毛呂山町議会 2023-03-03 03月03日-03号
そして、今年の大河ドラマである江戸時代にも大地震、大火、また天然痘やコレラ、はしかなど、その時代時代の中で想定外の事態が起き、先人たちはそのたびに多くの犠牲を払いながら前を向き、生き抜いて時代が継承され、現代があるわけです。
そして、今年の大河ドラマである江戸時代にも大地震、大火、また天然痘やコレラ、はしかなど、その時代時代の中で想定外の事態が起き、先人たちはそのたびに多くの犠牲を払いながら前を向き、生き抜いて時代が継承され、現代があるわけです。
昔は、はしかやおたふく風邪など、大人になってかかるより、小さいときにかかったほうがいいからと、わざと感染することを勧められたものです。 自分の体、子供の体に人工的にワクチンを打つなら、それ相当なメリットがない限り、ワクチン接種の必要性があるのかなと感じます。 ワクチン接種については、必ずリスク、副反応が多少とも伴います。 これまでの日本におけるワクチン接種による副反応を調べてみました。
このときに、ワクチンの要するに優先順位なんですけれども、まずは定期接種が一番最初ですよと、はしかとか水ぼうそうとか、そういったのをまず先にやりましょう。それから2番目にはインフルエンザ、3番目にコロナワクチン、こういった体制で、この順番でやったほうが一番理想でしょうと、この先生はおっしゃっているわけなんですね。
これは字がいっぱい書いてありますけれども、一番下のところにありますように、2002年、平成14年、北茨城市内で、新型コロナではありません、はしかが中学生に流行したという、当時珍しいことではありましたけれども、これの調査研究を県、保健所、衛生研究所、そして私、前任の国立感染症研究所にいたのですけれども、そこで調査をさせていただきました。
昔からはしかとか、おたふくかぜはかかって一生ものになると、二度とかからないと、こういうふうなことになっているわけである。 そういった面で、この間から言っているように、子どものときに、いわゆる抗体がまだしっかりしていない、重要な発達段階で、脳と免疫性を損なう潜在性が常にあるわけであって、はしかやポリオが流行する代わりに、現在私の間には慢性的な自己免疫疾患や神経疾患がはやっている。
しかし、費用は自己負担となり、水ぼうそう、はしか、日本脳炎、肺炎球菌など全て再接種すれば高額となり、優先度の高いワクチンのみ接種して残りは受けられない方もいます。 本県では、感染症の蔓延防止及び小児がん等の患者を支援するため、本年4月1日から造血幹細胞移植等を受けた20歳未満の方のワクチン再接種費用の助成をする市町村に対し、その経費の一部を補助する事業を開始しています。
風しん抗体検査・予防接種は、風しん流行を食い止め、はしかに次ぐ排除を達成するために、厚生労働省が、成人男性を対象とする第5期接種を、定期予防接種として2019年2月に導入したものであります。いずれもワクチン接種により罹患を防ぐことができる病気であり、本事業の進捗いかんは、すぐれて市民の命と健康に影響を与えるものと考えます。
子宮頸がんの予防接種、乳幼児のはしか、四種混合、MRも全てそうですけど、接種したら医院から帰ってきて、接種済みの記録が残りますよね。それって取ってないんですかね。そういう中で、子宮頸がんのワクチンを受けてない方はどれぐらいいらっしゃるんですか。接種率。 ○議長(河野照代君) しばらくの間休憩します。
はしかでも水ぼうそうでもおたふく風邪も、人からもらってきてさっさと子どものときにうつれと。そして自然免疫力を作れば、一生もう二度とかからないというふうなことであった。おたふく風邪なんかは、大人になってかかると子どもができないというふうなことまで言われて、さっさとうつりにいったような、そんなことの記憶もあるわけであって、私らの時代はBCGの注射ぐらい、そんなイメージが強く残っているところである。
◆大庭正明 委員 新型コロナが始まる前の段階では、東京オリンピックに備えて、東京都の感染症課が一番恐れていたのは風疹とはしかだったかな、これの大流行というか、流行をターゲットにしてずっとキャンペーンを張っていたと僕は記憶しているんですよね。
結果的に、現在20代とか30代の初めの人たちが、このワクチンを打っていないために、例えば麻しんだとか、はしかとか、いろいろな形の感染症にかかって、年取ってかかると重症になってしまう。20代とか30代の人がかかると重症になってしまう。そこで、慌てて、この集団接種をやめたときの人たちについて、無料でやりますよ、だから、受けてくださいという接種の仕方をしたんです。
8.予防接種について ①流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)ワクチン、子どもや障害者のインフルエンザワクチン、帯状疱疹ワクチン、定期接種から漏れた人に対する麻しん(はしか)の任意予防接種に助成制度を設けてください。また、おたふくかぜワクチンは2回の助成を行ってください。 ②高齢者用肺炎球菌ワクチン(定期接種)の一部負担を引き下げてください。市町村が実施する任意予防接種事業を再開・継続してください。
碧南市は、予防接種を定期接種のみを助成対象にし、流行性耳下腺炎、おたふく風邪ワクチン、子供や障害者のインフルエンザワクチン、帯状疱疹ワクチン、定期接種から漏れた人に対する麻疹、はしかの任意予防接種に助成制度を設けてください。また、おたふく風邪ワクチンは2回目の助成を行ってください。高齢者用肺炎球菌ワクチン、定期接種の一部負担を引き下げてください。
帯状疱疹予防ワクチンは、費用が自己負担になる任意接種のワクチンでもあり、啓発と周知に乗り出してほしいとの質問に対して、当局の答弁は、成人が対象の任意予防接種は、破傷風、百日ぜき、はしかなどがある。2016年、平成28年3月に帯状疱疹の予防を目的に水痘、水ぼうそうのワクチンが承認された。市としては、任意予防接種について医師会との連携を図り、各種検診時に周知に努めていくとの答弁をいただきました。
はしかのウイルスというのは、今はやっているわけですけれども、もともとは11世紀頃に牛から来たと言われています。牛疫ウイルスというのは、ワクチンでこの世からなくなりました。もしかしたら、このはしかのウイルスもワクチンで人間にこなくなるかもしれません。ところが、もう次にはやるのが来ています。それは、イヌジステンパーウイルスであります。
◆平百合香君 以前、たしか私、はしかの質問をさせていただいたときに同じことを聞きました。そのときも同じようなお返事でございました。ちょっと病児保育の民間のものが増えたかなという印象ですけれども、同じくはしかもコロナも病児、病後児保育ともに対応していないということが分かりました。
当時日本を襲った感染症として、天然痘、はしか、インフルエンザ、コレラの4つが挙げられており、鎖国の日本でも感染症は無縁ではなかったとあります。特に天然痘については、江戸城での拝謁のときには回復して75日たってから「お目見え」するようにと命じられていたと言われています。いわゆる濃厚接触の回避であります。
2目予防費でございますが、主なものといたしまして、事業別区分欄一番上、予防接種事業に6億4,720万余円の支出で、これはヒブ、小児用肺炎球菌、4種混合、はしか、風疹、日本脳炎、高齢者インフルエンザなど予防接種に要する費用で、医療機関への委託料が主なものでございます。 次に、事業別区分欄一番下、感染症予防事業に4,007万余円の支出でございます。
それから、デルタ株、さらにミュー株なんていうのも出てきていますけれども、デルタ株については、従来の株より一説によると1800倍感染力が強いとかそんな話もありまして、要するに、はしか並みとかそこまで言われております。当初この接触感染、飛沫による感染だと言われていたのが、どうもそれは間違いだったらしいと。デルタ株に関しては、明らかに空気感染をするんだということが言われております。
はしか、おたふく風邪、風疹のワクチンですが、このワクチンは純国産でしたけれども、髄膜炎のお子さんが増えて4年で中止になったということで、ワクチン自体に問題があったんです。現在、モデルナ社でも、金属片が入ったりとかそういった問題があります。早急に輸入しているワクチンですので、そういった問題もあるかと思います。