進んでいるようには見えません。ようやく渡航制限も解除され、ウランバートルとの往復航空券も六、七万円というのも見かけるようになり、交流再開が期待をされています。
この間のオリンピックの収賄事件、ロッキード事件だとか、リクルート、それから公的年金の流用、それから梓ゴルフの事件だとか、大体7~8年から10年間隔で起きているんですよ。こういう問題は、だから別にそれがあるからということじゃなくて。ただ、いつの世でも何らかの権力を手にする人々の周囲には、それを利用する人たちが出てくるんですよ。ですよ町長。